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日々精進

自己啓発と努力の日々

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2010-08-13

500アクセス (プロフィール)  (足跡③)

カテゴリー: 日々の徒然
本日、プロフのアクセス数が500を達成した

人気のある女性のプロフならば一日、二日で記録する数字に過ぎないが
自分から何もしない男のプロフに対するアクセスとしては遠い数字である

登録したっきり、何年間も放置したままで、偶にアクセスできたときに
様子を見に来る程度だったものを見学者としてだけでなく一参加者として
自己のプロフィールも充実させることを目指し始めたところ順調に数字を
伸ばすことに成功し本日有り難いことに500アクセスの達成となった

次は献血回数を抜き去り一気に大台を狙いたいところであるが
何故かステルスアクセスが多いために折角残して戴いた足跡も暫くすると
消されてしまうのである

付けて戴いた足跡には、時間を見付けては一件当たり30分以上も掛けて
ご挨拶を差し上げているのであるが、足跡を消されるペースが上がり過ぎると
この対応が追い付かずに
挨拶を差し上げないままになってしまう方が出てきてしまうのである

メールに対する返事・返信ではないので失礼に当たるというものでもないが
抜けが出てしまうと折角の切っ掛けを逸してしまうという残念な事態になる

それから、もう一つ気になることもある

著しい違和感を覚える他意を有する訪問者の存在である
実態として女性であるかどうかすら判然としないが、新規に登録したばかりで訪れ
挨拶を送信した途端に退会済みになる

こちらとしては時間を無駄にしただけで、それ以上の実害はないのであるが
ネット上には様々な目的でサイトを利用する人間が多数存在していることを
改めて実感する次第である
2010-08-14

第23回東京湾大華火祭

カテゴリー: 日々の徒然
花火大会というと子どもの頃に行った記憶しか残っていない気がする

人ごみや埃まみれになるのが嫌いなのでビルの屋上やテレビ中継で十分だ
という認識でおり、大人になってからはまったく期待もしなくなった

そんな中、友人が月島の高層マンションに引っ越してからの何年かは
東京湾の花火をその友人のお宅のベランダでビール片手に眺めるというのが
イベント級の花火を生で見る自分の中での数少ない機会となっていた

それも、ここ2年程はご無沙汰しており、今年で3年目のパスとなる
決して疎縁になったと言うことではないが私が携帯を紛失したまま放置していることや
学生とは言っても大学院生の場合には秋の学会準備などで夏休みだなどと
悠長にしていられないことを友人も知っており不必要な連絡をしてこない
ことなどが主な理由である

もともと花火よりもビールの方にウェイトが置かれている年代なので
それはそれで、それ程残念には感じていないのであるが

花火見物としても会場で並んだり整理券をゲットしたりして
どんなに近くの良い場所で見るよりもずっと近いし、見た目もでかい

風向きによっては煙が流れてきたりする、そういった贅沢な位置関係である
空高く上がった花火を横から間近に見るのは、まさに絶景というべき新鮮な眺めである

下に見える人混みや渋滞の状況とは関係なく十分過ぎる程に花火大会を楽しめる
この先死ぬまでに何回この規模の花火を見られるのかなどと考え始めると
全く惜しくないと言うのは少々嘘になるかも知れないと言うのも本音である
2010-08-15

8/15

カテゴリー: 日々の徒然
8月15日と言うとまず朝からニュースでやるのは
戦没者追悼式の話題に政治家の誰某が靖国をお参りしたとかしないとか
もう、うんざりするくらいの年中行事になっている

そうしたこととは別に様々なイベントも開催されているのがこの日である

そのひとつに有志による草の根の展開から世界最大級のイベントに成長し
一般にもその名を知られることになった「コミケ」こと『コミックマーケット』がある

秋葉原でも以前は雑居ビルのある特定の場所で売られていた同人誌などの
電気街とは無関係な特徴のある商品が色々なところで売られるようになった

一種独特の趣味の世界が開き直ったかのように認知度を高める一方で
その昔、キングオブホビー・趣味の王様とまで称されたアマチュア無線が
衰退の一歩を辿り、風前の灯火、秋葉店舗的には絶滅危惧種になっている

一応専門店として生き残っているのは、富士無線電機と山本無線、カタログと
アンテナの一部を置くのみで実機のディスプレイはとうの昔にやめてしまった
ハム月販の3店舗のみ

そのうちの山本無線はかなりまえからアクリルケースのスペース貸しをする
広義でのテナント商法と無線関係でも特小や盗聴などの無線関連にシフトしており
本格的に無線機や電源、アンテナに電鍵を置いているのは富士無線電機の一店舗のみである

ここも特小やその他の無線機に加えて、家庭用のアンテナ、最近の押しつけがましい
地上波UHFだけでなくFMから各種パラボラまで広く扱い、
それに合わせて75Ω系の同軸類を置いている。
ちなみに無線通信とLANの10Base2の同軸は50Ω系である

もちろんこうした展開はアマチュア無線が下火になって始まったことではなく
無線専門店として昔から取り扱いがなされていたのであるが、客層や売り上げ的には
かなり前から逆転しているのではないかと感じている

秋葉原には、ともすると「オタク」という言葉で一括りにされそうな数々の人種が
出入りする

同人誌、アニメ、フィギュア、美少女系のゲームとコスプレなどまでは
同じ店舗で扱われることもあるし、趣向としての共通項はあるだろうが

鉄道模型、ラジコン、海外衛星受信、ハムなどは
まったく別の趣味であり基本的に共通の話題はないし
恐らくは、意気投合して友人関係になるということもないだろう

鉄道と鉄道模型、ラジコンとUコン、短波受信と衛星受信など
知識や技術に共通項があり共通話題も持てる近い関係ももちろんあるが
多くの場合には無関係と言えるから、そうなると「オタク」という呼称には
無謀とも言える総称としての意味合いしか存在しないことになる

仮に日本人を単一民族でないという前提でモンゴロイドという人類学的な分類に
拡張するとして、モンゴル人や朝鮮民族まで含めたとしても遺伝学的特徴として
共通項があるし、優生学的な特徴は立派な科学的根拠による区別として
成立している

しかしながら、「オタクの街として知られる秋葉原」、「オタクの祭典コミケ」の
どちらも何となく使われ、何となく正しいような気がしているだけで
実のところ良く分からない相当に乱暴でアバウトな総称の仕方をしているのである

日本語として云々という話しは、ともかくとしてマスメディアが当然の認識として
共通概念として慣例化しているかの如く用いていることが非常に気になるのである
2010-08-17

200アクセス (日記)  (足跡④)

カテゴリー: 日々の徒然
本日、日記のアクセス数が200を突破した

プロフの500アクセスに続く快挙達成である

両方にアクセスされる方も、もちろん大勢いるのであるが
プロフのみの閲覧で立ち去る方のが沢山いるのである

始めの頃は日記など殆ど書かなかったし、
その後も書いてから暫くは出していないことも長くあったから
この両者の差は単純な片見の結果ではないが、興味のない方は日記どころか
訪問しただけでプロフも殆ど見ないで立ち去ってしまうのかも知れない

ちなみに日記の公開は必ずしもリアルタイムではない
下書きに暫く保管してあって後日公開と言うことが多い
途中の日付が抜けていて後から埋まることもある

それは最初に書くときは誤字や言い回しの適否などを
あまり深く考えないで記述してしまうから、改めて見直す
度に少し直したりしてから公開することが多いのである

大きなお世話を顧みず他人の誤字や誤記を指摘しておいて
自分が間違いだらけでは恥ずかしいだけだから、
それなりに気を配って注意を払っているのである
2010-08-23

織田裕二

カテゴリー: 日々の徒然
織田裕二さんが一回りも年の若い一般人女性とご結婚を成されたそうである

芸能人の場合にはこのくらいの歳の差は珍しくはない

篠原凉子さんの旦那は二回りも年上である

石田純一・東尾理子夫妻もそれに次ぐ歳の差カップルである

しかし、一般人に過ぎない我々の場合には凡そ縁のない話しである

通常これほど歳が離れていると相手にされないことが多い

それにも関わらず、こうした報道がされると素人なのに勘違いする輩も居るのか
普通は相手にされない若い娘に気が行って挙げ句の果てに迷惑を掛けるという事態に
陥り、それが場合によっては事件へと発展してしまうのだから悩ましい問題である

可能性が全くないわけではないのだから夢を売る芸能人の色恋沙汰を
報道すること自体は決して責められる筋合いのものではない

しかし、本当に伝えて欲しいのは単なる事実だけではなく、
こうしたことを可能にするノウハウのうち、お金や容姿に因らない部分なのである

2010-08-27

アヤパン退社

カテゴリー: 日々の徒然
フジテレビの高島彩アナウンサーが退社するそうだ

めざましテレビからまた一人お馴染みの顔が消えることになる

一足早く卒業した中野美奈子アナはその後ろの特ダネに移っただけなので
一寸した移動だけれどもアヤパンは退社してしまうので、どの番組を続けるのか
あるいはやめるのか今のところ全く見当がつかない

退社の理由や今後に関しても色々と噂は絶えないが本当のところはよく分からない

バラエティーなど多くの番組でMCを務める彼女だが実に頑張りやさんである

早くに亡くなられた彼女のお父さんも、その昔「くいしん坊」をされていた
有名人であるが、入社に際しての七光的な影響は無かったと思われる

退社は一つの通過点に過ぎず画面で見られなくなることはないであろうから
社員の身分がなくなっても変わらぬ笑顔で頑張って貰いたい
2010-08-28

300アクセス (日記)  (足跡⑤)  

カテゴリー: 日々の徒然
本日、ログインしてふと気が付くと日記のアクセスが300を突破していた

昨日今日のアクセスが何故が急贈して一気にこうなっていた

増えたり減ったりしながら、最近また数件だった足跡も遂になくなってしまった

少なくとも今日のアクセスは全てステルス訪問だったということである

平均的なアクセス数が日記とプロフで逆転気味で少ないプロフの方は
まだ数件残っているが、こちらも再び風前の灯火状態である

ご挨拶メールを差し上げていない方が未だ何人か残っているので
少し急がないと消されてしまう可能性が大きくなってきた
足跡画面を保存することも考えなければいけなくなってきた今日この頃である
2010-08-29

600アクセス (プロフ)  (足跡⑥)

カテゴリー: 日々の徒然
昨日の日記300アクセスに続いてプロフの方も600アクセスを達成した

何の関係もないが献血の回数を超える日も間近である
今日は予定通り献血を行ったのであるが、その話は明日にでもしよう

それから、これも関係ないが明日の予約を入れていた車検も忘れないうちに
キャンセルしておく、キャンセルは前日までにするのがお約束

というのも余りにも坊主な為タイヤを替える必要が出てきたので
所有者である友人との相談の結果、延期することにしたからである

車両はと言えば、四輪ではなく大排気量のオートバイXJRー1200
新車から面倒を見ているが、メーターも一回りして昔で言う、再び「新車になった」
という状態である

バッテリーが劣化して少しばかり弱っている以外は機関の調子は上々であるから
今回も問題なく合格するであろうと考えている

本題に戻って
600アクセスから四桁への道程は意外と早いかも知れないと感じている今日この頃である
2010-09-03

400アクセス (日記)  (足跡⑦)

カテゴリー: 日々の徒然
きのう、日記のアクセスが400に達した

ムラはあるものの、最近コンスタントにアクセスがあり
徐々にペースを上げながらアクセス数が100加算される期間が短くなっている

日記は毎日更新すると毎日同程度のアクセスがあるのかも知れないが
売名が目的の芸能人ではないので思い付きで書いている個人的なことを
即日公開することは流石に憚られるから、常時10日分以上の下書きが
ストックされてしまっている

下書きも後日に見直したり誤字や不自然な言い回しを手直ししては順不同で
公開に回しているので、最新の日付でない日記が増えていることがある

それはともかく、いちいちアクセス数を気にしているのもどうかと思うが
しかも、女性の場合ならば1日分程度に過ぎない100アクセスが加算される度に
何百突破などと小騒ぎしているのも大人気ないと思う今日この頃である
2010-09-05

28.9% (足跡番外編)

カテゴリー: 日々の徒然
28.9%

何の数字かというと

私が送った「初めましてメール」への返信率である

もちろん足跡に対して送ったものだけであり
自分でお相手検索し、プロフや日記を拝見して
完全自発的に送ったお二人に対するメールに
返事を戴いたことは一度もない

足跡に対して送るようにしてから
見ず知らずの相手から来たメールに対して
本当に御返事をくれる方もいらっしゃるのだということが判明し、
少しだけ感動した

それにしてもルール・マナーに書いてあることは何なのか
返事が出来る数だけしかメールを受け取るべきではない旨が記されている
それも最低限のマナーとして

しかし実態としては、その最低限すら守ってくれる女性は1/3にも満たないのである
「出来る限り」と冠されているので、「出来ないから」と言ってしまえば
マナー違反ではないとも言えるのではあるが、お断りの定型メールすら
送信せずに完全無視される方が7割以上居られるのである

お返事の中に「お断りメール」というのも1通あり
これですら送ってくれる方は大変律儀な方なのである

こちらの「はじめましては」一応、足跡に対し、もれなく送っているので
お断りメールは、それへの返信が不要なので場合によっては、むしろ有り難い位である

極一部に失礼な方も居られたが、返信してくれるだけ礼儀正しいと考えるべきか
ネットを利用して憂さ晴らしをされるよりは完全無視される方がマシと
考えるべきなのかは、今のところ判断は出来ない

また3割弱という、この数字が大きいのか小さいのか
私の送ったメールの内容や文章の問題なのかは全く分からない

さらに、送ったメールの絶対数、統計的に言えばサンプル数が限られている
特に私の場合は一通に非常に時間が掛かるので、とても少ないという
根本的な事情もあるので然したる意味があるものでもないかも知れない
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