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| 恋人（男）や旦那さんの携帯をのぞく女性って本当にたくさんいるんですか？ ＴＶで、「だんなの携帯や、恋人の携帯をよくチェックする」って 当たり前のように言ってる女性がたくさんいた。 そう言う行為が平気でできる人間の神経を疑いますよ。 お互いに信頼関係（勝手に覗かない、プライバシーを侵害しない）があるから、 あえてロックをかけない訳なんだから、相手がロックをかけないことが「隙あり」とは思わない。 むしろ信頼されている証だ。 浮気されるのが心配で監視のために覗くなら、浮気されないように 今の関係に「あぐら」かかずに、いつ見ても魅力的に見られるように努力すべきですよ。 （容姿だけじゃなく、内面も） でも、恋人になっても、夫婦になっても、いつまでも気を張っていくって 大変ですよね。いつも相手のことを気にかけて、気を遣って・・・ ・・・これがしんどいと思う時点で、その関係って、ダメなんじゃないの？ こちらばかり気を遣って相手は全然自分の事をかまってくれないなどなど。 どちらか一方が無理する関係って、そう長くは続かないでしょ。 浮気された時がその関係の消費期限。 浮気する方、された方、関係無く、浮気発覚の時がお互いの関係の 消費期限を教えてくれたんだと理解する方が前向きになれますよ。 逆に、関係に胡坐かいて、わがまま放題で愛想つかされて 浮気されても、それがその関係の消費期限。 どちらも深追いはしない。 人の心に楔は打てない。 （まぁ～権力や経済力で無理やり楔を打つ方も 上流階級にはいらっしゃいますけど。） 新車を事故で壊されて修復しても新車に戻らないでしょ。 綺麗に直していても、事故車には変わりない。 ネチネチ・ドロドロしたって浮気の前の状態に 気持ちは戻らないもんですよ。 「浮気されて自分が傷つきたくないから携帯チェック」 なんて、身勝手な理由。 そう言う相手と付き合ったんだから、傷ついて痛い思いして「相手選び」を学習しろ！ もし、携帯チェックするのが男の方だったら、 もう、「カス」としか言いようがないね。 「携帯チェックする」ようなチンケな男では、 絶対に女性を幸せにはできませんからねぇ。 |
) スープは、オマールエビのビスク。 カナダ産のオマールやけど、全然臭みも無く、 この画像どおり、濃厚でおいしかったでしゅぅ～。 また付け合せのクルトンと、それにつけるルイユ って言う、プロバンスのソースもイケルイユ・・・  。) メイン魚は、真鯛のポアレだっけ？グリルだっけ？ 真鯛の下はイカ墨パスタ、上にはカダイフと天然のアスパラ。 こちら、焼き過ぎず、いい柔らかさで鯛のジュースがじゅわぁ～ カダイフがサクっ！鯛がジュワァ～、イカ墨パスタがツルっツル！ サクっ、じゅわぁ～、ツルっ！サクッ！じゅわぁ～、ツルッ！ ) メイン肉は、鴨モモ肉のコンフィ。 さすがにいつも行くビストロさんよりはだいぶん小ぶり。 でも、正直、メイン魚でそこそこお腹も 膨れてきたから、ちょうどいい感じの量かな。 僕は、塩味に敏感すぎるのか？ ほんのちょっとだけ、塩辛かったかな？ 表面はカリッカリ！中はふわぁ～。サクッ！ふわぁ～。サクッ！ふわぁ～。（笑） ) デザートはこの盛り合わせ。オールド・ガトー・ショコラ、 クリームブリュレ、カシス（黒すぐり）のソルベ。 クリームブリュレはもちろんバニラ・ビーンズ使用です。 いつも行くビストロさんの約半分のお値段、プチ・レストランとでは ３分の１の値段だから1品の量や食材の質的なことには限界があるけど、 味は、本当に上品で、料理やお店の雰囲気はビストロというより、 レストランに近い感じです。 この日も、僕以外は女性客で、地元のマダムのような女性ばかり。 両隣、マダムや若マダムに挟まれても気にせず、料理の画像を バチバチ撮って、パクパク頂きました！  またこちらも、カウンター席があるので女性一人で訪問の場合でも 気兼ね無くいただけるのではないでしょうか？ そんなこんなで、ご馳走様でしたぁ～。  不景気な現在。お店にとっては、ランチはあくまで「掴み」なんで 今度はディナーで再訪問したいと思います。 |
) アミューズは、車エビにアボカドのピューレだっけ？ をマリネしたサーモンでくるんだもの。 ソースはイチゴのソース。 ) 開いたところ。 上の黒い粒粒は・・・トンブリ（笑）かな？ これはあくまで雰囲気を楽しむってことで。 イチゴのソースは、よかった！ ただ、値段が安いので、無理は言えないけど、 後、１０００円ほど追加するから、エビとキャビアが もう少し味わえるほど多い目に入れて欲しかった。 ) 前菜は、フォアグラとホロホロ鶏を粗挽きにして ソーセージ状にしたのをパイ生地で包んだもの。 これ、また品のいいソーセージです！！ ) 開くとこんな感じ。 パイ生地がサクっ！肉汁がじゅわぁ～。 サクッ！じゅわぁ～。サクッ！じゅわぁ～。 こんな感じ。わかるかな？（笑） |
| 月曜日は、たくさん食べ過ぎたので、火曜日は控えめに。 女性向けの上品な雰囲気のビストロさんを見つけたので ご紹介です！ 京都市役所から北西にある、ビストロ・ラマージュさん。 こちらは某グルメなブログから発見。 京都にいても、場所が場所なんで正直わかりにくい。 ここに店があったなんて、まったく気付かなかった！！ さっそく中へ入ってみると・・・ ) どうです、いきなりお値段が高そうな胡蝶蘭です。 このあたりも女性向けと言うのがご理解いただけると思います。 店内では、ラジオからシャンソンがかかっているかのような 雰囲気の曲が流れてます。この辺りは、全然わからないのでサラリと流して。 ) お花のアップ ) テーブルは、こんな感じ。 このお店もかわいいサイズです。 ランチは２１００円から４２００円で 見た感じでは、オプションは無かったです。 今回は４２００円のコースにペリエ２本をオーダー。 |
) 裏面が定食類のメニュー。 こちらも激安ですね！！ ついさっき、おいしいもん食べた後（笑）なんで、唐揚げもキツイし・・・ そんなこんなで、エビ天定食と勧められるまま、餃子、ラーメンをオーダー。（苦泣） ラーメンは「みそラーメン」がよく出てるとのことでしたが、 この時は、あっさり目にしたかったので「塩ラーメン」にしました。 ) 小エビが山盛りのエビ天定食。５００円なんで量もそこそこやろうと 思っていたら・・・もう、泣きそうです。（笑） ) こちらが餃子５個１人前１５０円なり。 インスタントでは無く、 しっかり手作りです。 ) じゃぁ～ん！こちらが塩ラーメン２９０円なり。 安くても、そこそこ厚いチャーシュー入り。 この辺に大阪の底力を垣間見てしまう。 味は・・・・・大阪Ｂ級グルメの最初のコンセプトは、 安いのに旨いだったけど・・・ まぁ～その辺はどうしても限界があるでしょう。（笑） でも、値段以上の味ですね！安いのにそこそこ美味しい。（笑） この後、近くに「もとや」と言う、魔法のレストラン（毎日放送）にも 登場した激安食堂にも行く予定だったが・・・ もう、胃袋が悲鳴をあげてますので、次回と言うことで。 いやぁ～さすが大阪！！ 本日もご馳走様でしたぁ～。 |
| 大阪市内Ｂ級の最初は、インデアンカレーにするつもりが、 ある方からどうしてもココに行ってくれとせがまれて・・・ 本来はこの翌日火曜日に何店舗かまわる予定が、そいつの都合で とりあえずの訪問となりました。 ) 都島本通にあるラーメン屋さん。 ) 福々亭さん。 ) ド派手な黄色い看板が目印！！ さすが大阪。安い！！！ ) 麺類などのメニュー。 もう、めちゃくちゃ安いですね！ 好評なのはミソ・ラーメンらしいです。 |
| ちょっと、遅れての日記ですが、月曜日のランチです。 月曜日は、いつも憂鬱なんで、いつのもビストロさんでお昼。 ) 半熟たまごのグリーンサラダ。 ) 毎度ながらの、仏産アスパラのビネグレットソースとサンペレグリノ ) これは、シェフに無理を言って、こちらから持ち込んだ食材。 但馬種のメスのヘレステーキ、何のソースだっけ？忘れた。 上に乗かってるのは、鴨のフォアグラ。 ) いつもながらの紅茶のブラマンジェ。 この後、大阪Ｂ級グルメの為、お茶を飲んですぐ大阪へ。 取り敢えず、スペシャル・サンクス・トゥー・ サラダ・アスパラ・サンペレグリノ・ヒレステーキ・ブラマンジェ ご馳走様でしたぁ～。 |
) これが、白身。 こいつが、メチャクチャ上品で 美味しいんです！！ オコゼは、洗いや、薄造り、残りの骨は 唐揚げでしか食べたことが無いので、 頭や、胴体の皮がこんなに柔らかくて、 濃厚でコクのある味になってるって 知らなかった。 オコゼは、刺身や、唐揚げより、 煮た方がうまい魚ですねぇ～。 今度は、和食でオコゼを煮た ヤツを食べてみよう。 ) メイン肉は、子牛の喉の部分のパン粉焼き。 コリコリした食感とパン粉のカリカリ感が また面白い１品です。 味は淡白で臭みはまったく無く、これ・・・ どう表現したらいいのか？ 美味しいけど、オコゼが旨過ぎたから、 これはちょっと、次点な感じかなぁ。 ) デザート。蜂蜜のソルベ、ブラック・ベリーのソース。 このブラック・ベリーがまたフレッシュなんで、 最後の方に青臭さが残ります。これがまたいい感じで、 このソースとソルベがお口で混ざると、もう、メチャクチャ さわやか！！ ソースの残りを、お隣のケーキにつけて、また最高でぇ～す。 あぁ～本日もお腹いっぱい！！ スペシャル・サンクス・トゥ・ シェフ、スタッフ、りんごジュース、ペリエ、ウニ、伊勢えび、 ハモ、太キュウリ、イクラ、じゅん菜、オコゼ、野菜、子牛の喉、 デザート。 ご馳走様でしたぁ～！！ |
) 前菜は、これから旬のハモ！ 梅肉を一切使わずにそれらしさを出した1品。 ハモの下には、加賀の太キュウリの ブイヨン煮が。赤いのはトマトとビネガーの ソースでこれが梅肉の代わり。 透明なジュレは、トマトのジュレ。 じゅん菜とイクラその他諸々。 ハモはレモンと何だっけ？なんせ酸味少なく あま～いハモに仕上がっていて、デザート的な 感覚でいただけました。 安易に梅肉を使わないところがミソ！ まさに、フランス風ハモの落としです！！ サンクス・シェフ！！ ) 開くとこんな感じ。 バジルのソースとトマトのソース。 この組み合わせが、あま～いハモと めちゃくちゃ合いますね！！ ほんまに上品な仕上がりです。 ) メイン魚はオコゼのココット焼き（蒸し） バルサミコ酢と蜂蜜のソース。 どうです、なかなかゴツイ顔でしょう（笑） 顔がゴツくても、味は淡白で上品。 特に皮と頭の部分のゼラチン質が 蜂蜜のソースを吸って、めちゃくちゃ美味しい。 これって、表現できないでしゅぅ～。 ) 横から見た絵。 この白身が、淡白で臭みのない上品な味なんですよ。 身を食べて、付け合せの野菜も。 白身、ジャガイモ、白身、アスパラ、 白身、パプリカ・・・ もう、お口の中は幸せでいっぱいでしゅぅ～。  |