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<SEASON's>

時はいつも・・
荷物をまとめて去っていくサーカスである。
             (ベン・ヘクト)

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March 01, 2008

Ennui<あんにゅ~ぃ>な午后

カテゴリー: Photo-日記
男性 ソファーで寝てしまった朝。。

カシューナッツをつまみながら・・

ぼお・・とパソコンに向かい・・

「もう3月だよね」・・誰にともなくつぶやく・・


室蘭は、風が強く、寒いんで、外海に面する断崖には”熊笹”しか生えません。初めはキライだったんですが、遠目に観るとカーペットみたいで、岩の陰影を引き立ててくれてます。。
March 04, 2008

藤棚

カテゴリー: Photo-日記
男性 しばらく東京に出張にいってました。。

やはり・・というか、当然ここより暖かく、
直線距離では800kmですが、
季節距離でも3ヶ月ほどの空路でした♪

3ヶ月先には・・
この部屋の窓から、お隣の庭にある藤棚が、毎年満開になる季節・・

今年も、咲くといいのですが。。


March 06, 2008

なごり・・『雪景』

カテゴリー: Photo-日記
男性 ああ、長かった冬も・・もう終わりなんだなあ。
と、感じさせるに十分な昼間の陽気です。。

まあ、名残雪はまだ何度も降るでしょうが、
ウインタードライブの季節の終わりを惜しんで、
今夜は「雪景」を載せます。

March 08, 2008

存在証明(01)

カテゴリー: Photo-日記
男性 千葉にいたころは、心の休まる場所がなくて・・
『地球上に、立っている!』って実感がなくって。。

ここに帰ってきてからは、有り余る自然に包まれてはいても、
逆にあまりに身近に過ぎて、
やはりリアリティーがなくって・・

ただ、
切り取られた時間を、後になって眺めるときにだけ、
『確かに自分は、その時そこにいた』
という実感を持てるものなのかもしれません。


March 11, 2008

春近し・・

カテゴリー: Photo-日記
男性 今日は、ほんと春って感じで、
惰性で入れてた暖房を切ったり、
着込み過ぎた上着を脱いだり、


写真は、室蘭イタンキ海岸から観た景色で、
冬の間、雪に覆われた岩肌が、
ある日気づくと、眩しい緑のじゅうたんを敷き詰めた姿に変わっています・・

毎年繰り返される、この街で一番好きな風景です。
March 12, 2008

Lost

カテゴリー: Photo-日記
男性 知人の小さなTea-Barが、昨年末閉店してしまいました。。

カウンターで偶然隣に座った見ず知らずの方とも、自然に会話ができる・・不思議な時間と空間を提供する素敵なお店だったのですが・・

こんなことならもっと通って、いろんな仲間を増やしとくんだった・・と、しみじみ思います。。

March 13, 2008

バニーホップ

カテゴリー: Photo-日記
男性 去年の春から夏にかけては、休日のほとんどをマウンテンバイクと過ごしました。。

北海道は、もちろん林道も山も森もたくさんあります。
ただし・・少しでも山に入ると、ヒグマとランデブー・・なので、かなり緊張します。。

だから、スポーツショップには、熊除け(?)と思われるホイッスルが売ってます。

だから、できるだけ町に近い平地のライディングスポットを探します。

つづく・・

March 15, 2008

水上複葉機

カテゴリー: Photo-日記
男性 千葉から北海道に帰ってきた年の初夏の頃・・
いつものように洞爺湖をドライブしていると、
湖畔に水上複葉機が停めてありました。

湖ならではの、穏やかなさざ波の音を聞きながら、
親子連れが車を停めて、岸の白鳥に持ってたお菓子をあげているのを眺めていると、ほんの数ヶ月前までの生活が、遠い過去の出来事であるような錯覚を覚えました。

March 17, 2008

The first&finale

カテゴリー: Photo-日記
男性 ちょっと早めですが、冬用のスタッドレスタイヤを夏タイヤに交換し、冬の間行ってなかった洞爺湖へ久しぶりにドライブに行きました。

温泉街とは離れた場所にある”行き着けの温泉”に入り、帰ってきたんですが、山にはもちろん、平地でも、除雪されない場所には、まだ雪が融け残ってました。

帰り道、夏に写真を撮った畑の残雪が、綺麗でした。
次に来る頃には、春の色に替わってることでしょう・・

いよいよ雪のシーズンは終わり、春が始まります。



March 18, 2008

暗雲立ちこめる

カテゴリー: Photo-日記
男性 ここの日記では、可能な限り明るい話題を提供することに努めているつもりですが、ここのところの経済の危機ともいえる状況に、公私ともかなり参ってます。。

『Bartender vol.10』(集英社)で紹介された、パリ市の紋章である帆船に添えられた言葉・・

”たゆたえども沈まず”

に励まされる今日この頃です。。

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