| 今、公園に来ています。 今日は天気がいいからか、どこの公園でも虫取り網を持ってセミを追い掛ける子供でいっぱい。 次から次へとセミを捕まえに公園に親子がやってくる。 その度に冷や冷やする。 子供達が虫を捕まえるのはよくある光景。 だけど、その目的は一体何なのか。 大人になった今、私はこう考えれる様になった。 それは生き物を間近で観察し、慈しみ、弱らないうちに放してあげること。 でも、この公園に居る子供達はセミを捕まえ、セミを入れたカゴをガシガシ叩き、出して羽を掴んで振り回し、ハトに食べさせようとし、あげくに弱ってぐったりしたあ~!この野郎、この野郎、とまだ羽を掴んで振り回しまくり、最後に、セミ死んだあー!とかって叫ぶ始末… 保護者である母親はセミが嫌いでノータッチ。 他のママ友と話すのに夢中で、全然関心無しみたい; しかも、子供の「セミ弱った~」に対し、「そうな~ん?何で~?」の、のんびりした一言だけ。 「セミ死んだー!笑」に対しても何も言わず、驚かず。 確かに、生き物に対して、どうしたらこうなると勉強にはなるけども、そしてセミなんざ死ぬ程沢山居るんだろうけども、でもさ…; 生き物は大切にしようね、とは親として一言も言えないのだろうか。 子供だけなら色んな残酷な事しそうだけど、親も一緒に居るのなら、子供達に教える事も必要じゃないのか。。 私なら、私がもし母親になったなら、必ず教えるよ。 虫にも命があって、それは人間に比べてはるかに短い命なんだ、と。 だから、観察したらなるべく早く自然にかえしてあげようね、と。 その母親は、絶対逃がしたらアカンで!! そればっかりキツい声で言っていた。 他のママ友に、うち今カブトムシも飼ってんねん~笑 と言ってたから、セミも連れ帰って飼うつもりなんだ; でもセミって、短命だし、家で飼うには難しいと思うんだけどな…; 無責任さを感じずにはいられないのは私だけだろうか。。 と、たった今、昼休みに旦那が帰ってくるとかで、ご飯を作りに親子共々帰って行った。 ホッとしたが、最後、「また一週間後に来たらもっと沢山捕まえられるかも~♪」なんてセリフを残していった。。凹 また来るんだ…; 無責任な母親、及び親子が……; こんなもんなのかな、子供を持つ親って。 色々教えずに、子供が勝手に学んで行く事の方がいいんだろうか。。 それとも、私が虫好きだからなのか。。 実は一昨日、この公園で夜遅くに、猫に襲われていたセミを助けて木にやり、同じく、猫におもちゃにされかけていた【羽化の為に地上へ出て歩いていたセミ】の幼虫を助け、羽化を見届けたばかり。 なので、余計に気になるのかも知れないが…。 セミ取りだって、猫がおもちゃにしたあげくに食べてしまうのだって、きっと日常茶飯事の事なのに、目の当たりにするとどうしても助けずにはいられない。 生き物と触れ合うからには、虫も動物も、同じ様に接する事を教えたいよ。 せめて、捕まえた虫をいじめる様な事は絶対にするな、我々と同じ生きた物なんだからねと教えたい。 |

