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からあげ日記

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2010-03-11

これも愛情の深さ・・・なの?

カテゴリー: 日記
リストラや負け組みという言葉が国民全体に染み込んでもう10年以上になる。

不景気の度にそうなってしまった給与所得者もかなりいる。
また個人・法人問わず景気の影響で運転資金の目処が立たず倒産したところも多い。

そんな中で運転資金を、 銀行→銀行系商工ローン→ノンバンク系商工ローン
→サラ金の事業資金融資→サラ金の不動産担保融資→パンク(倒産)のように

「日光華厳の滝」 から落ちるような感じで雪だるま式で火達磨になって
店や会社を畳んだ事業主も多い。

そんな借金を抱えたまま、リストラや倒産した世帯でも家族を守ろうと夫の代わりに
自分が身を売ってでも何とかしたいって言う奥方様の話をいろんなところでよく聞く。


普通ならというか、ここに登録している女性陣には恐らく考えられないことだろう。
付き合う前から、様々な条件を設定してるんだから、夫がこけたら、
ハイ!サヨナラ~・・・みたいだもんね。

ここに登録してる人でなくても、夫が莫大な借金抱えて、自分にも火の粉が
飛び散ってきたら・・・・逃げ出しても仕方ないかぁ・・・・・だって、凡人だもんね。

人生は長い。いつ何が起きるかわからない。

達観して、身の回りに起こること全てが自分の人生として
受け入れるなんて事はなかなか出来ないもんね。僕もそうだ。


そんな中で、風俗に身を投じてでも家族を守ろう、子供・夫を守ろうと
必死でがんばれるのは、なぜなんだろう???

事業で出来た借金は法的手段でチャラに出来ない事もないが、
その後の生活費まではどうしようも出来ない。

生活保護も手段としてはあるのだが、そこに頼るなら
自分が風俗で働いてでも・・・と言うのが多いらしい。



そこまでやってくれる奥さんをもらってる旦那は正直うらやましい。
それが出来るって、それだけ旦那さんも子供も含めて家族を愛して
いるからこそなんでしょう。

凄すぎます。僕が女性なら絶対出来へんわぁ。

こう言う 「情の深~い女性」 と出会うにはどうしたらいいのか。
もちろん、路頭に迷わせるなんてことは絶対にないんですけど。




2010-03-14

懐かしい味のはずが・・・

カテゴリー: 日記
学生時代から安くて旨い店が好きだった。

よく食べるほうなので、から揚げ、とんかつ、ラーメンが僕のファーストフードだった。
暫く定食屋では食べてなかったけど、昨日まではそう思っていた。

先週の数日間、初心に返るつもりで学生時代によく通った何件かの店で昼ごはんを
食べたけど、ラーメンは食べた後の胸焼けがひどく、から揚げも途中でリタイヤ。
とんかつは2切れ食べてやめた。

行く店行く店、「こんなはずじゃなかった」「違う」「でもこんな感じだったかなぁ?」
「あぁ~でも、こんな感じが旨いって思ってたよなぁ・・・」


自問自答しながらのランチ特集になった。


から揚げ、とんかつ、ラーメン自体が悪いわけではなく、使ってる食材が国産の
いいもので調理に使う油が圧搾物で調味料も化学調味料でなく、天然物だったら
こんなことは無かったと思う。

(でも、そうなると当然、値段に跳ね返ってくる。
低価格でないと勝負できない客層相手の商売には安かろう悪かろうは仕方ない。)


昔はこんな感じの店が美味しいと思って、いろんな処で食ってたんやなぁ~・・・
ドンだけ体に負担をかける悪いもん食ってたんやぁ~・・・・・って。

「こんなんばっかりず~っと食べてたらそりゃぁ~早死にするよな」

正直な気持ちだ。


ここ10年は値段が高くても素材にこだわって、圧搾物の油、
天然物の調味料を主体とした店に意識して行くようにしてたから
余計に敏感になったのかも知れない。


お金の無い若い頃は、とにかく豪華に見えて腹いっぱい食べれたら
しあわせだったけど、その分、体に負担をかけていたんやなぁ~・・・っと思うと、、、。


客単価600円~800円程度の安い店はそれなりの
経営努力をされていて、それはそれで仕方ないと思う。



よくTVで見るような懐かしい学生の味が
いつまでも美味しいもんじゃ無かったのがちょっと寂しい。
なんか、どこにも怒りをぶつけられない自分に裏切られたような・・・



今はバブルの時と違って、そこそこ高級な店も
比較的安価でランチが食べられる。本当に嬉しい限りです。

デフレに感謝感謝。



2010-03-16

なかなかむずかしいなぁ~・・・

カテゴリー: 日記
あるメルマガに興味深いことが載っていた。

ハーゲンダッツのアイスクリームにはいろんな味がある。
カップタイプで、すべての味を1つだけタダであげると
言う場合、あなたはどんな選択をするのか?


全種類もらうのも「あり」だし、好きなものだけ選択するのも「あり」

そんな中で、全種類をもらおうとする人は、起業家に向いてないらしい。
全部欲しがる人って、何事においてもでもすべてを求めようとする傾向が
強過ぎて、結局うまくいかないからなんやて。


事業と言うものはどこかはこだわって希望通りに進めるけど、
その分どこかで割り引かないとつじつまが合わないものらしい。


パートナー選びもそうなんかなぁ・・・


なにも大阪大や神戸大のような一流国立大卒の学力は求めてない。
同志社でなくてもいい。関学、立命、関大で充分。

それくらいの大卒なら、30代半ばで最低でも年収450万円位は
もらってるでしょ。独立開業で同じ年収なんて求めていない。



僕の場合悲しいかな、母親の学力が低すぎたのと料理がまずかったので、
一般的によく言われる 「おふくろの味」 にいい思い出はない。

オカンの作る飯=「雑で不味い」という思い出しかない。

子供のころの懐かしい味と言うなら、給食の無かった土曜日に
いつも食べていたレトルト食品のボンカレーとククレシチュウくらいか。

これのほうが凄く美味しく感じた。

不幸ですね。ホンマに。




学生時代から少ないながらも僕が付き合った女性の傾向として、
学力が高い人は料理がまったくダメで逆の方が料理もそこそこ
満足できる感じだ。

たけど、最終的には僕が作ったほうが美味しいと言うことになって
部屋で過ごす時は、ほとんど僕が作って食べさせる様になっていった。


こうなるのが嫌なの。

手料理がいつまでも不味い人って、結局は自分の味覚を相手に
押し付けてるって事に気づいてないんですかね?


そうじゃなく料理を出す場合、相手の味覚や、好みを調べて
喜んで食べてくれることに喜び感じて、次、また次って研究しろよ。
そうしながらも徐々に自分の味覚に相手を引き込んでいく。

恋人とか、身内になって料理を頻繁に出す状態になったら、
そういった努力はして欲しい。


またこれは僕の場合だけど、母親がバカだと受験の時にほんまに苦労する。


まともな大学を受験して合格した経験がない親の子が、有名大学に
合格するまでの道のりは、非常につらいもんだった。

大袈裟かもしれないが、家では誰に相談出来るでもなく孤独だった。
なかなか上がらない偏差値との戦い。落ちたら終わりと言う精神的重圧。

ボンクラの親から生まれた子が上を目指そうとなると、
何かにつけ余裕は無く、簡単なことも必死にやらんと出来なかった。


だから「そこそこ家事が出来て、そこそこ学力のある女性」って事が譲れない。


・・・・・まぁ、この辺でボヤくのやめて。


学力がそこそこあって、料理、家事もそこそこできて・・・
なにも完璧でなくてもいい。そこそこでいい。

それで、相手の気持ちをわかろうと努力する姿勢があって、
外見や雰囲気は大江麻理子アナのような感じ。


これって、やっぱり何でもかんでも求めすぎ・・・かなぁ。


そう言うことばっかり言うから、いつまでも独りなんだな~、これが。哀しい顔


しかし・・・どこを割愛したらええんやろか・・・。困り顔























2010-03-17

大きなお世話だ。

カテゴリー: 日記
また、yahoo の見出しでつまらないものを見てしまった。

女子大生が審査、男の服装・・・

まぁ~かわいい子もいるけど、お前が言うな!見たいなのもいる。
それでも、顔は関係ないから素直に審査とやらを仰ぐことにするか。






・・・・・なんか、さっぱりわからん。





しかし、この4人の中の「丸まるしてる」丸顔のヤツ、好き勝手言うとるなぁ~。

僕から言わしてもらうと、君こそ顔や体系に合わせた服装しなさいよ。
白に近いピンクって・・・その丸い顔と体系からすると・・・・・いかがなものか。





審査・・・・・大きなお世話だよ。



追伸・・・

同じ白でも、成城のお嬢さんはいいですね。話し方もいいですね。

品ヨシ、顔ヨシ、頭ヨシでいいですよね。


アホなこと言うとらんと、さっさと書類を仕上げようぉ~っと。





2010-03-18

受験生さん、お疲れ様です。

カテゴリー: 日記
今日は昼ごろまでお日様もよく照って春の到来を感じさせる穏やかな日でしたね。

私立、国立の大学受験も終わり、今までの精神的抑圧からも解放され、
入学金や授業料を納めて4月からの新しい一歩を祝福するかのような
いい天気だった。

午前中まででしたが。


僕らの時代は併願で入学しないところから現在のように入学金や
授業料の返還は無く、京大・阪大・神戸大(当時あった教育学部を除く)
を受験する家庭は結構な額の「無駄金」を収めたところも多い。


阪大と早稲田、慶応合格なら阪大を優先する受験生は今でも
多いと思うけど、
神戸大学(法・経・営)と早稲田、慶応なら金銭事情が許すなら、
まず早稲田や慶応に行くみたいですね、現在は。
でも、当時のほとんどは早稲田、慶応より神戸大学に行く受験生が多かったと思う。

(もちろん、早稲田の政治経済や法学部、慶応の経済なら当時でも
そちらを優先する傾向はあったけど。)

阪大・神戸大を受験する人は、関学、同志社、慶応、早稲田を
併願するパターンが多かったから、

関学に合格して入学金を払い、慶応に合格すれば慶応に入学金を払い・・・
でなんとか済むものが、慶応不合格なら、この時点でまだ同志社の合格
がわからないために、関学の授業料の納付期限の関係で関学の授業料を
納めて、

同志社合格、早稲田合格なら、同志社にも入学金払い、早稲田にも
入学金払い、最後の阪大や神戸大合格で入学金と授業料を払い・・・


やっと晴れて大学生になりました・・・・・みたいな。
ちょっとあやふやですが、こんな感じだったと思う・・・


今、考えてみても、受験~入学するまでに
ほんまにお金がかかってるよなぁ~。


早稲田、慶応と同等な私学が関西にもあって欲しいと思ったのは、
受験生だけでは無かったと思う。



当時、阪大・神戸大が狙える学生は、早稲田、慶応、上智なら
国立落ちでも胸が張れたが、関関同立だと合格しても浪人や、
とりあえず入学だけして予備校に通って再度チャレンジする学生も多かった。

この辺の感覚って、関東方面なら、早稲田、慶応に充分合格できる学力の人が
早稲田、慶応不合格で明治、立教に合格でも浪人して再度早稲田、慶応を目指すのと同じかも?


僕が小学校の頃によくいろんなところから聞かされた
「貧乏人でも、よう勉強したらええ大学に入れる。
学力は貧乏、金持ち関係なし」ってのは・・・・

やっぱり綺麗事のようで、単純に受験だけみても
確実性をとって併願校を増やして受験する場合は、
そこそこお金が無いと難しかったような気がします。

逆に、併願校を切り詰めて受験する場合の受験生の
精神的圧迫感はとんでもないほど厳しいもんです。


受験生さんお疲れ様。親御さんもご苦労さまです。


2010-03-19

美人は得やなぁ~。

カテゴリー: 日記
男女雇用機会均等法が施行されてもまだまだ男社会。

僕は男なんで、もしかしたら偏見なのかもしれないが、
アルバイトに関して言えば、男の欲望目線で女性の
就ける職種の幅がかなり変わっているんじゃないか?

・・・と、最近よく感じてしまう。


まず、歯科助手。今まで、良い歯科を探していろんなところを
歩き回ったけど、どの歯科もほんまに可愛い人とか、美人が多い。多すぎる。
中には、高校生の助手もいたが年齢関係なく美人しかいない。


飲食店も雰囲気のいい店は、可愛い女の子しか雇って無いんじゃないの?
・・・・・・・・・・みたいな・・・・。


職能って本人の考え方や努力でいくらでも高める事が出来るんだから、
そこに変えようのない顔も選考の対象になったらあかんやろう。

これが女社会に変わって、逆にイケメンしか働け無くなると僕は困るので、
とくに美人に群がる習性を世の男性は改めて欲しい。
(どうせ群がるなら美人の上に頭もキレル数少ない女子だけにしてほしい。)




ここあっちゃんでも、美人やなぁ~とか、可愛いなぁ~って顔してる
女性のところはプロフも日記もアクセス数が凄いこと凄いこと。
僕の好みってそんなにズレてないんやなぁ~って感心する。


その女の子達の方もそれぞれ皆さん、アイドル気分になって
のぼせて上がってる感じやし、

立ち寄る男どもは男どもの方で、そこに書き込みしたって適当にあしらわれて
何も事は進まないのに、みなさん必死で書き込みヨイショ!!・・・・・

・・・・・みたいな・・・。


僕も若いころは、そう言う時代もあり過ぎたので
人のこと言えた義理じゃないのだが・・・・。

麻疹と一緒で一度はみんな通る道・・・・・か。
ほんで、ボロボロになって初めて気づく(悲)




ほんま、なんか・・・やりきれないですよ。

2010-04-08

楽な仕事、しんどい仕事・・・

カテゴリー: 日記
ヤフーの質問コーナーみたいなところに、

「楽な仕事、しんどい仕事ってどんなのがあるんですか?
教えてください」みたいなのがあった。

答えはそれなりにあったのだが、ある程度お金があるなら、
やっぱり、不動産経営が一番楽かも?

物件取得に費用はかかるけど、後は業者に頼めば、賃借人の募集も
入居の契約もやってくれるし、家賃は銀行振り込みにしてもらって、
振込みの無いとき(最近よくある傾向です)は、家賃の回収もやってくれるし、


寝てても、必ずお金が入ってくる。


それより、しんどい仕事の話になるんですが、
僕がまだ大学生の時に、「これ、ちょっと、無理やなぁ~」・・・って業種があった。


それは、運送業。その中でも当時は抜群の給与で身体さえ丈夫なら
みっちり3年も働けば、家が建つ!! そんな夢を与えてくれた○○急便。

アルバイト雑誌のどこかしこにも、給与50万円~・・・と言う
ものすごい金額を歌っていた。でも本当である。

腰を痛めずにたくさん仕事をこなす事が出来れば月給100万円も当たり前みたいな。

僕の知り合いも、3年間で生活費別で2000万ほど稼いで
家の頭金にした人がいたが、これでも普通だと言っていた。


そんなに良いならと、お金に目の無い僕は、夏休みの間だけでもアルバイト
しようっかなぁ~って思ったけど、すぐに自分には出来ないとわかった事件が起こった。


当時の僕は、学力と同様に強靭な肉体も備えないと
厳しい社会競争に勝てないと薄々感じていた。


○○急便でアルバイトしてお金が稼げて体も鍛えられる。

一石二鳥だ。


そんな風に考えてた時、ウェイト・トレーニング用のバーベルセットの
広告がいろんな雑誌に載っているのに気がついた。

広告のモデルはみんなムキムキでたくましく、力強そう。

単純な僕は、「まてよ、そうか、○○急便のアルバイトの前に、まずは
ここからだな!」と思い。さっそく、60Kgのセットをオーダー。


納期は1週間後と言うことで、一日千秋の思いで到着をまだか、
まだかと心待ちにしていた。

「バーベルが来たらどんなトレーニングしようかなぁ~。半年もしたら、
ムキムキだなぁ~」見たいな想像で頭がいっぱいの1週間だった。


で、待ちに待った到着日!!


大学からさっさと帰って、バーベルを見たら・・・梱包されているはずの箱が
カッターのようなもので裂かれて、中身がバラバラで積み上げられていた。


「なんで!ひどいやんか!」ってオカンに聞いたら、

「あんた!これ大変やったんやで!!」と真剣な顔で言ってくるので、
到着までの経緯をオカンから聞いてみた。


その業者は、例の○○急便で、僕の家は袋小路で玄関まで大型のトラックが入らないらしく、
玄関から100m程離れたところで総重量70Kgのバーベルセットを台車に積んで持って行こうとしたらしい。

ところが、その台車も簡易式の小型しか無かった為、総重量70Kgの
セットを積むには非常に酷らしく、なんとか載せたものの、車輪が重さに耐え切れず、
まっすぐ押しても可動式車軸の前輪が右左に動いてなかなか前に進まない。


それでも玄関前まで運べればよかったのだが、玄関から30m手前には
道路を横切るように大きな溝の蓋が数枚敷き詰められていて、

蓋と道路の間が段差になって、そこから車輪がまた右左に動いてどうにも先に進まず悩んだ挙句、


総重量70Kgのセットを担いで30m先の玄関まで持って行こうと
持ち上げようとするが、持ち上がるわけが無く、これはどう考えても無理。

次は、引きずって運ぼうとしたが、重すぎて台車から降ろす事が出来ない。

仕方なく、事情を説明してセットの箱をばらして中身を1つずつ運ぶこと
をオカンに了承してもらったらしく、箱を切り裂いて、

中身のベンチやら、ラックやら、シャフト10kgやら、
最後にプレート5kg×2枚、10kg×4枚、を何往復もしながら、
玄関まで運んで、結局1時間ほどかかったらしい。


受け取りのサインをオカンにもらいに来た頃には、その人は汗だくで

「わたし、この○○急便は長いですけど、こんなにしんどかった荷物は初めてですわぁ~」



中身を持って何往復もする中で、「もう、この仕事やめたろう」って
何度も思った・・・・って、死にそうな顔でオカンに訴えてたらしい。



       やっぱり、 楽して儲かる仕事なんて無いなぁ~。


                    



                             僕には無理だな。
















2010-04-13

春やなぁ~。

カテゴリー: 日記
少し前から、春の気配がしてきましたね。

経済では地盤沈下気味の京都も春休み以降、現役の学生さんやら受験が終わって
晴れて大学生になった学生さんやら、観光客で賑ってます。外人さんも多い。


 


よく行くビストロさんでお昼。
ここは、ちゃんとしたものが出てきて、ボリュームがあって美味しい。
しかも、お値段が手頃。

お店の雰囲気もアット・ホームな感じで気兼ねなく、ゆっくり食事が楽しめる。
僕の場合は、ついつい、ガッついてしまうのでゆっくりでもないけど・・・


サラダ~お茶までだいたい1時間40分ほど。

やっぱり食事は生きる楽しみとして大事にしたい時間。
ここでお昼を頂く度に今の生活がほんまに幸せやなぁ~って実感してしまう。


十数年前、大手メーカーの工場で毎日数分間で済ましたエサのような昼食も
今の幸せを実感出来る為のステップと思えば、あれはあれでよかったと思う事にしよう。
僕はもう2度と工場のメシを食べることは無いから。



夜の高瀬川、桜が綺麗かったけど、綺麗に写ってない。ショック!



昼も夜もカップルが多いなぁ~。ほんま世間は春やなぁ~。
誰か僕と美味しいご飯食べて、夜の高瀬川を歩いてくれる人おらんかなぁ~。




春はまだまだ遠いなぁ。。。



なんかまとまらんかった。



2010-04-16

安いランチ!!

カテゴリー: 日記
京都の着倒れ、大阪の食い倒れと言いますが、ゆっくりランチを頂くなら、今は京都の方が安くて品があって大阪よりもCPは上なんじゃないの?って思ってしまう。






前菜盛り合わせ、スープ、パスタ、メイン魚、メイン肉、デザートとドリンクがついて、


お値段たったの!!!  2800円なり。

食事中にサンペレ1本追加したから、この日のランチは3300円也。

味は「まぁ~こんなもんやろう」やったけど・・・なんせ安い!安過ぎ!!!
2010-04-16

安いランチ続き。

カテゴリー: 日記

夜に来ていただく為の宣伝だと思うけど、「こんな値段で大丈夫ですか?」って聞いたら、「本当によくやってると思います」って返ってきた。

これに紅茶かエスプレッソがついて、繰り返しになるけど、

お値段、たったの!!2800円なり。



デフレに感謝!!





三条大橋から見た眺め。
もうすぐは~るですねぇ~。 
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