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2012/01/08 21:17:41

なべ

カテゴリー: 日記
冬には鍋料理がいい。

と思っていた。

もう20年以上も前に

モツ鍋がブームになった。

正月にモツ鍋を20年ぶりに居酒屋で

食べたのであるけれども

こんなに美味しかったっけ。

モツというのは柔らかくてコリコリした感じではなくて

とろけるような感じである。

もう一回食べてみたいなと思いつつ

スーパーでモツ鍋用のモツを買って

調理をしてみたけれども

全然まずい。

コリコリしすぎている。

なんだか噛むのも大変である。

ガムを噛んでいるのか

ゴムをしゃぶっているかの如く

美味しくもなんともない。

調理の仕方がまずいのか

素材が良くないのか

これはもう当分の間は

モツ鍋というのは遠慮したいな。

そもそも自分で料理なんかしないのに

そういう慣れない事をするから

いけないのである。

普通にピザでも食べていたほうが

ずっとよかった。

とにもかくにも

慣れないことをするのは

よくない。

料理やら調理やらは

やはり専門家に任せておいて

出来合いの惣菜を食べていたほうが

いいようだ。

たぶん、なんで不味かったというと

煮込む時間が足らなかったのではないか。

モツ鍋セットの調理法の欄に

「やわらかくなったら出来上がりです。」と

書かれてあったけれども

具体的な時間が書かれてはなかった。

せいぜい煮込んで10分くらいだったのが

失敗だったかな。

もう少しスープがなくなるまで

30分くらい煮込めばよかったのだろうか。

そういうふうに研究をしていると

料理は少しは上達するだろうけれども

簡単で、安くて、早くて美味しくないと

ビギナーはすぐに挫折してしまう。

とにもかくにも

当分の間は料理はしないだろう。

やわらかく、ふんわりした食感のものが

自分には合うのかな。

となると

ピザになるな。

2012/01/07 22:05:12

ぐうたら

カテゴリー: 日記
今年のカレンダーを見ると

三連休は少ない。

今回の連休の次は

五月の連休まで連続休暇はない。

カレンダーのとおりに仕事は

あるのであるから

随分と働き詰めになるのである。

今日は体調を回復するための

休養に一日を費やして時間は

過ぎていったし

明日と明後日はどうしようか。

特に予定がないので

またもや図書館に行って

借りた本を読んでは

寝る

ぐうたらな生活になるだろう。

とりあえず

村上龍とか

村上春樹とか

借りてきたけれども

なんだか肌に合わないな。

かといって

池波正太郎やら

藤沢周平やらの

剣術ものは

はたして読む力が自分にあるのだろうか。

とりあえず

ぐうたらに過ごすことが

充実した生活かな。


2012/01/06 21:53:16

バンド

カテゴリー: 日記
毎日、腕時計をしていたら

いつのまにやら

バンドが痛んでしまって

穴もふくらんだし

ベルトも切れてしまった。

バンドを探しにいったが

世の中はバンドも

さまざまである。

ネットでも

超高級品から普及品までさまざまだ。

超高級品のどこがいいのか

ようわからんな。

そんなにバントにお金はかけたくないのだ。

いっそ時計を改めて新調しようか。

と思っていたけれども

思いきって買ってしまった。

という程の買物でもないが。

モレラートの三千円でも高く感じてしまうので

それ相応のものである。

世の中には安いものから

高いものまで色々やな。

もともと安いものを高く売っているのか

本当に高いのかよくわからない。

サイズも色々やし

自分のサイズは14mmであるから

小さめである。

バンドを交換してみたけれども

専用のバネ棒外しの工具を

使ってもなかなか外れてくれない。

コツがいるのだろが

ベルトの隙間が足らないというのか

きっかりと入っているので

とっかかりに

きちんと、はまらないのである。

やっと外れたら

バネ棒が飛んだと思ったら

外れたベルトの中におさまっていたので

安心である。

こりゃ素人にはなかなか簡単ではないな。

時計屋さんというのか

ベルト屋さんは

こういう作業を毎日のように

しているのだろう。

ベルトを交換してみると

なるほど、これまでの腕時計とは

雰囲気が違ってみえる。

さって、次は何年後に替えるかな。

一年くらいだろうか。

なんでバンドって高いのだろうか。

工芸品のように

手作りからかいな。

自分で作れそうな感じもしないではないが。

革製品を自己流で加工して

作れそうであるけれど

縫製作業というのか

ミシンがいるのだろう。

世界でたった一つのバンドか。

まあ自己満足やな。

しかし

バンドを替えたら

これまでは水色のバンドやったので

オモチャみたいな可愛い感じの時計やったのが

茶色になって

大人っぽくなったようだ。

年中、はめているのであるが

冬場にははめているのに

気がつかれないけれど

半袖の夏は

よく言われるのだ。

「可愛い時計しているね。」って。

今年の夏には何と言われるかな。

「シックな大人っぽい時計をしているね。」

なんて言われるかいな。

時計を見ているのか

バンドを見ているのか。

ようわからんが。

2012/01/05 21:14:25

苫小牧

カテゴリー: 日記
北海道の苫小牧って

たしか、楽天の

田中将大投手の出身高校のある

場所ではなかったっけ。

自分の住んでいる所は

日本列島でいえば

九州で

南のほうである。

でも九州も大きいが

その中でも北部九州である。

北海道といったら

はるか日本列島の北であるし

縁もゆかりもないところである。

今日、新聞を見ていたら

苫小牧の求人である。

ここは九州ですぞ。

なんでこんな場所に遠く離れた

苫小牧の求人を載せるのだろうか。

この求人はなにか犯罪がからんでいるのだろうか。

推理小説の読みすぎか。

北海道新聞と西日本新聞を

間違えて求人をのっけたのか。

でもなよく読んでみれば

急患センターの医師募集である。

なるほど、

苫小牧では医者が足りないのだろうか。

時給15.000円でか。

時給一万五千円なんてホストクラブでも

そうはいかんやろうな。

でも

大変そうやな。

寝る時間もないな。

自分が病人になってしまいそうや。

暇でも忙しくても

時給一万五千円なんやろうな。

急患センターやから

そりゃ忙しくて

医者は辞めるんとちゃうかな。

やっぱり大都市で

大病院勤務で楽して

稼ごう。

それが人情やろな。

苫小牧ってどのくらいの

とこか知らんけんど

お医者がおらんとかいな。

なんでわざわざ

九州まで新聞広告を

載せるのか

なんか点と線があるのやろうか。

疑ってしまう。

2012/01/04 19:12:34

静電気

カテゴリー: 日記
電気体質なのだろうか。

バチバチと電気が指先を走る。

帯電しているから

ナイロンのジャンパーを着ていると

バチバチと電気が発生してしまう。

冬の現象である。

夏はそうでもなかったのであるが。

どうしてなんだろうか。

科学は小学校の頃は好きだったけれど

理科とか化学とかいう教科になり

嫌いというのか好きではなくなった。

現象を解き明かすための法則だとかは

興味がないというのか

数学的能力がいるし、単純な疑問とは

かけ離れているようだ。

なんで指先に電気が走るのか

その現象を理解するのも大事だろうが

どうしてというよりも

どうやってその被害を防げばいいのか

そちらのほうが

実用的であるから。

とりあえず指先に電気が走るので

手袋をしたけれど。

レジでお釣りを貰う際も

コインやらは触られないな。

ビッビと電気は走る。

誰かとビビっときて

このヒトや

とかいうのではない。

電気人間同士は

うまくいくのだろうか。

バチバチ火花が散って

かえって喧嘩になるかな。

今日は電気溜まってるね。

というのが

冬の挨拶になったりして。





2012/01/03 22:08:10

残り一日

カテゴリー: 日記
正月休みも残り一日。

何をして過ごすか。

長崎ちゃんぽんが

食べたくなってきたので

それを食べて

ショッピングセンターに行って

腕時計を見る。

何かを食べるのと

腕時計を見るのは今日と同じ行動である。

腕時計を見て

これがいい、あれがいいと

色々見るのが最近多い。

同じ時計でも

お店によって

電飾の違いで

雰囲気も変わる。

安い時計もお店の雰囲気しだいで

ゴージャスに見えるから。

明日はどんな時計に会えるだろうか。

街には時計屋だけでなく

雑貨として売られている。

いろいろな時計を

見るのが

残り一日の何パーセントの

時間の使い方だろう。






2012/01/02 21:25:07

正月ダイヤ

カテゴリー: 日記
正月のバスのダイヤというのは

あってもないようなものである。

寒風吹きすさび、小雨が降る中で

博多駅でバスを待つものの

目的地までのバスはまったく来る様子がない。

いったいどうなっているのだろうか。

一時間に三本はある筈なのに

今日は来るバスはキャナル行きの

バスばかりのように思える。

キャナル行きのバスには

お客は詰め込み放題で

乗せていくのは

値段が値段で安いからだろう。

正月に外出なんかするものではないな。

寒いからバスセンターの中に入ってみると

目的地行きのバスはバスセンターの中には

入ってこないということだ。

またまた寒風ふきすさぶバス停に

逆戻りである。

かれこれ1時間はヒマをつぶしたようだ。

小雨はぱらついてくる。

バス停にはベンチもないし

お腹もすいてきた。

正月に外に出るもんじゃないな。

やっと帰り着いて思う。
2012/01/01 22:39:44

食べて呑んで。歌って踊って。

カテゴリー: 日記
元旦から呑みすぎである。

ふだんは、一切、お酒は口にしないのであるが

今日はちと呑みすぎである。

モルツ瓶ビール

沢の鶴 一合

マッコリ

カシスマンゴー 4杯

ふだんは居酒屋なんか来ないのにな。

ついつい年に一度しか来ない兄と

呑んでしまう。

焼きたてワッフル

揚げたてドーナツ

もつ鍋

串五本盛り合わせ

ちゃんぽん麺

色々と食べすぎである。

こう食べすぎたら

もとに戻るまで時間がかかるのだ。

そろそろと正月気分を抜け出さないと

明日からまた三連休であるが

体調を元に戻さなければ。

食べて、呑んでまでで

歌って踊ってまでは

いっていない。

今日の正月は街は

異様にヒトが少ない。

昼間、繁華街を歩いて思ったのは

本屋はなぜか正月から

営業をしている。

新天町で開いているお店は

モスバーガーと本屋くらいである。

夜になって居酒屋に入ってみれば

まあ満杯である。

昼になぜ本屋は開いていたのか。

人々はヒマだから本でも買って

読むのだろうか。

たしかにこの正月は自分も

昼は本ばかり読んでいた。

でも本を読んでなにか得るわけでもない。

歌って踊ってまでは

達していないけれども

とりあえず正月の一日くらいは

よかろう。

今年も明けました。

どなたが読んでいるのかわかりませんが

今年もよろしくお願いいたします。

年齢が一つ増えているな。

正月を明けると自動的に

更新されるようだ。


2011/12/31 20:46:59

雑感

カテゴリー: 日記
歳の暮れも

瞬く間に過ぎていく。

時間は待ってくれない。

来年はどういう年になるか。

振り返ってみると

今年も色々あったけれども

それは日記の中にこめられている。

一つ、一つの出来事は

読み返せばよい。

来年の事はわからない。

誰かと一緒になっているような

感じがする。

そういっておけば実現できそうな。

年の暮れの雑感。
2011/12/30 22:03:28

田舎

カテゴリー: 日記
自分は田舎で暮らした事はない。

田園風景や自然に囲まれた生活は

したことがない。

都市化された空間の中で孤独に

暮らしている。

昔からヒトとの結びつきが

ない都市での暮らししか知らない。

ヒトとの結びつきは弱くて

隣のヒトが誰なのかも知らないし

まったくヒトとの交渉がないから

孤独というか

一人の生活に慣れてしまっている。

学校の友達も卒業してしまえば

まったく別れ別れになってしまったし

お付き合いというのは

職場のヒトくらいである。

お付き合いというのか

仕方なしに付き合うというのか。

無縁社会という言葉があるけれど

そういう中で

縁をたぐりよせる手段として

こういうサイトに登録しているけれども

なかなか縁はないようだ。

というのが今のところの実感である。

まあこのサイトが本来はそういう目的なのだが

もう最近は自分の気持ちを吐露する

場所になってしまっている。



田舎というか

今日はかなりの田舎まで

行ってきた。

見渡す限り田んぼというのか

そういう場所である。

無人駅を降りて

少し歩いてみたけれども

印象としては

何にもないということだ。

高い送電線の鉄塔があって

民家が点在していて

お寺があって

郵便局があって

JAがあってと

本当の田舎ではないけれども

都市に住んでいて

繁華街に

ファッション関係や

色々なお店が乱立している場所からすれば

何にもないと言ったほうが正しいように

思える。

コンビニはないし

バスはあっても一時間に一本だし

電車は一日に7本だし

一両編成であるし

そういうところである。

こういう所では

車なしでの生活は

なかなか考えられないだろう。

田舎暮らしには

必要なのは車であって

都会暮らしに必要なのは

自転車のように思える。

無人駅というのか

一日の乗り降りが

10人足らずの所である。

こんな場所に降りてみたが

東京でいえば

昔の二子玉川みたいな所だ。

いまでは最先端の暮らしぶりというように

宣伝されて上質の暮らしがあるように

言われているけれど

実は昔は何もなかった田舎だったということだ。

だんだんと

ショッピングセンターが

郊外に進出しているから

田舎の都会化というのか

もはや本物の田舎をご近所で

探すのは難しいだろう。

自動販売機もあった。

ただ

アスファルトではない

舗装されてない道というのは

自分には田舎に思えた。





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