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日々精進

自己啓発と努力の日々

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2010-10-29

650 (献血)

カテゴリー: 献血


今回もいつもの場所で予定通りに献血

予定通りにして、且つ、予想通り

何が予想通りかと言うと

献血の種類が「血小板」

採血する側としては、いつでも血小板を取りたいようなのであるが
血小板は、年間制限回数の上では血漿の2回分に相当するのである

取られる側が出来るだけ回数を多くするには毎回血漿にした方がよい

しかし、ボランティアの主たる目的は需要に応えるという本来的で
大局的な趣旨からいけば、回数を稼ぐという個人的であまり意味のない
理由で血漿にするというのは本末転倒であるとも言える

自分の場合には、特に血漿にも血小板にも拘る理由はない

強いて言えば、出来る限り多くの機会に協力したいだけであるから
全血と成分では成分を選択するが、その指定を除くと成分の中で
こちらから種類を指定することはない

必要なものを採取して頂ければ、それで一向に構わない

ただ、かつて立て続けに血小板ばかりを取り続けられたために
制限期間が蓄積して3ヶ月程インターバルが必要になったことがある

電話によるリクエストが、いつ何時あるかも知れないので出来ることならば
通常献血の場合には最短インターバルの状態で次を待つ状態で願いたい

血小板が本当に必要ならば、もちろん取って戴いて構わないが
血小板の方が価値が高いから、どちらも取れる時は血小板という
そういう選択は、出来ることならばして欲しくない気がする



今回は、いつもよりもお持ち帰りの品物が多い
決して、誕生月だからでも、ポイントが貯まったからでもない
そう、650回という50回毎の節目の回だから表彰があるので
豪華な箱に入ったグラス杯が、粗品の他に貰えるのである

400回頃までは表彰式があって豪勢な楯なども戴いたのであるが
献血現場でのサービスなども含めて豪華すぎる見返りが全体として
ボランティア精神には相応しくないという余計な意見が出て、結果として表彰から楯や式が無くなり、
現場でも終了後に牛丼やマックの無料券を戴けるということが一切無くなってしまった

今では、昔は副賞のように付いてきたグラス杯がメインになり
カードにその場で回数だけ記入する感謝の御言葉だけになった



杯は色違いも含めて全く同じ形のものを10個くらい所有している
正確に数えたことはないし、多分全部同じ所に保存しているのでもないと思う

スタンプで回数を記入した600回、前回表彰のものと手書きで回数を記入した
今回のものを並べてみたが、この間は、きっかり2年と9ヶ月である
血漿だけで最短で50回を行うには、25ヶ月、即ち2年と1ヶ月で足りることから、
この差が先程少し述べた、血小板による期間増と個人的な都合により
最短の次回献血可能日に献血が出来なかったことによるものである




作者のプロフィールが紹介されているが一応名のある作家なのであろう
2010-11-21

準会員終了

カテゴリー: 日々の徒然
準会員の設定完了から丁度一月が経った本日、準会員を終了した

無料期間の終了時期は明日までのようであるが終了日を迎えてしまうと
自動更新してしまうようなので念のために今日の内に操作を済ませた

もとよりそのつもりであったし、忘れたまま有料期間への突入など
という事態もなく、無事、男性準会員の無料期間が終了した

予定通りに行かなかったのが正会員への移行準備と準会員での有効利用

正会員申し込みの準備は準会員設定の前から変わらず全く進んでいないし
準会員期間には、新規・返信もひっくるめて一通もメールを発信しなかった

保管期間の長いメールを多く出せるというメリットを何一つ生かせず
日記の下書きを少し増やしただけで、むしろ利用頻度は無料会員時よりも
格段に下がる結果となってしまった

時期的に学会発表の準備に忙しいこともありログインすらままならない
そういう事情もこの状況を後押しすることになった
結局はクレジットカードの情報を入力し本人認証を行っただけに終わってしまった

プロフアクセスはゼロの日が非常に増え完全に停滞してしまった
日記に関しては新規の閲覧者もいるのか更新無しでも少しだけ数が伸びた

残念なのは、次々消えてしまう足跡を別途保管しながら、そのうちに
挨拶メールを送るつもりでいたら、余りにのんびり構え過ぎたせいか
退会してしまった方が何人も居られることである

準会員の銀冠を掲げていてもプロフアクセスは全く増えなかったし、
新規メールを沢山出さない限りはお金を払う程のサービスなのかという
素朴な疑問は、一つの確信に変わった

そして分かったことは、永久無料の女性準会員も
一部の限られた方しか設定していないということである

操作が面倒なのか、カード個人情報の提供がイヤなのかは定かではないが、
女性には男性のような有料無料の違い以外にも
何か準会員サービスを選択しない理由がありそうだということである
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