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Respice stellam

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2012-01-03

初詣

カテゴリー: Diary


今年も東京大神宮へいってきました四つ葉




例年より混んでたなぁ(-ω-`)









でも長く待った甲斐あったといいますか....



おみくじ大吉でしたっ(>ω<`)やったぁキラキラ













おみくじ通りの年になるといいなほっとした顔四つ葉


2012-01-02

無題

カテゴリー: Diary



新しい年
2012年が始まりました










昨年の深い傷を乗り越えて


彼の地の人に
大切な人に
あなたに





幸せがたくさんたくさん降り注ぐ年となりますように.....


2011-11-29

無題

カテゴリー: Diary



いつもさ

あとから思ったって遅くて











どうして最後のあの夜


家族みんなで写真撮ろうって言わなかったのか








どうして最後のあの朝


いつもみたいに頭撫でて
ほっぺたさわらなかったのか















次でいいや

またすぐ会いに来るんだから


なんだか気恥ずかしい
写真なんかいつでも撮れるんだから


















結局それが最後で


次なんか二度となかったのに






















次に会った時は

瞼とじたまま
こっちを見ることなく


ふにふにしてて大好きだったほっぺたは
冷たくて、かたくて.......
















あまりに突然すぎて



出ていくとき
次がないなんて思ってもなくて
























あとからどんなに後悔しても.....


もう、遅くて........




























なんで、なんて
何回思ったって意味なんかない


もう........










こんな後悔.....

今もまだずっと、痛いなぁ.....




2011-11-08

無題

カテゴリー: Diary




どんな言葉でも


君の言葉が一番傷付くし











君の言葉が一番支えになる














君の言葉が
一番私を幸せにするよ





2011-11-03

過去→現在

カテゴリー: Diary






その手を離したのはあなたでした



その手を離させたのは私でした









そしてその手を離さなかったのは私で


今その手を握り返してくれてるのはあなたで











それが今


乗り越えたからの、今











あのとき諦めなくてよかったなぁと

思う瞬間は幾度となく訪れて













幸せだと思う、今なのです



2011-10-12

無題

カテゴリー: Diary





ひとりはいやだ......










ひとりはいやだひとりはいやだ....








やだよぅ.......





2011-10-04

無題

カテゴリー: Diary





25歳になりました








忙しい日々に

だけど前よりずっと心は穏やかで











小さな幸せをひとつ
見付けては満たされてく日々









それでも

独りきりにされると
寂しくて寂しくて家族が恋しくなった






















泣いたり笑ったり


それでもやっぱり幸せだと言える日々










私は今日も、元気です(>ω<)



2011-09-01

家族

カテゴリー: Diary


いつも見守っていてくれた









時には不器用に
だけど深く深く


大きな大きな愛で
今までずっと育ててくれた



















ずっと大切に

今も変わらず大切に






守られて愛されて
生きてきた
















私はとても、幸せ者だ



本当に....
















お父さん、お母さん
ありがとう....



2011-08-18

無題

カテゴリー: Diary



どうしてか、涙がこぼれた夜













月の光が、優しかったせいか



やけに感傷的に











思い出すのは育った家、家族のこと














お父さんとお母さんの顔を思い出したら



苦しいくらい胸が詰まった....





















もうすぐ私は離れていくんだな.......



2011-08-09

愛された記憶

カテゴリー: Diary


うちの親はすごーく過保護で

未だに門限あるし
何かと心配性で



正直うっとうしいなぁと思うときもある











だけど


仕事でいつもより帰りが遅くなった日

バスに揺られてふと思い出したこと









中学3年のとき

友達とふたりで初めて行った野球観戦



最後まで試合を見て
駅に着いたのが22時頃




駅を出てびっくり
お父さんが自転車で待ってた

心配だから迎えに来た、と





そんなことが
帰り遅くなる度にしばしば.....









あの頃は思春期真っ只中


友達は普通に夜遅くまで遊んでたり、親が迎えにくることなんてないのに.....
もう恥ずかしくて嫌で嫌で仕方なかったなぁ(笑)











だけど今

暗い夜道をひとりで歩いていて




そのことを思い出す私の心は

懐かしさと優しさと切なさと.....胸にあたたかい、そんなもので満たされてる








きっとそれが、愛なんだろう


それが愛された記憶で
大切にされてる記憶のひとつなんだろう




時が経ってもこうやって
ずっと胸にある記憶なんだろうな



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