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ゆうき
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君と一緒に なれる人は 幸せですね。 君の小さい時の 姿を見ることができて 君の過去と 話をする事が できるから。 子供はいいね。 君を 成長させて くれるから。 君が十年も経てば 今とは別人だと 自分で言えるくらい 刺がなくなっていて 理想で書いた 君自身の日記は 理想ではなくなり 日記そのものの 君になっていると思う。 君の十年後を 感じてみたい。 君の十年後を 想像しながら 過去と 現在を 見守りたい。 いつか 君の恋愛依存が 叶うといいですね。 |
君が何もいらないと 言ってくれたから すぐにでも詩を 書きたいと思ったんだ 僕の一生を伝える為に 僕の決め事を伝える為に 君の言葉が嬉しいから 僕は君の為に何でもする 僕の未来の心の全てを 君に捧げたい 一生の味方 君がもし道を踏み外し 世界中から 避難を浴びたとしても 僕は君に 『おはよう』と 『おやすみ』を 言い続けるよ 一生の味方 一生の親友 君が僕を選ぶなら 二度と 一人になんかさせない 君より長生きして 君のそばにいます 一生の親友 一生の恋人 君を愛しているから どんな時でもそばにいる 君に不安があるのなら 愛してる？と 僕に尋ねればいい 僕は君を愛し続ける 愛し続ける 愛し続ける 一生の恋人 一生の心 君と別れがきたなら 二週間 君との一生を思い返し その後 必ず逢いにいくよ もし そんな世界があるのなら その場所で 永遠の愛を誓おう 百年…千年…万年… ずっとずっとずっと 君から離れない |
君からの返信。 「未達成に なった時には 私はこのサイトに 居ないと思うよ… もうサイトは おしまい」 そういう 無理クリな 二択は好きだよ。 胸がキュンキュンした。 でもね… でもなんだ… だけど 悩むんだ… 僕は ズルイ人には なりたくないんだ ずっと ズルイ人だったから だから その返信は すごく嬉しいけど… だけど だけど… だけど……… 悩む。 なぜなら 君が好きだから。 好きなんだ。 でも でも でもなんだ。 君が好きだから 適当にはいけないんだ。 だから今は… でも… でも でも。 |
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一人くらい 幸せにしないと 人生は淋しいな 幸せにするから 幸せにしてな 悲しい涙を 変えてあげる 今この時が 想い出になる頃 一緒に暮らしたいね 僕が働くから 君は育てる事に 専念しなよ 未来の為に、ね たくさん頑張って たくさん出世して たくさんお金が貯まって たとえ王様になっても 君がいないと淋しいな 僕の夢が君になった ここで 今から ずっと あなたがいないと 生きていけない そんなことは ないけれど あなたがいれば 生きていける 心配しないで 僕はずっと ここにいるから ………………………… 僕は一人しかいない 夢の続きを 歩きたかった… 君も一人しかいない ………………………… 見つけたのは 偶然でした ひとかけらの夢を 信じて進めるように 生きた証が あなたに伝わるように あなたが 迷うことのないように パンをまく さよならも偶然でした たとえこの先 逢えなくても あなたを愛した僕は ここにいる 偶然出会う日まで お別れです ……………………… 君へ ……………………… 君と僕は 似ている、と 思っていた あの日も今も。 それなら僕は 幸せになれる、と 思っていた 未来でも… 人、一人を 幸せにする方法… 本当は すごく簡単なんだ。 それを 知っているはずの君に 僕を知ってほしかった… 今まで ありがとうね、と 仮想世界であっても ちゃんと 好きでした、を 伝える事ができた僕は 幸せ者でしたね。 ………………………… 2008年9月26日 |
見えない未来を こわがって 心はまよったり 悩んだりする。 ………でも 大丈夫だよね。 私たちは もう知ってるから。 空に翼を広げて 夢や希望を いっぱい描こう。 いまの想いを いつまでも忘れずに 飛び続けよう。 どんな未来を選んでも きっと 信じあえるだれかが そばにいるんだから ………ね。 11月12日の君へ 『負けるな』 ユウキより |
戻れないよね？ 戻りたいの？ もどりたいの？ いいなぁ 君の過去 いいなぁ 君の未来 ちょっと 話が飛ぶけど 一人で泣いたって 誰も助けては くれないなら ここにきて 単語でもいいから 吐き出しなよ さみしい さみしい どうしたらいいの？ いきるだけで なやみつづけるひび だれが すくってくれるの？ きみは？ すくうのは きみ？ いいなぁ 君の未来 全てが反転する世界 淋しさは 安心に変わる 迷いは 感謝に変わる 一人で 泣いてた君は 二人で笑う |
君と僕は 似ている、と 思っていた あの日も今も。 それなら僕は 幸せになれる、と 思っていた 未来でも… 人、一人を 幸せにする方法… 本当は すごく簡単なんだ。 それを 知っているはずの君に 僕を知ってほしかった… 今まで ありがとうね、と 仮想世界であっても ちゃんと 『好き』でした、を 伝える事ができた僕は 幸せ者でしたね。 2008年9月26日 あの日から 僕は ぼくは… 夢をみなくなった 普通の日々が 意味なく 繰り返されるのは 時々 強制的に息を 吸わされているのと どこか似ている それは 息を吐かなきゃ 次の息を吸えない 吐かなきゃ、ね。 気持ちの整理も 自分で 区切るか それとも 誰かに 区切らせて もらうのか 流れに 流されてみたら たどりつく世界は どちらも同じ、だと 明日も昨日も あの日も、今も 誓いのままに 2008年12月8日 君の事を 念いながら 撮影したコスモスは 今もこの場所で 永遠に咲き続ける ) 2009年2月22日 |
悲しみは容赦なく 世界を包む 間違ってないよね、と 問いかけ続ける あの日 君の名を 呼んでいたなら どんな未来が 待っていたのだろう… 僕の今は何を想う？ 間違っていた？ 君の声は 大丈夫だから 大丈夫だから、と 根拠なく慰める 砂漠を潤す雨のように 乾いた心を涙で 満たせるわけもなく 道はひとつ 戻れない過去 大丈夫だから… 最後にくれた 君の言葉が 今になって 僕を救う |
信じていなきゃ 奇跡とは出会えない。 相手を変える前に 自分を変えてみる。 飴玉ひとつに 喜びを感じていたい。 |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…