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輪 和 ワハハ日記

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2006-03-19

スノボボボ

カテゴリー: 日記
今日はスノボのに行ってきた。

野麦峠スキー場に行ってきた。

天気もよく気持ちよかった。

標高が高かったので上の方の雪は乾いててよかった。

体力もたん。

足にすぐ来る。

歳だからしょうがないと自分にまだまだブレーキはかけたくないなぁ。

鍛えなおそっと。
2006-03-21

ラーメン

カテゴリー: 日記
会社の先輩とラーメン屋にいった。

おいしかった。

店のふいんいきは昔のちょっと昭和を感じる内装で決してはやりのきれいなお店ではないです。

お客さんに学生風の若い女性が2名来た。

その女性が食べ終わって精算時に「ごちそうさま。」と店のおっちゃんに言った。

若い女性には似合わない内装と若い女性がさわやかにごちそうさま言うのがめずらしかったけどすがすがしく心地よかった。

店のこだわりのおいしいラーメンとその店で働く人の明るいふいんんきがみんなを暖かい気持ちにさせてるような気がした。

すんばらしいサービスだなあと思った。
2006-03-22

山村留学

カテゴリー: 日記
昨日山村留学を主催経営している知人に会いに木曽まで行った。

1年間の間都会の子供達をうけいれる施設です。

夜ご飯にてんぷらパーティーをした。

おなかいっぱいうまかった。

知人の旦那に僕達の木工や家具を作るノウハウを子供達の創作活動の手助けになるようなことが出来ないか相談を受けた。

今期中に使える予算が少々余っているらしいので必要最低限の木工機械を買うことを進めた。

最低限の機械だけでも小物やチョットした家具は作れる。

旦那は子供達に手作りの思い入れのある家具で子供達に日々過ごしてもらいたいと理想を語って目をかがやせていた。

あの想いならきっと木工機械を購入するだろう。

また僕のいい遊び場できちゃった。
2006-03-24

ポカポカ

カテゴリー: 日記
今日家具の配達にいった。

ポカポカ陽気で配達も気持ちがいい。

信号待ちで歩道を歩く親子づれがいた。

母親と7歳くらいのお姉ちゃんと5歳くらいの弟が歩いていた。

母親とお姉ちゃんは寄り添って歩き、弟は少し後ろからトコトコ歩いてついて来る。

母親とお姉ちゃんが楽しくおしゃべりしていたので仲間にはいりたかったのだろう。

急にスキップして母親のもとへとんでった。

弟のかろやかなステップが春のやわらかい日差しに照らされてちょっと微笑ましかった。
2006-06-01

ずっとみていたいもの。。

カテゴリー: 日記
ずっとみていたいもの。。

青い空。

いろんな形の雲。

かわいい彼女。

そんな女性あらわれへんかなあ。。。。ハハは
2006-06-25

キラキララ

カテゴリー: 日記
雨上がりの草むらにはたから物がいっぱいおちている。

葉っぱの上の水滴がキラキラ。

ダイヤモンドがいっぱい。

とてもきれいだ。。。

そんな雨上がりが大好きだよ~~~ん。。。。
2006-07-16

ボクのお仕事

カテゴリー: 日記
僕の職業 家具職人。

トントン。カンカン。シャーシャー。キィ―ン。

いろんな道具で作ってる。

いっしょうけんめい作ってる。

気持ちのこもった家具作ってる ヨ 。。。。。。。
2006-07-17

ガンバレかぼちゃクン

カテゴリー: 日記
庭に自然とかぼちゃが生えてきた。

つるがどんどん延びていく。

すごくおおきくなった。

今、黄色の花が咲いている。

受粉して実をつけたいからだろう。

残念ながら雨で蜂や蝶が飛んでこない。

受粉しない花はしばらくするとしぼんでポトリと落ちてしまう。

けれどあきらめずにどんどん下からつぼみが生えてくる。

ガンバレかぼちゃくん。

このたくましさ僕にもほしいなぁ~。。。。
2006-09-17

たぶんそうなのかなあ。 (顔)

カテゴリー: 日記
人それぞれいろんな顔がある。
元気な顔。疲れた顔。
怖い顔。やさしい顔。
明るい顔。暗い顔。
思うのはその人の今まで乗り越えてきた人生が顔に出てるような気がする。
怖い顔をした人は、その顔をつくらないと今まで生きてこれなかったのだろう。
暗い顔をしたひとは、いろんなつらい経験を乗り越えていままで生きてきたのだろう。
人ってすごいなと思う。
状況変化に応じて形や様子を変えてたくましく生きていくんだなあと。
その人それぞれの様々な経験がからまりあって人にとってのよき未来に繋がっていくのだろう。
みんな個々、個人個人がもっと自身をもって欲しい。
今までその顔や様子を作って来て生きてこれたのがすばらしい才能だと思う。
そのことが世界にひとつしかないすばらしい個性だと思うので。
そうすれば、もうすこし素適な人との繋がりが生まれるような気がする。
そうなればいいのにな。


2006-09-18

石田徹也

カテゴリー: 日記

昨日 日曜美術館で特集をやっていた。
シュールな絵だ。
暗い絵だけど好きな絵だ。
絵の中には作者の社会への不安な想いや社会への警告がこめられている。
作者は去年31歳で鉄道事故で亡くなってしまった。
生前はアルバイトをしながら食費を削り絵の具代に殆どを費やし魂を削って絵を書き続けた。
僕にも夢を追いかける情熱がそこまであるだろうか。
もっとストイックに自分を追い込まないと。
そんな気分になった。
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