▲
▼
| 1 |
タイトルは旬なもやもや! ・今週の読んだほん よだかの星 著:宮沢賢治 小さい頃読んだ記憶あったけど、 いまあらためて読むと不思議な感じ。 悲しいハッピーエンドでありながらそれを美しいものと感じさせる雰囲気。 人が持っている、あのひとよりは…って優越感に隣の芝生ほど…って劣等感の描き方が好き。 宮沢賢治作品でよく見られるラストがお気に入り。 きれいな水に絵の具で濁らせるようで。 個人的にはちょっと気分が沈んだときに読むがオススメ! 暗い話と思うけど、情景がきれい。 その明暗がスッと入るよ~ あ、選挙でふと思い出した。 やたら民主党をすすめてくる人がむかしいた。 最初は流行りにのっているかな?程度だと思ってたら ちょっと否定的なことを言うとがっつり釣れる… もうね、ドン引き。 今回の大阪の結果どうおもっているんだろな… |
新環境すたーと。相変わらず、先の見えなさはお約束(`・ω・´) まぁ、心配ごとは山ほどあるけど 見えない爆弾を解体するみたいで、ちょっと楽しみしているうちがいる… 使えない爆発物なら 信管を抜いてしまうか、爆薬の種類を増やして爆発させてしまうか… |
この前、同僚に感謝された。 同じ担当の上司が災害復旧でいなくなるってことで感謝を伝えたかったみたいけど まわりもあるし…ってしぶってた。 感謝を伝えるのに配慮はあっても遠慮はいらないと伝えた。 でも言ったうちは違和感でいっぱいでそれどころじゃなかった(笑 その正体がなんとなくわかったような… うちはまわりは気にするほうではあるけど、根幹へ干渉はしていかないことが多い。 でも彼女は真逆。 人とのつきあい方は平熱よりかは、微熱ときに高熱もだす。 彼女の撒いた種は養分の少ないうちのなかで芽を出してみたい。 今度はこれを育てて渡そう。 って書いてて4/1だ。 春だし、エイプリルフールだった(`・ω・´) 嘘か、はたまた真か… |
▲
▼
| 1 |