| 四日前ぐらいに起きた、うちの近所の交差点での死亡事故。 多分に青になったから渡っていたのに、車が横断歩道を確認せず、撥ねてしまったのだろう。 被害者はわずか9歳の男の子。 加害者は50過ぎの女性。 男の子は撥ねられた時点で意識不明の重体。 しかし、救急車で運ばれる途中でまた災難に見舞われました。 何と救急車が赤色灯を回し、サイレンを鳴らしながら、救急車が交差点を通過します、道をあけて下さい!!とアナウンスしているのにもかかわらず、アナウンスが聞こえていなかったのか、乗用車が突っ込んできて衝突。 でも、双方に大きなダメージはなかったので、2分後に搬送を再開。 急いで病院へ向かったが、その努力もむなしく、病院へ着くと男の子は亡くなっていました。 今日は買い物に行く途中、近くを通るので、どうしても手を合わせてきたいと思い、そこへ向かいました。 本当は、事故の翌日にその買い物に行く予定だったのだけど、さすがに事故の翌日は現場を見る勇気が出ず、手を合わせに行けませんでした。 それから三日後。 今日は家を出る前から凄く緊張していてナーバスでした。 単純に買い物に出掛ける訳ではなく、男の子が撥ねられて亡くなった現場に出向く為、ため息ばかりついていました。 落ち着こうとして、深呼吸もしていました。 それから、自転車で15分。 手向け(たむけ)られた花束(白百合と白菊)と数本のジュース、子供向けのお菓子に、多分に御遺族の方が置かれたであろう男の子のおもちゃ(電車など)が置かれているのが見え、ああ、ここだったんだ。。と可哀相な気持ちと緊張感とで大きなため息が出、自転車から降り、深呼吸の後、目を閉じて横断歩道に向かって手を合わせました。 信号が赤になる度、目の前を車が列をなして停まるので、ちょっと気になったけど、皆んなも手を合わせてあげてと心の中で思いました。 改めて、手向けられた花束やおもちゃなどを見ると、余りに可哀相に思えて涙が出てきました。 哀しかったけど、男の子の分も頑張って生きるからね!!と心の中でその子に言いました。 怖かっただろうし、ぶつかった瞬間、物凄く痛い思いもしたと思う。 ほんとに辛かったよね。 私は手を合わせる事しか出来ないけど、本当は抱き締めてあげたい。 それが叶わず、今日はここから帰ってしまうけど、安らかに眠ってね。。 |

