【エッチな事ばかり てくる男性】 あの~…(--ゞ 完璧に変態ですよね~ ドン引きされるよ… ゃないの~、コイツ」と 思ってしまうよ… 少しは考えろよって思い たくなりますよね~ 【何かとポーズ写真を送 ってくる男性】 あの~…(--ゞ 何を考えてるんでしょう ね~ 目立ちたいと思っている のかな~? どうお返事していいのか 分からないよ… 「好きです 下さい あの~…(--ゞ 会ってもないのにいきな り 誰でもいいのかと勘違い されるよ… するどころか呆れてしま うよ… 【地方の方言だらけ】 あの~…(--ゞ 県外の方は分かりません よね~ せめて標準語の文章で してほしいですよね~ 理解できなくなるよ… 以上、こんな パート4でした… パート5を作る予定はあ りません… 4/29 |
私がまだ20歳の頃、 男友達と一緒に歌った曲 があります それは………(*_*)!? 「待つわ」 「男と女のラブゲーム」 (-.-ゞ)アノー… 気持ち悪いよね~(:_;) 女がいたら完璧にひいて るよ←(>_<) バカだバカだ~ バカだバカだ~ バカだバカだ~ バカだバカだ~ [↑] (絶対女性はこう思って いるだろうな… 4/30 |
ある夏の日の事である いつもの様に登校して 下駄箱をみると、1枚 の手紙が置いてあった 早速開けてみると… 「あなたの事が好きで す。付き合って下さい」 と、書かれてあった 僕は嬉しかった とても嬉しかった 僕を好きになった女の子 は誰だろう? きっといい子だよね 以上、男がポエムなんか 書くなよ 気持ち悪いだろ と、コメントが来そうな 日記でした 実際にポエムは書いてま せん… Judahさん似合いそう とか言わないで下さいね 絶対似合わないから… 4/30 |
酔っ払いのオジサンが 警察官に向かって 「仕事ご苦労さん。おま えらも頑張らないと後が ツライぞ。」 「イエ~イ で~す ………………………… 訳分からね~… 5/1 |
エレベーターに乗ってた 時の事 誰もいないからといって 私はオナラをした… あ、ヤバい クサイよ… ゲッ 乗る人がいるよ… 仕方なく私はドアが開い たと同時にすぐ出て行っ た… 乗った人は何かクサイな と思っていただろうな~ 知~らないっと いや~ん 私ってイ・ジ・ワ・ル (↑) (オエッ…(>_<) 5/2 |
何か凄そう… スッピンで野球か? かけ声がイヤーン オラー 大会 間違いなくマニアックな 曲ばかり歌うよな… ついていけないかも… 歌舞伎 当然、上半身は裸です まあ、好きな人は見に行 くでしょうね… ヨッ て言わないとだめ? アヤコの「冬のソナタ」 ………………………… ご想像にお任せします… 以上、あったら面白そう でした また見たければ第2弾も 制作します 5/4 |
むかしむかしある所に おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんはオカマバー で働き、おばあさんは街 で男をナンパしていまし た おばあさんがナンパをし ていると、正面から歩い て来るMr・オクレさん を見かけました おばあさんはすぐさまに Mr・オクレをナンパし て、そのままホテル街へ と消えていきました 仕事を終えたおじいさん は、朝になっても帰って 来ていないおばあさんを 心配して電話をしました 「わしじゃけど、今どこ にいるのよ するとおばあさんが 「Mr・オクレと寝たの よ。最高じゃったわ。」 するとおじいさんが 「よかったじゃないの わしも寝てみたいわ おじいさんとおばあさん はMr・オクレを家に連 れて行き、3人仲良く過 ごしましたとさ 以上、あまりにくだらな い昔話でした 5/6 |
に出演したら… ある意味すごいかも… タイトルは「兄弟愛」が いいかもね 別の意味で見たいよね~ タイトルはもちろん 「危険な親子愛」だね 以前に石田純一が許さな いだろうな… タイトルは~~~… 「昆虫の危険な溺愛」で いいのかな? 想像しづらいな… ………………………… ご想像にお任せします… 以上、想像してみて下さ いでした 5/6 |
おじさんがこんな事を言 っていました 「マッカーサーの傘の色 は真っ赤ーさー」 ………………………… 面白くねえ~の… 5/7 |
むかしむかしある所に おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おばあさんが川で洗濯を していると… 「ちょっと、何ですの 」と、何回も言っている デヴィ夫人が桃に乗って 流れてきました おばあさんはデヴィ夫人 に言いました 「あんた だよ それを聞いたデヴィ夫人 は 「まあ、失礼なお方ね。 私は桃デヴィなのよ。少 しは気にしなさい おばあさんは 「なんだと 気にしないよ おばあさんとデヴィ夫人 は口ゲンカになりました それを知ってか知らずか すぐにおじいさんが駆け つけて、こう言いました 「ありゃ、ばあさんよ。 桃からデヴィ夫人が生ま れたかの。すぐにわしの 家に連れていきなさい。 一夜をともにしたいから のお~。」 おばあさんは 「この、エロじじいが わたしとデヴィ夫人とど っちが大事なんだい おじいさんとデヴィ夫人 はすぐに逃げて、どこか へ消えていきましたとさ 以上、訳の分からない 昔話でした 5/8 |

最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲