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今更ながらHEROES 会社の後輩が『面白いから観てくれ』と貸してくれたんだけど、面白い! そういえば海外ドラマは24のシーズン6まで観て、それ以来観てなかったんだよなぁ。 つまらないから観てないんじゃなくって…観始めると止まらなくなっちゃって 観る前は、『今日は2話観たら寝るぞ!』と決めたはずなのに続きが気になって、あと1話、あと1話と… そして気が付けば夜中の3時とかになってたことも… そのまま勢いに任せて朝まで観続け、寝ないで仕事に行った日もあったんだよなぁ^^; そうなるのが分かってたから、海外ドラマからは離れてたんだけど、とうとう手をつけてしまった。 案の定、DVD3本目まで観てしまいこんな時間に^^; 明日はジムに行く日だからHEROESはお休みしよう! きっとお休みする… 多分お休みすると思う… って言いながら、きっと明日も夜更かししちゃうんだろうなぁ。 |
焦ったところで見付かる訳じゃない!時が来ればきっと現れる!…はず… そう自分に言い聞かせ過ごしてきたら、気が付いたら今年でもう35 そろそろ本腰入れて婚活を始めようかな。 いつまでも笑顔を絶やさず支え会える僕だけのお姫様を探し出す為に、焦らず造らず偽らずに。 |
都内K区でのこと。 知り合いが近々新しい住居へ引越すので、現在住んでいる住居を解体して更地にして欲しいとのことで、お客さんに呼ばれ現地で打ち合わせをしに行きました。 そこには、とても愛想の良く優しい感じの奥様と、少し体の不自由な旦那様がいらっしゃいました。奥様は、新居へ持って行く物、不要なので一緒に処分して欲しい物等の説明と、それぞれの品の思い出を話してくださいました。今はもう立派な一社会人として、独り立ちした娘さんが使われてた家具。娘さんが大きくなってきた時に増築して広くした部屋。いくもの思い出の品。話を聞いていく中で、とても仲の良い夫婦なのだということが伝わってきました。そして旦那様の話へ… 数年前に脳梗塞を患ってしまい、思うように体を動かせなくなってしまったと…。とても器用な旦那様だったらしく、限られたスペースを有効に活用してもらおうと、奥様の為に作ってくれた家具の数々。新居には持って行くことができないので、これらも処分してもらえませんか?と、ふと僕の後ろに目をやり、涙を堪えながら奥様が。 僕の後ろには、奥様の話を聞いていた旦那様が、涙を流しながら立っていました。今日初めて会った僕の前で流す涙… 旦那様は何も言葉には出さなかった…いや、出せなかったのかもしれませんが、その涙から…旦那様のいろいろな思いが強く伝わってきました。自分で何もすることができなく、奥様に迷惑ばかりかけてしまって情けない…やるせない…どうしようもない…うまく文章で表すことができませんが、多くを語る涙を見て、僕は必死に涙を堪えました… 僕は、前から人の涙には弱かったですが、こんなにも強く、多くを感じたことはありませんでした。それは、その夫婦の思いがとても強かったからでしょうか?それとも僕が、人として一歩成長できたからなのでしょうか? 損得勘定抜きで、僕にできることは何でもしてあげたい!そう思ってしまいました。 情に流されてしまうようでは、商売人として失格でしょう。しかし、親を持つ子として…人として…御夫婦の為に全力を尽くそうと誓いました。 |
あいつとは、もう随分長い付き合いになる。 楽しい時も 嬉しい時も 辛い時も 悲しい時も いつも一緒に過ごしてきた。 そんなおまえに隠れて、違う刺激を求めたこともあった・・・ 派手な子や、純和風な子、甘い香の子もいたよ。 時には外国から来た子に浮気をしたこともあった・・・ それでもおまえは、いつものあの場所で俺のことを待ってくれていた。 何も言わずに。 いろんな子と付き合い、その中で分かったことがある。 おまえを含めて皆、俺に安らぎを与えてくれる。 気分をリラックスさせてくれる。 自信を持たせてくれる。 そんな気にさせてくれてるようで、実は全てまやかしだったんだ・・・ おまえと出会わなければ、俺はもっと違う道を歩んでたかもしれない。 おまえに道を狂わされたんだ・・・ やっと気付いたよ。 おまえは俺にとって百害あって一利なしだったなんて・・・ それに気付いてしまったからには・・・もう一緒にいられないね・・・ 長い付き合いだったからこそ、別れるのはすごく辛い・・・ でも頑張っておまえから離れて行くから・・・ そう、おまえ(タバコ)から・・・笑 長年続けてきた喫煙生活に、なんとか終止符を打とうと、禁煙セラピーなるものを手に入れました。 こんなものでタバコを止めることができるものなのかどうか・・・ ものは試しで、これで禁煙に挑戦します! 頑張れ!俺! |
観てきました♪ ウィル・スミス演じるクリス・ガードナー氏の実話に基づく物語。 所持金21ドル・・・愛する息子を守る為に、愛する息子を幸せにする為だけに、必死に闘う父親の姿。 『息子が幸せを感じてくれることが、俺の幸せだ』 こんなに深く大きな愛で包まれてたら、どんなに幸せなことか・・・ 例え彼のように成功することができなくても、こんな父親になりたい。 最近涙腺がさらに弱くなったのか、また泣いてしまいました 映画を観る度に泣いてるような・・・ |
新年明けましておめでとうございます ちょっと遅いですけど^^; 新年早々、某セルフガソリンスタンドにて愛車を洗車しました 新年一発目の洗車です そこのスタンドは洗車機もセルフになってて、自分で好きなコースを選んで、車に乗ったまま洗車機の中へ~ 洗車機の中って結構楽しいんですね すごい水飛沫で、まるで嵐の中にいるみたい そしてまるで竜巻のように迫り来る回転ブラシ 「すげ~!すげ~!」 車の中で一人興奮してました あっという間に終わってしまい、さすが洗車機 一番いいコースにしたことだし、ばっちり綺麗になってるんだろうなぁと思いながら車を外に出し、ふき取りタオルで気分良く水をふき取り始めると、何か変・・・ やけにタオルが引っかかる感じ・・・ タオルを見ると 何か黒くなってる しっかり汚れが落ちてないんじゃん セルフ、セルフって、洗車機のメンテもセルフなのですか? そんなつっ込みを入れながら、洗車料金の安さと洗車コースに客が居ないことを思い出しなんか納得 少しは綺麗になったけど、また洗い直さなくっちゃ セルフだからよくなかったのか、洗車機自体よくないのか・・・ 可愛い愛車を面倒くさがって洗車機に入れたおいらがよくなかったのかな この時期は辛いけど、これからは愛情込めて手洗いしてあげよっと |
少し前にTVで『小学生クラス対抗30人31脚全国大会』という番組を見た。 クラスメイト30人が横に並んで、それぞれ隣同士足を紐で結び50mを全力で走り抜けるという競技だった。 最初は「へぇ、すごいなぁ。みんな頑張ってるなぁ」ぐらいにしか思わなかったんだけど、それぞれのチームの紹介、この大会へ向けてのみんなの意気込みや、練習状況、指導する先生の生徒たちを優勝へと導く情熱。 それぞれのチームの様々なドラマが流れ始め、いつの間にかTVに釘付けになってました。 あるチームには重度の難聴障害を持つ生徒がいた。 スタート音がうまく聞き取れず、どうしてもみんなよりワンテンポ遅れてしまう。だからといって、誰一人その生徒を除け者にしようとなんかしない。チームのリーダーが、その子の耳となり体で合図をする。クラスメイトみんなが助け合い、力を合わせ、心を一つにして頑張る姿を見ていたら、胸の奥からこみ上げてくるものがあり、目頭が熱くなっていた。 勝者がいれば敗者もいる。 10分の1秒、100分の1秒の差で勝敗が決まる。 負けてしまったチーム。今まであんなに必死に頑張ってきたのに・・・ 皆、悔しくて悔しくて声を上げて泣きじゃくる。 「みんなここまでよく頑張った。ここまで来ることができたおまえらなら、この先どんなことがあっても絶対乗り越えられる!」必死に涙を堪えながら、みんなを称える先生。 泣きながらみんなに「ここまで(全国大会)連れて来てくれてありがとう」と、生徒達に感謝の意を伝える先生。 「先生、勝てなくてごめんね。」と、泣きながら謝る生徒を、泣きながらそっと抱きしめる先生。 そんな姿を見て、感動して泣いてしましました。 生徒達と心を通わせ、一緒になって泣いたり笑ったりできる、そんな熱い先生がいっぱいいたら、変に冷めたこの世の中も変わっていくのかなぁと思いました。また、先生ではないですが僕もそんな指導者になりたいと・・・ 近い?遠い?未来に生まれてくるであろう自分の子供に対し。 会社の若い子達や、これから入ってくる子達、これから出会っていく人達に対し・・・ 今まで以上に頑張らねば!^^ |
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