っていうのは、最近の上司のヒットネタで何かあると口走っています(^_^;) …と。 それに関連しなくも無いネタなんですが。 ちっともウケないネタなんで読んで損したと思わせるような。 今日見た夢の話です。あくまで私の夢ですが。 登場人物は、私と、織田裕二のモノマネで有名になった山本高広とその母(当然、山本高広の母は見たこともありません、念のため)。 話の筋は… まず、山本高広は私の知人の設定(実際は知人じゃありません)。 彼から私の携帯に着信が残っていたので、彼の実家に折り返しtelしました。 私「高広君をお願いします」 高広母「…イヤです!」 私「何でですか?彼から電話があったので折り返し連絡をしたんですが」 高広母「取り次ぐ筋合いはありません!」 と電話をあっさり切られる。 で… 彼とその母は何をやっていたのかというと、 彼の家の台所で しらす干しを二人で水に浸しているところ。 高広「電話は誰から?」 高広母「知らない~」 って感じの夢でした。 何故こんな夢を見たのかは…全く持って意味不明。 だから夢なんでしょうけど(-_-;) ちなみに。 昨日だったか、当の織田裕二が山本高広についてコメントしたそうですね。それによると… 『山本の物まねについて初めて口を開いた織田は、「僕は笑えない」と口を“へ”の字にし、「見ていると心配になっちゃいますよ。この人はこれで食っていけるのかな」と苦笑い。』 それについてYahooでコメントが寄せられてましたが、織田裕二が生意気だとかいうコメントに対しての支持が多かったですね。 織田裕二のコメント自体は、私は彼らしいというか「織田裕二のコメント」だと思いましたけどね。個性的で宜しい(^_^;) きっと、この記事が頭の中に残っていて変な夢になったんでしょうね…としか思えないなぁ(=_=) |