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CoCoA
普通の生活を平凡に生きてきたかっただけなのに、何故に個人をこの世に生かしてるのであろうか。
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) 華やかに咲く花より野に咲く 一輪が好き。 温室で育つ花より、 晒されて、根の太い花が好き。 ほんの小さな 出会いに ほんの儚い 野の花に ほんの小さな あなたの優しさに いつも感動出来る 自分で居たいのです。 |
) よく今まで生きてきたね。 いろいろ大変だったね。 人間この世に生きて なにが本当の しあわせかなんて 考えちゃったりして。 人間この世に生まれて、 人に迷惑掛けず、 無事に生きたら、 それで良いじゃない。 なにか一つだけ 花を咲かせたら いい人生だったんだよ。 |
) 心を打つ言葉があります。辛さを和らげてくれる言葉があります。 生きる希望を与えてくれる言葉があります。 私は心に響くたった一言をみつけたいのです |
) 花は優しくいたわってくれる人がいると 精一杯美しく咲くことが出来ます。 人も愛してくれる人がいると 一生懸命生きることが出来ます。 |
) やさしくなりたいと思ってた。むかし、むかし、幼なかったとき。 だけど、いまは強くて優しいに変化した。 それは、強くないとやさしさはつづいていかないとしったから。 大人になって変化したから。 |
) 私の手は―――明日をつかむことができる。 希望をもつことができる。 夢を描くことができる。 だから、多分二人の未来もつくっていけるはず。 |
| ずっとお休みしてる日記をまた付けて見ようかな。 希望の光になる様な日記が綴られて、それが力に励みに灯りになれたらいいな。 少し写メを撮って歩いたり、緑の風に吹かれたり、水色の空気に触れたりって気持ちを持って前向きに。 日記を書いたら、また読んでくれるかしら。 |
| 来週には、母子で頑張ってくれた息子が結婚式。ホントに、ホントに、小さい時から母のナイトになって頑張ってくれました。 今、母の手から飛び立つ雛が、うまく飛んでくれるだろうか。つまづきはしないか。 母と言うのは、情けないものです。 祝いの席で涙は流したくないが自信は有りません。 いよいよ、一人歩いて行く年月ですね。 あなたの幸せ祈ります。 |
| 『戦友』 こんな言葉がありましたね。 会社に来たら、私が起業した当時からの知人の社長が亡くなったとのメモ。 同じ年齢でした。30年来のつきあいでした。 業界で同じ苦しみ、同じ悩み、仕事の譲り合い、 不況の時は「仕事ないなぁ」とつぶやき、 仕事が入ってくると「忙しくてさぁ」と喜び・・・・・ 6月に会ったときは、若い者に任せなきゃと冗談をいい、 8月には「無理しちゃダメよ」と手紙をしたため、 身内の葬式にも泣いたことない私が涙しました。 「お前が来ると葬式も結婚式になる」と言われてる 私ですが、同じ道のりを歩いてきた戦友の死に 涙しました。 これは、どろんこ道を歩いてきた共感の涙でしょうか。 茨の道を切り開き歩いてた感嘆の涙でしょうか・ |
) 緑の風が動きました。世の中のさざ波を見知らぬような顔をして。太平の世にも苦しさ、辛さはあったのだろうか。 また、もっと違う悲しさに苦しさを味わったのだろうか。 一気にそよ風のように忍び込んで来た人の、 心の居場所を大急ぎで作らなきゃ。 居心地よく、ゆったりと、安心して眠れる棲みかを 私の心の中に。 そして、この場所が一番と言われる喜びを。 さわやかに、心が晴々とするような人生の想い出を。 そんな風が吹いてます。 |