| むかしむかしある所に、 おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おばあさんが川で洗濯を していると、上空から大 きな声がしました 「キャー こわーい 何と、おすぎとピーコが 素っ裸で空を飛んでいる ではありませんか しかも、マツコデラック スまでもが素っ裸で飛ん でいました それを見たおばあさんは すぐに、おじいさんの に ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ おじいさんへ めずらしいものが上空を 飛んでいるからすぐに川 へ来てね ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ しかし、いくら待っても おじいさんから返信 きませんでした… おばあさんは、しばらく 3人の姿をジーッとみつ めていました よく見ると、もう1人飛 んでいるではありません か おばあさんは双眼鏡をと りに行き、もう1人は誰 なのか、双眼鏡でみまし た 何と がら飛ぶおじいさんがい るではありませんか おばあさんは 「このオカマジジイ 私とどっちが大事なんじ ゃい おばあさんの存在に気づ いたおじいさんは、すぐ に3人を呼び、手をつな ぎながら、猛スピードで 宇宙ホテルへと消えてい きました 宇宙ホテルに着いた4人 は素っ裸で優雅なひと時 を過ごしましたとさ 以上、無茶苦茶な昔話6 でした 7/30  | 


最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲