最近、通勤の電車内ではずっと小説を読んでます。 今日も一冊読み終えました。 今日は雫井修介の「つばさものがたり」を読み終えました。 この話は家族愛や奇跡や夢みたいなことが書かれてるんですが、面白いけど、最後はガッカリな感じでした。 あえて内容には触れません。 でも、小説を読むとワクワク感や恋愛のドキドキ感、幸せな気持ちや恐怖心など、いろんな気持ちを感じることができるので嬉しいです。 書いていいかわかりませんが、男女間の生々しいことが書かれることもしばしばですが、そこにもイヤらしい気持ちだけでなく、自分もこんな風に好きな人を愛せれたらなぁとか思ってしまいます。 ちょっとキショかったですねm(__)m 小説って面白いですよ。 |