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) 京橋はええとこだっせ、グランシャトーがおまっせ！・・・の グランシャトーを越えて商店街を北進。 ) 商店街を抜けて、前方にベルサーチ（笑）のような 壁の商店街に向かうと・・・・ ) ド派手な黄色い看板発見！！ よく見ると、めちゃくちゃ安い！！ ) お店の名前は「もとや」・・・こちらの南店。 |
| 午後から、晴れてきて段々梅雨というか、夏らしいと言うか・・・ こう言う日は、大阪Ｂ級グルメで格安ランチ！！ ) ＪＲ京橋駅の改札を抜けて・・・ ) すぐにうどん屋発見。 こちらは「立ち食いうどん」では味が良いと評判の店。 ) いろいろメニューはあるけど、関西人はやっぱり、 ) 天ぷらうどん！！310円也。 少し甘めの出汁が食欲をそそります。 |
) メイン肉はウズラ！！ ジャガイモのスライスの下は、ウズラのムネ、鴨のフォアグラ、 ポルチーニ茸をグリルしてます。 ポルチーニ茸って味わうほど食べたことが無いので、 今回はじっくり味わってみた。 かすかな苦味、その後にくる甘みがなんとも言えないほどいい風味。 香りは残念ながら、ウズラ様が余りに美味しい匂いを発し過ぎて、 分かりませんでした。（笑） これも、美味しかったぁ～。 ) 開くとこんな感じ。 ウズラとポルチーニ茸とフォアグラの層になってる。 ) デザートは、焼きたてのパイにミルクのアイスクリーム。 パイも生地から作って、出来立て。 アイスがしゅるぅ～パイがサクッ！！しゅるぅ～サクッ！ もう、最後まで堪能しましたぁ～。 スペシャル・サンクス・トゥー・ シェフ、スタッフ、クラシタ、カエル、ブリュターニュ産オマール、 ウズラ・フォアグラ・ポルチーニ茸、パイ・アイス。 ご馳走様でしたぁ～。 明日は大阪Ｂ級グルメになりそうです。 |
) メイン魚1品目は、ジャァ～ン！！ 最高級ブリュターニュ産のオマールエビ！！ 1品目は、エビ自体の甘さを堪能して欲しいとのことで、 半身をかる～くボイルしたオマール、下段はラタトゥーユ、 上段はエビの脳みそとバスク豚のサラミを裏漉ししたものに 生クリームを混ぜたムース。 カナダ産のような臭みも無く、ほのかな甘さ、 身は伊勢えびよりも柔らかく、こう言うシンプルな料理には やっぱりブリュターニュ産オマールに限る。 また、上段のムースが、パンに合う合う！！ このムースでパン1個食べちゃいました。 ) こんな感じ！ ) メイン魚2品目は同じくオマールエビの アメリケーヌ・ソース。 このソースがまた濃厚なのに キレがよくて、キレがあるのにコクがある。 半身のオマールは、完全に火を通しているのに、柔らかく、甘い！！ まったく、臭みなし！！ こんなん食べられて幸せでぇ～す！！ |
| 今日は、ほんまに梅雨真っ盛りな一日でした。 仕事で大切なランチの時間がとれず、いつもの プチ・フレンチ・レストランへ久々にディナーでお邪魔。 ) アミューズは、ビシソワーズにコンソメのジュレと 京都牛のクラシタ（肩ロースの一部）ローストが入ってます。 牛肉のロースト部分が香ばしさを、 中のレア状態のクラシタ部がお肉の甘さを 冷製のポタージュとコンソメのジュレが一体になって・・・ ジュル、しゅわ～、香ばしい～、お肉甘っ！ ジュル、しゅわぁ～、香ばしい～、お肉甘っ！ めちゃくちゃ、この後が楽しみになります。  ) こんな感じ。 ) 前菜はカエルさん。周りはサマートリュフ。 えぇ～っとカエルさんのモモは、台湾料理で食べたことがあるけど フランス産のカエルは、小ぶりで味も淡白で上品で柔らかい ササミのような感じ。臭みはまったくありません！！ ソースというかスープがクリーミーなのにあっさり、あっさりなのに コクがあって、ほんま、美味しいとしかいえないでしゅぅ～。 ) 真ん中はカエルさんのハンバーグ？（笑）かな？ こちらも、このソースに合う合う。 味は食べた人でないと分からない。表現できないでしゅぅ～。 前菜もめちゃ！美味しゅぅ～頂きました。 サンクス・シェフ！！ |
) これも毎度ながら、豚足をミンチにしたキャベツ巻きだっけ？ ビストロ風ロール・キャベルですね。 ) 中を開けるとこんな感じ。 いろんな食感と、ポテトのグランタン、ソースが口の中で混ざって、 もう、なんでこんなにおいちいの！ ) デザートは、紅茶のブラマンジェに代わって コーヒーのブラマンジェ！！ コーヒーの色は全然ついてないのに、コーヒーの香りとコクが 舌から鼻にすぅ～っと抜けて・・・・・ ) このジュレもコーヒーのジュレ（透明な部分）！ 追い討ちをかけるようにコーヒーのジュレが ジュルジュルっと喉元を流れて・・・ あぁ～、これって本当にコーヒーなんやぁ～って実感！！ 元気出ました。今回もおんちかったね！ ご馳走様でしたぁ～。  |
| 今日は、梅雨らしい蒸し蒸し感がない曇りのお天気で、 気温もそれほどでもなく、過ごしやすい日でした。 天気は曇りなんで、気持ちを明るくする為に 美味しいもん食べに、いつものビストロさんへ。 ) アミューズです。 ) 毎度の豚の内臓のパテだっけ？ 何度も食べてるけど、全然なまえを覚えられない。 名前が長いと、結局、「パテ」しか頭に入らない。（笑） ) 断面の絵。煮こごりのゼラチン質のところが、 舌の熱でとろけていい塩梅で、美味しゅう頂きました。  |
) デザートは、完熟マンゴーのソルベ、白ワインのジュレだっけ？ ジュレの下には、もちろん完熟マンゴーが隠れてます。 マンゴーのソルベってめちゃくちゃ美味しいですね。 この白ワインのジュレと混ざると、また上品な甘さに。 ) ジュレの下段がこんな感じです。 熟熟マンゴーがたっぷり。 このマンゴーも口に入れると、トロけちゃいました！！ なんで、こんなに甘いんですかぁ～！！ もう、そんなこんなで、今回もご馳走様でしたぁ～！！！ スペシャル・サンクス・トゥー・ シェフ、スタッフ、貝類とウニ、車えび、アブラメ、野菜のピクルス、 バスク豚のチョリソー、ベジョータ・ロース肉、完熟マンゴー！！ |
) メイン魚は、僕のリクエストで、 これから旬のアブラメのポワレ、 ホワイト・バルサミコ酢と木の芽のソース。 あまり完熟させないホワイト・バルサミコ酢の さわやかな酸味と木の芽の香りが、少しクセのある アブラメをメチャクチャ上品な味に変えてくれる手品のようなソース！ 下段の野菜は、ホワイト・バルサミコ酢で ピクルスになってます。 アブラメ・野菜のピクルス・アブラメ・ピクルス・・・ もう、めちゃくちゃ美味しいです！！ サンクス・アブラメ！！ ) 付け合わせが、バスク豚のチョリソー。 これがまた、ピリ辛のはずが、 このホワイト・バルサミコ酢にかかると、 全然辛くなく、脂のコクや肉の甘さを しっかり味わえるから、不思議！！ アブラメ、チョリソー、ピクルス、アブラメ、チョリソー、・・・ いやぁ～ほんまにサンクス・シェフ！！ ) こんな感じ。 アブラメ、チョリソー、野菜のピクルス。 ) メイン肉も僕のリクエストで、スペインの高級豚、 イベリコ豚のベジョータのロースのポワレ。 イベリコ豚の中でも最高ランクのベジョータ。 今回はカタロースの入荷が無かった為、ロースに。 味は、意外とあっさりで、甘さもそれほど感じることなく、 脂も全然しつこくなく、いくらでも食べれるような？ これって、牛肉のヘレ？見たいな。 期待した感じではなかったので、 また今度は、ベジョータのカタロースでリベンジ！！ でも、美味しくいただけました！！ サンクス・ベジョータ！！ |
| 今日も、死ぬかと思うくらいに暑かったですね。 こう言うときは、やっぱり食べてスタミナつけないと。（笑） ってなことで、今回は、いつものプチ・フレンチ・レストランでお昼。 ) アミューズは、魚介の冷静ロワイヤル、 オレンジ風味のグリーンピース・ソース、 トマトのジュレ。 つぶ貝、バイ貝、アサリ、ホタテ、ウニの競演で 暑い夏でもスルスルっといけちゃう一品です。 ) スプーンで底をすくうと、こんな感じ。 もう、ぎっしりでしょう。 いろんな歯ごたえと、それぞれの素材の甘さと オレンジ風味のソースが、お口の中で渾然一体となって・・・ もう幸せです。  ) これが混ざった状態ですね！ ここにクルトンを少しだけ混ぜると また味が引き締まって結構な風味！！ ) 前菜は、車えびのブイヨン・・名前忘れた。 えびの下段には、アーティチョークとハマグリ。 ブイヨンとレモンが車えびの甘さをより引き出して さらに、タマネギのソースでお口の中がさっぱりと 引き締まります。 僕は、伊勢えびよりも車えび派なんで、 これ、めちゃくちゃ好きです！ 火を入れると、甘さが増して、柔らかくて・・・ もう最高でぇ～す！！ サンクス・車えび！！ |