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ユウキ日記

ありふれた日常を、感情のままに描ければ…

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2009-01-16

同じ夢

カテゴリー: 日記

伝えたい事が
うまく伝わらない事だって
ありますよね。

「僕は文章で伝えるのが
 苦手なんですよ」

表情のない言葉に
表現をいくら足しても

理解してもらえず

少しのズレだけで
「さよなら」すら
伝えずに去っていく。

「この世界は
 固くて冷たいのかな…」

そしてまた簡単に
次の人と出会う。

そしてまた
「なんか違う」と
繰り返す。

「さよなら」を伝えずに…

簡単に「出会える」が
別れを簡単にしてしまう。

「サイトに
 出口はないのかな…」

ひとつの出会いを
大切にしない僕や君に

ひとつの運命に
たどり着くわけもなく

「なんだか
 淋しいよね…」

好きになろうとする気持ちが
君と僕のズレを
修復してくれないかな…

「いつもありがとうね」

逢える日が
来るといいな

夢が同じだといいな

それが君だといいな
2009-01-22

そんな日の念い

カテゴリー: 日記

そんな晴れた日に
君の寂しさを忘れる
温もりのように

そんな雨の日に
君の悲しみを消しさる
流れのように

そんな星の降る日に
君が夢の事を
思い出せますように

君への念いは
季節を巡る

夏の暑さがあるのは
涼しさを感じる為に

冬の寒さがあるのは
温もりを感じる為に

君の寂しさは
愛情を感じる為に

君の悲しみは
喜びを感じる為に

太陽の熱が
水を循環させるように

君への念いが
永遠でありますように

君と同じ場所で
いつか笑えますように

   2009年1月22日
2009-01-25

素敵なこと

カテゴリー: 日記

虹をみたり

満月だったり

頂上に到達したり

茶柱が立ってたり

金メダルとったり

晴れたり

百歳まで生きたり

大吉をひいたり

四つ葉をみつけたり

風が気持ちよかったり

君が側にいたり

世界一周したり

食事が美味しかったり

流れ星を見つけたり



2009-01-27

明日の約束

カテゴリー: 日記

君の笑顔をみる

生きるなら
その為に

辛さを減らすより
喜びを増やしましょう

降り積もる幸せは
淋しさや悲しみを
押し出してくれそうで

君と僕

求めるものが同じなら
すごく簡単に
幸せになれますね

計画をたてる君
実現させる僕

育てる君
働く僕

変わらない君と
変わらない僕が
守り続ける約束

その小さな手が
君と同じになるまで
頑張りましょうね

2009-02-04

君の未来

カテゴリー: 日記

君の話を聞きたい

普通の話からはじまり

家族に言えない事や
親友にも言えない事

君自身にしか
理解できない事

「なぜ分かって
 もらえないの?」
と、思った過去は
ありませんか?

好きだから………
………好きな人の
考えだから………

君の思考の全てを
受け入れたい

僕は………
………君の心地良い
居場所でありたい

僕は………
………君の絶対的な
味方でありたい

僕は………
………君の
未来になりたい

2009-02-06

果ての先

カテゴリー: 日記

君と逢いたくて
頑張る毎日

君と過ごす
素敵な瞬間だけが
僕の唯一の楽しみで

内側に広がる
君への念いに
行き止まりなどはなく

生まれ変わろうが
「大好き」と言える
不思議な念い

「幸せかどうかは
 自分で決める事が
 できるんだよね」

「逢いたい」と念い
「守りたい」と誓い
「触れたい」と願う

君へのそれは
世の果てよりも
ずっとずっと
深い気持ちなんだ

   
2009-02-09

忘れないで

カテゴリー: 日記

僕はそういう
矛盾だらけの執着が
好きだったりします

君は僕に
「さようなら」
と、告げたのに

昨日も今日も
正々堂々と
足跡を付けて
夜中と昼に分けて
やってきた

僕は………

そんな君が
好きだから
存在を包み込む

忘れないで……

ここにいるのは
ずっとずっと
君の側にいたいから

忘れないで……

僕の運命は
君が簡単に
変えられる事を

忘れないで……

同じ魂を持つ
君と僕は
必ず出会えるから

その時は
君の鼓動と声を
聞かせてね

     ゆうき
2009-02-12

カタチ

カテゴリー: 日記

アルコールが
苦手なのも原因ですが

スナックや
キャバクラは
好きになれません

楽しい雰囲気に
合わせながら
楽しい振りを
してしまいます

みんなお酒で
何から逃げたいの?

辛い事も楽しい事も
ぼかしたくないな…

  ~~~
    ~~~

注がれるまま
飲み干していたら
意識が過去へと
堕ちていった

 …


   …



    …


僕は二番目の
母の旦那さんに
酷く虐められていた

何度も学校の先生が
僕のアザの事で
尋ねてくれた

そんな先生を
無視する事が
僕なりのSOS

死に方すら
知らなかったんだ

誰も助けてはくれない

今思えばもっと早くに
「助けて」と
言えてればよかったかな

確かその日は
「おまえ…」って
言ったんだっけ

………
………………
………………………
…………
……

意識を戻した時は
知らない場所と
知らない人達

行儀について以外は
優しい人達だったので
救われたのかな…

それでも
家に戻りたかったのは
何故だろう?

半年過ごした施設

七歳の春に合わせて
一番目の母が
迎えに来てくれた

 …


   …



    …


虐待する側は
癖みたいな
ものなのかな……

その五年後に
また育ての親が
変わった

~~~~
   ~~~~

…………今度は……
…本当に……………
………救われたんだ

   ~~~~
~~~~

……少し酔いが
冷めたのかな…

僕に接客を
してくれている子は
1歳になる女の子を
祖母の家で協力して
育てていました

僕はそれだけで
親しみを感じていた

名刺を
持っていないのは
本職ではないのかな…

仕事に不慣れさを
感じたので
悟られないように
乗りの良くなる話を
選んで話を進めた

機械仕掛けの接客から
抜け出せば
会社の女の子との
会話となんら変わらず
楽しかったかな…

    ~~~  
  ~~~   

家族を持ちたいな

家族がいない僕は
家族が欲しいんだよね

愛情があるのが
一番だと思う

子供の成長は
親の影響をうける

僕は他人に
救われた一人です

誰かを救うことで
自分自信が
救われるような
気がするのは僕だけ?

………救う?

ごめん、これは失礼な
言葉になるね………

相手が幸せだと
僕も幸せ…だな

大切な人の為に
生きていきたい

働くのは僕で
育てるのは君

愛したい人を
愛したい

愛されたい人に
愛されたい

運命はパズルの
ピースみたいなもので
重なる瞬間から
永遠がはじまる

出会えるよね
君達と僕は

だって

君と僕の幸せは
単純な形を
しているはずだから

     ゆうき
2009-02-16

ツミキ

カテゴリー: 日記

君の為に
生きる念いは
積み木のようなもので

細く積み重ねては
ある程度の高さで
崩れ落ちる

ある時は重みで
ある時は風で

それは言葉だったり
それは時間だったり

どこかで聞いた声が
するかと思ったら
自分の泣き声だった…

念いの素材は
粘土質だから
崩れる度に
土台が膨らんでいく

もっと大きく
もっと丈夫に

君が素直になるのは
奇跡と同等だから
繰り返しだけじゃ
たどりつけはしない

空の向こうの
時の狭間で
逢えればいいのに

 …


   …



    …

前半とは全く違う話しなんですが、気持ちを正直に伝えるって難しいですよね。

特に文章にする時って、相手の返答がないので、余計に伝わらなかったりします。

メールで話をしたとしても、実際に会ってみないと人の本質はわからないと思っています。

ところで

いつも日記を見に来てくれてありがとうね。

ちょっとは興味をもってくれてるのかな…

会話が進みそうで進まないのは僕のせいですよね。ごめんなさい。

会って話をしてみないと分からないですが、あなたとは波長が合うような気がするのは僕だけかな…
2009-02-18

心も抜け殻も

カテゴリー: 日記

僕だけが
生きのびるのなら
ここへ堕ちた
意味などない

不安
悲しみ
淋しさ
嫉妬
怒り

それら全てに
執着できるのなら
いつだって感情を
反転する事ができる

だから僕は
君を守りぬく

君を忘れて
終わらせるのなら

咲く花
全てを散らせて
君の世界へ
降らせよう

心も抜け殻も

君が安らぐまで
続けよう


 …


   …



    …


上の意味不明な作文とは関係のない話しになりますが、人を好きになるって不思議ですね。

相手の条件で恋愛を探しているうちは、条件が変化すると共に良くも悪くも愛情は変化してしまいますよね。

なんにもなくても「そばにいたい」と、お互いに思うには、本当になんにも無くしてしまう事だと思います。

歌やドラマでよくある、「橋の下の四畳半」で暮らしながら、二人で銭湯に行くシーンをリアルに体験したかったな…

そういう暮らしでも、「そばにいてくれる」なら、愛もわかりやすいなぁと、憧れてしまいます。

と、思う反面、

現実派な自分もちゃんといてまして、そりゃまあ、一生懸命働いてますよ。

綺麗な愛はもっと若ければ、してみたかったです。

恋愛する相手との価値観は非常に大切だと、この歳になってようやく理解しつつあります。

結局は自分探しみたいなものかもしれませんね。 
永遠の愛は道端に転がっているわけもなく、お互いの価値観を近づけていくことが早道のような気がします。

1番深~い所の考えと
1番高~い所の考えが

一致した瞬間に、その人の全てを好きになります。

好きな人を
守り抜きたい

その事の為だけに
生きていきたい

それが君だと
いいのにな

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