| 嫌な女だ。 すみませんが 作り笑いをする人は嫌いです。 能力があるかもしれませんが 隣の、もとおニャン子クラブの ほうが好きです。 能力があって作り笑いをする女と バカだけど可愛い女と どっちがいいかって もとおニャン子クラブのほうが好き。 国の代表では、使う能力が違いすぎる。 イヤな女。 石破さんは、気持ち悪かったけれど どうしてこんな人たちが 国の方向性を決めていくのだろう。 スンジロウは、ポンコツだったが 悪いやつではなさそうだったが 何にも考えてない人も困るが 作り笑いのイヤな人のほうが マシだなと考えた人が多かったと 白豚が総理としてふさわしかったが 何でこんな人がと思う人が部長なの と似ていて、まともなひとは 別の道にいるのだ。 ろくでもない人たち。 ろくでもない人たちの集団の ろくでもない人たちによる もっともろくでもない人を 決めたら作り笑いのぺてん師が 代表でした。 |
| 日曜日なのに、普段通り起きて 自転車で遠出である。 15kmくらい走っていく。 気温は、17℃くらいだが、汗がでてきた。 半袖に、レインウェアだったが 途中で、脱ぐ。日曜だからか車は少ない。 大学について、国家試験である。 見直しをして、迷った問題は 一問は、訂正して、一問はそのまま。 帰って調べたら、やっぱり訂正しておけば 大学なんて、ひさしぶりである。 綺麗だけれども、大学って、勉強するというより 一つの通過点だろう。 今さら,大学に入っても 勉強って、どこでもできるだろう。 おおがかりな研究施設が必要な理系はともかく 文系ならば、学校というものは 果たして必要なのか。 国家試験というが、集合時間に遅れても 試験開始まで、入室すれば受けれるんだね 遅刻者は、寛大な感じだ。 お金をはらっているからか。 6割とれたかは、微妙だ。 過去問やっていても、全く同じ問題は 3問くらいで、あとは新作であるような感じ。 |
| 病院って、いろいろいますけれど 看護婦さんも、いろいろ 胃カメラで、背中をさすってくれる。 死ぬ思いで、管を突っ込まれて 去年の、逆流性?も治っていた。 もはや、こりごりだ。 とにもかくにも、肺活量とか 何のためにやってるのか。 人間ドックって、早期発見。 白い影が、左の腎臓に見えるが、 腎臓結石かわからないと。 年取ったら血管が見えるとか 森永卓郎みたいな 医者は、のたまった。 |
| 国家試験には合格した。 自慢しても仕方ないが、もっていても 給料が上がるわけでもなく 勉強したわりには、もうすでに 半分忘れている。過去問を9割はできるように 同じような問題を、たぶん300問くらいを 10周以上は、やりこんだという感じ。 自転車で、往復で、30kmくらいだったか。 たった30分の試験のためにいったい 何時間かけたか。 知らないことだらけだし 今頃ですけれど。 あと定年まであと3年半。 世の中の流れについていくだけで 精一杯なのにね。 |
| 国家試験ごときに いったいいくらかかるのだろうか。 福岡県の県知事にお金を収めるということで 三千円を払い、 簡易書留代金で、460円の切手代。 このようなことは いまだにアナログである。 そもそも、警察官の天下り機関であるから 態度が横着である。 もうすでに、知識は失われてきている。 なんのために、大量の時間をかけて 勉強をして、はたして、なにか報酬が あったのかというと。 給料はあがるわけでもなさそうだ。 なにせ、会社の業績が悪いから。 もはや、理念ばかりで、過去のやりかたを 変えるということでないと評価が 得られないということで 変わればいいというが、 結局、稼げないのでどうしようもない。 会社の目標につなげることから 自己研鑽といいながら はたして?というような評価であるから 結局のところ、せいぜい、世間並以下の 給料なのだろう。 なんで会社員になったのかといことでも 食べていくしかないからということだろう。 そもそも、なにかになりたいかというような 強い希望もなく、なんとなくで 生きてきたし、これからどうなるか わからない。 たぶん、会社にはしがみついて 生きていくだろう。 辞めたりしても、たぶん 暇がありすぎて困るのではないか。 年老いた小学生のような感想であるが 今どきの小学生も なにか、考えて生きているのだろうか。 いずれ、食べていくには なにか、職業を選ぶというか 社会の、パーツに役割を 埋めていくのだろう。 なんか、目立とうとか そんな気持ちはまったくなくて 年老いた小学生が考えるように なんとなく進学していくうちに 取り残されていくという 感じの末路だ。 |
| 働くってなんなの。 学校を卒業して、行き先のない電車に 乗って、途中で乗り換えする人もいる 乗り換えしないで、目的地に行く人もいる。 途中でいろいろと顔ぶれが変わっていって いろいろと変わっていくけれども 今から思えば、社会のどこかの部品に なるために、どこかで、魔法の神様が あてはめていったパズルの部品だったのね。 そもそも、なんになりたいとかそんなものは なかったし、しいていえば、人とかかわらない 関わりたくない、話したくない 仲良くしたくない 自分だけで生きたい。 そんな感じがいいなと思う。 誰彼と仲良くしたいとか 会社では、忘年会とかあるけれども 出たいと思ってでることはないし なんとなく仕方がないから社内行事だからと そんなこんなであるけれども 会社員生活も悪くはないだろう。 たぶん、これからもこの、列車に乗って 途中下車をすることもなく 生きていくだろうし 車掌はかわっていくし、乗客たちも 入れ替わっていくだろうし ときには、クマと衝突して 電車は止まるだろうけれども 乗り続けていくだろう。 |
| 急に、時間がふえると はたして何をしようかと時間を 考える。何もかわってないな。 AIに質問してみる。 お金がないけれども暇だから どう過ごせばいいですか? 現在地は、パソコンから判断してくださいと。 あなたは、どここどに住んでいます。 図書館や美術館はどうでしょうか? 図書館ですか? 調べてみると、もう閉館まで 一時間あまりですよ ついでに、有効期限がカードは切れてますよ。 いまどきは、行かなくても マイナンバーカードと連携すれば 有効期限は、更新できるという。 なんでもかんでもマイナンバーなのね。 保険証も、免許証も、その他のものも なんでも感でも詰め込んで。 なくしてしまったら終わりだな。 結婚も離婚もマイナンバーで と手軽にできる時代になりそ。 ボタンひとつで更新。 |
| 歳末とか 年末とかいうが 今日は、なんの日。 国民の祝日ではないよ。 銀行はあいているはずだし 開いてないのは、近所の自転車屋。 いっちょまえに、もう休んでいる。 シャリシャリと自転車ごくために 擦れた女のように声をたてる。 これをどうにかならんのかと思うが すでに遅し。 腹が減るので、吉野家に入るが これまでと勝手が違ってお金は後払いで お席のタッチパネルから 注文する形になりましたと 太って一生、男と縁のない女は のたまう。 お席のタッチパネルから注文して 持ってくるかと思うが タッチパネルは、14番さん 注文が完成しました。 取りにこいということで ロボッ太が配膳してくれるのではなくて 客に取りにこいよということ。 お盆がひっくりかえったらどうするのと 思いつつ、ご飯が大盛りがタダなので 来ている熊五郎のような男にとっては おかわりするのが、ちょっと勇気のあるけれど 少食なので、ここでおわかりをしていないと あと12時間は何も食べずに続けられない。 年末は、熊五郎にとっては冬眠のまえのように 食べるけれども、みかんが余って困るので 腹をすかした小鳥がくるように みかんを、ベランダに並べてみた。 はたして小鳥はくるかしらん。 わしやら、鷹やらがきたら嫌だし カラスがきたら腹黒い人間のようでいや。 近所のダイタイが道端までせりだしているが 看板が吊り下げられていて 小さな子どものために 大人はご遠慮くださいと。 誰か採るひとがいるのだろうが はたしてダイダイをとる人なんか いるのだろうか。 近所のリサイクルの段ボール置き場には 衣類置き場までできている。 良さそうな、緑色のコートが捨てられていた けれどもなんだか欲しくなったけども 防犯カメラがついてそうなので やめた。 今どきは、なんでもかんでもカメラだし 世の中は、人には厳しく 自分には甘い世の中であるから。 |
| もーいくつ寝るとお正月。 年を明けて、しばらくすると 会社が始まって、また停年に 近づいてくる。 世の中、年寄だらけで みんな、長生きすれば 働いて、働いて、働いて、働いて 銭子を、ふんだくられて、 生きていかないといけない。 停年したら、諦念である。 なにか、新しいことを始めようなんて 遅すぎる。 そもそも、気付いた人は 早めに離脱をしてなにかを始めて 各駅停車をおりて何事が はじめている。 泥舟にのって、今にも 浸水して死にそうで 最後に、海のもくずに消えてしまうまえに 上手に、脱出しないといけない。 死ぬまで働くには、その日まで 健康を保たねばならばい 年老いた馬は、安楽死であるから 走れない馬は、馬の骨である。 覚悟はあるのかと言われれば 阿保のごとく、何も考えず 走り抜くしかなかろう。 なにかを考えて会社勤めしてる暇は ないのである。 けんどな、9日も休みがあると 行く末や、余計なことを考える。 アホは阿呆なりに、なにか考えるけれど なにか、生まれるかといったら そんなに世間は甘くはない。 世の中は、銭子の世の中であるから 学校ならば偏差値で 会社ならば、職務要件書で マッチングアプリならば、年収でと 女ならば、若さか、美貌で 決まってしまう世の中。 こんな世の中であるから とりあえず、もがき苦しんでも どうしようもないが あとの連休を 無為に過ごすだろう。 |

