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2016-04-23

プリンスも

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逝っちゃいましたね。
大物が立て続けに。
ご冥福をお祈りします。

さてプリンスといえば、この人を忘れちゃいけない。






シーラ・E

スゴイ上手いんでビックリですよね~

ドラム繋がりで






ほないこか

Sっ気半端ない雰囲気で狂ったようにドラムを叩く姿がM心をくすぐります(笑い)
不倫騒動の陰に隠れてますが、既婚者だたんですよね~

2016-04-11

ポテトチップス コンソメW(ワロス)パンチ」本当に発売www

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食べるだけで笑いが止まらなくなる?!

カルビーは、エイプリルフール企画として発表した「ポテトチップス コンソメW(ワロス)パンチ」を実際に商品化し、コンビニエンスストアにて4月18日から期間限定で順次発売する。

「ポテトチップス コンソメW(ワロス)パンチ」は、コンソメパンチのパウダーを2倍使用した「ポテトチップス コンソメW(ダブル)パンチ」の濃厚で食べ応えのある味わいはそのままに、商品名とパッケージを変更したもの。インターネット上でよく使われる“ワロス”という言葉を使った商品のため、パッケージにはアスキーアートを用いて世界観を表現している。

エイプリルフール企画で架空の商品として発表した際には、「ワライダケの成分を注入したため、笑いが止まらないポテトチップス」としていたが、実際の商品では、ワライダケの代わりにお笑い芸人の永野がギャグを浴びせかけ、“ワロス=笑い”を詰めこんだという設定になっている。永野が実際に工場に訪れ、“ワロス”を振りまく様子をまとめた動画も公開された。


http://www.calbee.co.jp/warosu/
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0408/blnews_160408_3985103620.html









2ch風にするならもっとAAデフォルメしないと。
グリコのほうがセンスあるw

ドンキの片隅で山積みになってそうだ(笑)


2016-04-01

2016年もウケるwエイプリルフールネタ

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今年は手抜きわさビーフ!









タカラトミーアーツ代表取締役社長に突然のノンスタ石田www





http://matome.naver.jp/odai/2145947861654441901
2016-03-27

ラーメン二郎、とんでもない一杯を出す

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ポルナレフ~笑
2016-03-24

ロキソニンに重大な副作用が発覚

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医薬品医療機器総合機構(PMDA)は22日、消炎や鎮痛などの効能・効果がある「ロキソプロフェンナトリウム水和物」(商品名・ロキソニン錠60mg、同細粒10%、ロキソプロフェンナトリウム内服液60mgなど)の使用上の注意について、厚生労働省が「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出したと発表した。

ロキソニン錠は関節リウマチや変形性関節症、腰痛症、歯痛といった疾患・症状などに対し、消炎や鎮痛などの効能・効果があるとされている。

PMDAによると、国内で症例が集積したことなどを踏まえ、改訂することが適切と判断。使用上の注意の「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う」などと追記するよう求めている。

■統合失調症薬にアナフィラキシー追記も
統合失調症の治療に使われる「リスペリドン(注射剤)」(商品名・リスパダールコンスタ筋注用25mgなど)とパリペリドンパルミチン酸エステル(同・ゼプリオン水懸筋注25mgシリンジなど)についても、「重大な副作用」の項目に「アナフィラキシー」を追記。また、全身麻酔の導入や局所麻酔時の鎮静に使われる「フルニトラゼパム(注射剤)」(同・ロヒプノール静注2mg、サイレース静注2mg)は「重要な基本的注意」の項目に、投与前に救急蘇生剤などを準備することや、呼吸循環動態の観察を継続的に行うことなどを追記するよう求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000004-cbn-soci

えぇーっ..今更ですかぁ?
使ってる人おおいだろー


2016-03-21

【少子化対策】 第1子に1000万円支援を 5兆円で新生児約50万人増の試算

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2月20日夜のNHKスペシャル「私たちのこれから」で、筆者インタビューが放映された。テーマは日本が直面する超少子化問題。政治取材が本業の筆者が、なぜ「少子化問題」なのかと不思議に思う向きが少なくないはずだ。

 実は昨年11月、講談社のウェブマガジン「現代ビジネス」の連載コラムが大きな反響を呼んだ。ヤフーの週間アクセスランキング第1位。

 では、同コラムで何を取り上げたのか。

 《「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する!予算的には問題なし。問われるのは安倍総理の本気度だ》これがタイトルだった。

 フランスは1990年代半ば「国が子供を育てる」という画期的な少子化対策を打ち出し、「女性活躍」社会を制度化して出生率2・0を達成した。

 ところが、現下の日本は出生率1・5以下の超少子化に直面している。

 そこで荒っぽい試算ではあるが、日本でも仮に第1子に対する子育て支援として1000万円を供与すれば、5兆円の予算で新生児が約50万人増える。

 3年間続ければ、15兆円で150万人の人口増加が見込め、「第3次ベビーブーム」が到来する、と書いたのだ。ちなみに筆者は「第1次ベビーブーム」の団塊の世代だ。NHKのディレクターがその記事を読み、アプローチしてきたのである。

 不徳の致すことだが、実は、産経新聞論説委員の河合雅司氏ははるか5カ月前に「少子化対策-第3子に1000万円支援を」と書いていたのだ。友人から指摘されて初めて知った。

 同氏は『日本の少子化百年の迷走-人口をめぐる「静かな戦争」』(新潮選書)を著した人口問題プロフェッショナルである。同紙の「日曜講座」に「第3子以降が増えない限り人口が増加に転じることはない」としたうえで「第3子に1000万円支援を」と書いておられる。

 それはともかく、件のNHK番組は、以下のような内容であった。

 日本がなぜ超少子化に陥ってしまったのか、時代を振り返りながらこれまでの対策を検証し、フランスの子育て支援の詳細を紹介した。

 さらにスタジオ出演の大学教授などの専門家、非正規社員、学生らが、若者が結婚できない、そして結婚していても子供をつくれない「経済的理由」について論議を重ねた。

 アベノミクスの「新・三本の矢」に希望出生率1・8%とある。しかし、その実現にはまだ時間を要する。 (ジャーナリスト・歳川隆雄)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160223/plt1602230830001-n1.htm

田舎のヤンキー達が育てられないのに産んでレクサス買うだけ(笑)

医療費と学費なんとかすればいいのに。
大学まで無償化のほうがよっぽどマシ!

独身子無しに地獄の重税が待ってそうだな…
2016-02-15

【速報】10-12月GDP速報値マイナス成長

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10-12月GDP速報値がマイナス成長。

予想レンジ:上限16500-下限14500円

本格的な下落トレンド入りを警戒!
2016-02-14

2.14は、うまい棒の日

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今年も非リア充の買占めがアツイ笑
2016-02-14

増税以降3.2円値上がり

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1面トップって...

フツー重力波だろ(笑)
2016-02-13

止まらない世界株安、「主犯」は何か

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[ニューヨーク 11日 ロイター] - 世界株安が止まらない。経済成長への懸念や中銀の政策効果への疑念から投資家は株式を売り、債券や金などの安全資産に殺到している。

コラム:世界的株安、カギ握るドラギ総裁

S&P総合500種指数は11日の引け時点で、年初来10.5%下落。米株だけでなく世界の主要株価指数も軒並み打撃を受けている。

以下、株安の原因や今後の展望などをまとめた。

<株売りの最大の原因は>

株安の動きは昨年末から始まったが、欧州の一部や日本のマイナス金利を受けて銀行株が下落したことをきっかけに、株安が本格化した。

シティグループでG10(主要10カ国)の為替戦略を担当するスティーブ・イングランダー氏は「市場の新たなテーマの1つは、(量的緩和が)銀行に打撃を与え、リスクオフを助長したことだ」と指摘する。

S&P500金融株指数は今年に入って18%下落している。

米連邦準備理事会(FRB)は今のところ、準備預金にマイナス金利を付与していないが、イエレンFRB議長は11日の議会証言で、必要であればFRBもマイナス金利導入を検討すると明言している。

<問題の根っこはエネルギー価格>

フラッキング技術を背景とした米原油生産の拡大やサウジアラビアの過大生産が、世界的な石油の供給過剰につながり、エネルギーとその他のコモディティー(商品)価格は昨年初めに急激な下落が始まった。

原油価格は今や1バレル=27ドルと、およそ13年ぶりの安値水準に落ち込んでおり、アナリストはさらなる下落を予想している。

原油安を受けて、産油国の景気も急速に悪化。社債利回りが急上昇し、エネルギーセクターでデフォルト(債務不履行)を誘発している。

ウェドブッシュ・エクイティ・マネジメントのスティーブン・マソッカ最高投資責任者(CIO)は「コモディティーで生計を立てている投資家は清算を急いでいる。キャッシュが必要だからだ」と話す。

<FRBはどう動くのか>

マーケットは今や、FRBが年内に利上げするとは予想していない。フェデラルファンド(FF)金利先物は、トレーダーが少なくとも来年2月まで利上げはないと予想していることを示しており、FF金利先物は11日、年内利下げを小幅ながら織り込む場面すらあった。

米国債の2年物と10年物の利回り差は0.95%ポイントにまで縮小し、2007年12月以降で最もタイトな水準となっている。イールドカーブのフラット化は、経済成長への信頼感の後退を示している。

ただ、FRB議長は10日の議会証言で、米経済は十分力強いと主張し、政策金利を緩やかに引き上げる計画を堅持する可能性を示唆した。

シエラ・インベストメント・マネジメントのテリー・スパスCIOは「問題の一角は、FRBがどっちつかずの態度を示していることだ。ハト派の市場参加者は、FRBの姿勢が十分にハト派的ではないと考え、タカ派はFRBのタカ派度が不十分と考えている。つまり、市場のどちらの見方も満足させていないということだ」との認識を示した。

<底入れはいつ>

リッジワース・インベストメンツの資産配分担当ディレクター、アラン・ゲイル氏は、底入れを示す投げ売り状態にはまだなっていない、と指摘。「今はまだ、信用問題や原油価格など特定の問題が材料になっているようだ。キャピチュレーション(白旗降参、投げ売り・パニック売りの意味)のサインが出ないか、注視している」と述べた。

クレディ・スイスも、ヘッジファンドは2月に売りを出しているが、その売りの度合いは「底入れを示唆するキャピチュレーションというほどではない」としており、底入れはまだとの見方が優勢のようだ。

ビーム・キャピタル・マネジメントのマネジングディレクター、モハンナド・アーマ氏は、売り圧力が後退したとしても、2016年が株式市場にとって悪い年であることに変わりはないと話す。「雇用指標は好調だが、米経済はピークに近づいているという印象だ」と語った。


実体経済に伸び代がないのに投資先を無理矢理作ってきた結果かな。
底が見えない。

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