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ユウキ日記

ありふれた日常を、感情のままに描ければ…

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2009-08-27

おやすみなさい

カテゴリー: 日記


今までの人生で辛い事もあったけど、サイトで君と出会えたから、本当にに感謝してる。


君を好きになれた事は、奇跡ではなく、誰も信じる事が出来なかった僕を、信じさせてくれた君の人柄だと思う。


僕は、これから先も君を必要とするし、君が僕を必要だと思ってもらえるように頑張っていきたい。


この気持ちがどうか君に届きますように。


おやすみなさい。
2009-08-24

あと、182日

カテゴリー: 日記


今日は、彼女の都合で、15時までのデートになった。


「あなたがしんどくなかったら、そのぶん会う時間早めてもらってもいいよ。」


と、いう事で、いつもなら10時の待ち合わせを、8時から逢ってくれる事になった。


いつものように、アップルマンゴーパフェと飲み物を買ってから、


「着きましたにこにこ顔」メールを送ったら、


時刻が7時30分なのに、直ぐに家から彼女が出てきて、


「いつもなら、約束の1時間前には来てくれるのに遅いよ。」


と、理不尽な理由で怒られはしたけど、なんだか、とても嬉しかった。




     ∞§∞
    キラキラ
      キラキラ




「いつ頃、私の事を本当に好きになったの?」




「去年の2月22日かな。」



「どうして、その日なの?」




「半年ぶりのデートを喧嘩で終わらせてしまったのに、君が帰りに誕生日カードをくれたから。」








「じゃあ、2月22日まで続いていたら、付き合ってあげる。」



僕は、彼女が2月22日に付き合ってくれる理由や疑問を沢山尋ねたら、



君の答えの全てが、僕の為を考えての理由だった。



僕の意思から、僕に向けての助言が聞こえた…




「この子を失うとしたら、生涯、僕は愚か者になる。」





僕は、自分の意思を大切にしてあげたい。



自分を大切にするという事は、自分に正直でいる事。



自分以上に、君を大切にしたい。



君を大切にするという事は、僕の正直な気持ちですら、君に委ねるという事。



自分より大切な君を抱く事を、いつまでも待てるようになった僕は



いつの間にか

最高の幸せを、手にいれていたんだね。




2009-08-19

7センチメートル

カテゴリー: 日記



身長の差が、7センチ。



彼女がヒールの高い靴を履くと、僕の身長を追い抜く事になる。


お盆休みのデートの時、いつもより君の身長が低い事に気がついた。





「珍しく、ヒールの低い靴を履いてるんだね」





「私の持ってる靴の中で、1番ヒールが低い靴なの。」





「今日は、君の方が低く見えるよね。」





「一年に一日だけ、この靴を履くの。」





「どうして?」




      キラキラ




『想い出は宝物』だと、何かの宣伝で聞いた事があるけれど、こういう出来事も、そのひとつなのかな…




      キラキラ




「去年のお盆休みのデートで、私が靴ずれした時に、あなたがこの靴を買ってくれたんだよ。」




      キラキラ




宝物は、自分で創れるものなのだと思えた。




      キラキラ




「車で帰るだけなのに、、『歩きやすい靴を探そう』と、言ってくれたのが嬉しかったな。」




      キラキラ




今年も隣を歩いている人が、君でよかった…




      キラキラ




「来年のお盆休みも、一日だけこの靴を履いてくるね。」




2009-08-17

四日間

カテゴリー: 日記

君を、独占する事ができた四日間。

いつも、君を見かける度に、

「こんなに素敵な子が、僕なんかと何故一緒にいてくれるのだろう…」

と、不思議に思います。

あっという間の四日間でした。

来年も、今年や去年の想い出話をしましょうね。
2009-08-16

三日目

カテゴリー: 日記


その日の自分の気持ちで、君に対する「愛してる」が変化する事はありません。


君が、機嫌の悪い一日だったとしても、イチミリも「愛してる」は減りません。


今日の物凄く些細な言い合いが原因で、明日の君は、機嫌が相当悪いと思います。


僕も機嫌が悪いかもしれないけれど、乗り切れるように、努力してみます。


君に対して、腹の立つ事もあるけれど、僕の人生を君の為に生きていこうと相変わらず思っています。


僕は君からすれば、実力不足な所が多いかもしれないけれど、明日もよろしくお願いします。


おやすみなさい怒り丸顔


2009-08-15

逃げた二日目

カテゴリー: 日記


二日目の夜




僕は逃げた。




「今日で最後のデートだから…」


君の返事。


「じゃあ、帰りの一時間は、話しかけないでね。」






揉め事の時も、手を離した事がなかった君なのに、助手席の端っこに引っ付いて、眠りだした。





今回は、本当に離れようと思った。





一時間後…





「明日は、8時でよかったの?」


と、君が確認をして、


「うん、8時には着いてるよ。」



と、僕が返事をする。



「ずっと運転大丈夫?」



と、君の言葉。



「疲れてるけど、大丈夫だよ。ありがとう、愛してる…」



と、僕の念い。



「わかってる。」



と、君の返事。



僕たちの揉め事は、いつかしなくなるよ…




明日もよろしくね。



2009-08-14

初日

カテゴリー: 日記


大好きな君と過ごす四日間の、初日が終わりました。

去年のお盆は、君の機嫌ばかりを気にしていたのが懐かしく思います。


まだ付き合ってもらえないけど、中途半端な気持ちで付き合いを決めてもらうより、ずっといいと思う。


僕は君の事が大好きで

君はそれを知っている…


今はそれでいい。







明日もよろしくね。

2009-08-12

ホットドックと王様

カテゴリー: 日記


君のくれたメールが嬉しかったから、日記を書こうと思ったんだ…



      キラキラ



ホットドックひとつで、夢を叶えられる少女もいれば、

王様になったとしても、満足しない人だっている。



幸せを決めるのは、地位や名誉や財産なのだろうか…



小さい頃は、川でザリガニを見つけただけでも楽しかった。


小さい頃は、お小遣いでお菓子を買うだけでも幸せだった。



環境が、幸や夢を小さくさせてしまうのだと思えた…


      キラキラ



とある国の、ゴミを拾って家族を養って生活をしている少女に、女優が質問をしていた。


「あなたの夢は?」


幸せそうに答える少女。


「ずっと前に、旅の人が、町のホットドックを買ってくれたの。もう一度食べてみたいわ。」


少女の言葉を聞き終わる頃に、泣いてしまった女優。



環境が、幸せや夢を大きくしてくれるかのように聞こえた…



     ∞§∞
    キラキラ
      キラキラ



帰り道、明日のお祈りメールを考えていたら、君からのメールが届いた。





「一ヶ月ぶりのデートだったけど、やっぱりあなたと一緒にいると楽しいね。」










月日が流れて


経験が増えて


環境が変わって


夢が近づいたとしても


僕の幸せは


これから先も


君の笑顔だったり


僕の夢は


これから先も


君の側にいる事だったり


君への念いだけは


これから先ずっと


崩れたりしないんだ。




2009-08-08

眠れるまで

カテゴリー: 日記


悩んでいるうちは、なんとかなる。


勉強、仕事、恋愛、生活。


個々に描いた常識。

多数派な所を「普通」だと安心したり、少数派な所を「変」だと自覚したり。


変な部分は個性だと…


みんなに認めてもらわなくてもいいじゃん。


自分らしい生き方を見つけたらいいじゃん。


願いを叶えながら「幸せ」は「カタチ」になっていくとしたら、何も願わなくなった時から、「不幸」は太りだすのだろう…


眠れないそこの「あなた」


眠れない夜は、ヒツジを数えるのもいい。


眠らないで、やり残した事を思い出すのもいい。


眠れないのは、何かを考えたいからだと…


考えるのは、自分自身に無関心じゃないからだと…


眠れるのは、明日がまだ平和だからだと…


考え悩むのは、まだ、生きていこうと、望んでいるからだと…


あなたは、自分を不幸だと思っているのかもしれない…


そこが、不幸の中心だとして、いったい何を叫びましょう?






あなたの中心に、平和が続くよう、僕が一生懸命語りましょう。


あなたの中心が、幸せになるよう、僕が一生懸命願いましょう。


あなたが眠れるよう、僕が一生懸命祈りましょう。



2009-08-07

風と雨のおかげ

カテゴリー: 日記


台風の国から生還できたら

ホッペにチュウをしてくれるんだって喜ぶ丸顔





キラキラキラキラキラキラキラキラ☆

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