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 このタイトルは、「銀河英雄伝説」の中でタイトルとして使われてる言葉です。。この作品は、田中芳樹さんの原作で、小説、漫画、アニメがあります。 この日記の中で、これまでに「わたせせいぞう」さんや「宮崎駿」さんの話題を取り上げたことがありますが、自分の人生観に最も深く影響を与えられたのはこの作品だと思います。。 ) 以前、この日記のタイトル画像にも使ってましたが、夕映えの洞爺湖です。。 |
| ちょっとマンネリですが、またまたニセコへ・・ 国道から離れ、山を上りはじめたころ、 ふと振り返ると、厚い雲から噴火湾に粉雪が降っていて・・ そこを天上からのスポットライトが・・ 思わず、車を停めてしばらく見とれてました。。 ) |
| 今週は、久々の夜勤・・ この３交代試験も、あとちょっとで終わりますが。。 なんか寝起きで、まだ意識がはっきりしないけど、 今日は久しぶりによく眠れました・・ ) 登別の小さな港です・・ |
| 去年の夏に行った北湯沢温泉・・ 渓谷を見渡せる・・というより、渓谷の中に温泉がある・・ところで、 近くには大きな温泉ホテルもありますが、写真の場所は、鄙びた古旅館でした。。 せせらぎの露天風呂、古い神社・・ 北海道では珍しい・・日本の原風景を満喫できました。 ) |
| 北海道の太平洋岸を流れる寒流は、もちろん真夏でも冷たく、海水浴・・という雰囲気ではありません。 それでも、やはり近くに海があるって、なんかほっとします。 それに、 北海道は空気が乾燥してるためか、春先から初夏にかけての海岸の風景は、特に綺麗です。 ) 室蘭／イタンキ海岸  いつまで続く、このシリーズ・・ |
| なんかすごい天気になりそうですねえ・・ 明日はおとなしくしとこうかな。 去年は、ほんと雪のない冬だったけど、今年はまあまあ・・雪道ドライブも堪能できたかな。。 ) 今シーズンはほとんどなかった理想の圧雪ロード。 一昨年の写真です。 |
| 最近・・同じことを順々に繰り返しながら、時間が経っている・・いや、消費している気がします。。 『楽しいことを数珠のようにつなげて生きていく』 っていうのは、だれかの台詞ですが、 人間の幸福というものは、相対的なもので、辛いことがあるから、それを基準として”楽しさ”を感じることが出来るのかもしれません。。 ) |
| 室蘭は、西に洞爺、東に登別があり、北側には山が連なっています。 その山を伝い、洞爺湖と登別を結ぶ峠がオロフレ峠です。 冬季は、夜間通行止めとなりますが、両温泉街をつなぐこの峠は、頂上に展望台があって、太平洋を見渡すことが出来ます。。 ) 裾野から望むオロフレ峠・・ |
| ニセコから日本海側の岩内へ抜ける峠道（道道６６号線）は、夏は霧が立つことが多く、ちょっと幻想的です。 道も空いてて適度なワインディングなので気持ちよく走れ、北海道外からのバイクのツアラーもたくさん集まります。（残念ながら、冬季は通行止めです） 一度、「ぷら～っと」岩内まで行き、港で暫し海鳥を眺めて、帰ってきたことがありました。 北海道は広いけど、場所によってはこうして、数時間の間に、太平洋と日本海の両方を観る事が出来ます。。 ) |
| 音楽は昔からオールディーズやJAZZやカントリーが好きだったんですが、８０’sの曲はやっぱり、好きな音楽と言うより青春のサウンドトラック・・みたいなものですね。 曲自体よりも、併せて思い出す情景が貴重というか・・ マドンナがデビューし、ワムの『ラスト・クリスマス』が毎週チャートインしてたあの頃・・（深夜のTV番組みたくなってますが・・笑） リック・アストリーをカーステでかけながら、ファミレスに行って、夜通し語り明かしたり・・ これから、なにかわからないけど、きっと楽しいことが待ってる・・ って、感じてた気がします。。 ) |