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my 1st blog

自分の事件や趣味について書いてみました。

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Thursday, September 21, 2006

「24」が好きだーッ!


おととしからハマってます。自分はシーズンⅢまでしか見てないけど、シーズンⅤのリリースが間近やし、カロリーメイトとのコラボCMはやってるし、DVDとセットのマガジンは創刊されるし、今年も深夜に(シーズンⅣが)放送されるし…で、まだまだテンション下がりそうにありませんファイヤー
そして、写真は小説版の1作目上巻の表紙で、今のところ3作目まで出てて4作目も出版が決まってるみたいです。時間・シーンごとに区切られているので、普段はあまり本を読まない自分にも読み易かったです。シーズンⅠ以前という設定のオリジナル・ストーリーなんで、「24」の世界に浸りたい方は必見です!読み終えるのに24時間かかるわけやないんでリアルタイムの感覚は無いかもしれんけど、予測困難な展開が織り込まれてることは確かですノート開
Sunday, September 24, 2006

TVドラマ

一通り、連ドラが最終回を迎えましたが、自分が今クールで1番おもしろかったのは「結婚できない男」でした。主要キャストの掛け合いが実に見事で何度となく笑いました泣き笑い顔。恋愛モノというよりはコメディのような感じで、それでいて"やり過ぎ"なところがなく、毎回飽きずにサラリと見てしまいましたテレビ
ついでに書きますと、1回繰り上げで打ち切りになったものの「下北サンデーズ」はかなり自分のツボにきました人差し指サイン。「トリック」の堤さんが演出していて、脇を固めていた役者も良かったので、"やり過ぎ"というか独特の世界が作られてるドラマではありましたが、楽しめました。案外月深夜に放送した方がウケ良かったかも。
Wednesday, October 25, 2006

で~ぶいで~


ブログのトップにデカ×2と貼ってる画像は、この作品『バットマン・ビギンズ』のシンボルから拝借したものです。
CD_DVDリリースは丁度1年前ですが、アメコミの実写版の中で1番好きなシリーズなんで載せてみました。
公開時に映画館で観た時は迫力があって、足を運んで正解だったと思いました親指サイン。作品としても、この約8年前に公開された4作目は自分にとってあまり納得のいかないものだったこともあり、期待を上回る出来に感激しました拍手。細かい所を言うと、主人公=ブルース・ウェインがバットマンとして現れた時に普段と声色を変えていたことに驚きました。考えてみれば正体がバレないようにするには当然の措置なんですが、今までにそんなことをしていたヒーローを見たことがなかったので、かなり印象に残りました。個人的に衝撃を受けた点がもう一つ右へ前4作を通してバット・モービル(専用車)のデザインは流線型で、細長いイメージが定着していたのですが、この作品では正反対ともいえるデザインで、斬新ながらも実用的に感じました。最後に公開前から話題になっていた渡辺謙の役所なんですが、日本で騒がれたほど作品に影響を与えていなかったので、少しショックでしたしょんぼり顔
Monday, November 06, 2006

OH !


テレビテレビ大阪だと毎週水曜深夜に1話(5分枠)だけ放送してるんですが、知らない人のために少し説明します右へ登場人物は全てマネキンなのでセリフは吹き替えです。マイキーという少年を中心に家族や友達との出来事を描いたブラックなコメディーです。
8月末の発売日にネットで購入していたのですが、つい最近やっと見ました。テレビで放送済みの話もありましたが、基本的には未公開のエピソードばかりなのでマイキーファンにはオススメです。自分は「The Fuccon Family」と「OH!Mikey HARDCORE」を持っているのですが、1回こっきり(?)の面白キャラも登場し、Extraはこれを上回る面白さでした。個人的に好きなトニー&チャールズの出番が少なかったのは残念しょんぼり顔
思えば、このシリーズとの出会いは一昨年こっちで暮らし始めてからで、地元で見られないテレビ大阪が見られたからです。今では毎週のささやかな楽しみです。誰か知ってる人いないかなぁ。気になった方はJCBとのコラボ作品が無料で見れるサイトを覗いてみて下さいまし。
http://www.jcb.co.jp/tatsujin/index.html←「オー!JCBの達人」
Saturday, March 15, 2008

☆注目の映画★


先週の金曜のことという時点で日記ではなくなっているのですが汗々、『デイ・ウォッチ』を観てきました。
上映最終日だったので慌ただしいスケジュールでしたがレイトショーで月

~はるか昔、特殊能力を持つ異種たちは光と闇に分かれて対立していた。両勢力は休戦協定を結ぶが、現代に至り戦局を覆す偉大な2人の異種が現れたことで均衡が崩れようとしていた。
光側の闇の監視者"ナイト・ウォッチ"のメンバーであるアントンもまた偉大なる異種の確保に奔走するが、その片方として目覚めてしまった息子・イゴールを闇側のボス・ザヴロンの謀略により闇側へと引き入れられてしまう。~
前作『ナイト・ウォッチ』までのストーリーはこう↑
で、今作は↓
~もう一人の偉大なる異種・スヴェトラーナの教育係を任されたアントンだったが、二人の間には恋愛感情が芽生えていた。しかし、アントンは息子との関係を修復したい気持ちとの板挟みになる。
そんな中、アントンに闇の異種殺しの嫌疑がかけられ、デイ・ウォッチから追われる破目となる。
そして、事態は運命を変えられるという"運命のチョーク"の争奪戦へと発展する。~

クスッと笑える所のあるダーク・ファンタジーなのですが、前回と比べると自分的評価は少し下がってしまいます。英語字幕(ロシアロシア映画なので)の遊びが減ってるような気がしたり、3部作のはずなのに「あれ、完結しちゃってない!?」という終わり方だったりと、単に新鮮味が無くなってしまっただけの可能性は否めませんが困り顔
3作目『ダスク・ウォッチ(仮)』はハリウッド製作らしいですが、良い仕上がりになってほしいものです。
結局、何が言いたかったかというと、オリガ役とスヴェトラーナ役の女優さんはホンマに綺麗かったってことです目がハート顔
Saturday, May 03, 2008

☆注目の映画★


おとといのことですが、公開されて2ヶ月になる「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見てきました。
この手の映画は指輪物語やハリー・ポッターの様に長時間かと思っていたのですが2時間弱だったので、原作を読んでいない自分は少し展開を急ぎ過ぎのようにも感じました。それでも十分楽しめましたけどね。
ライラ演じるダコタちゃんは風格があってあまり子供っぽさを感じませんでした。アスリエル卿のダニエル・クレイグは雰囲気といいアクションといい、自分にはボンド(007)にしか見えませんでした(笑)
3部作なので次回にも期待したいところですが、未だ見ていないという方に本作の重要アイテム〔黄金の羅針盤〕について少し解説させてもらいますと…早い話が方角を指すコンパスとは違って映画では"真理計"と呼ばれています。3本の針を色々描かれているシンボルに合わせると残りの1本が問いに対する答えに合ったシンボルを指すというもので、タロットに近いかもしれません。
公式サイト→http://lyra.gyao.jp
Saturday, June 14, 2008

☆注目の映画★


悩んだあげく今回は「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」にしました。先行上映で人が多いだろうと思って前もって席を予約して行きました。
ストーリーはあえてつづりません。今まで扱われたアークや聖杯と同じく有名な伝説の代物であるクリスタル・スカルとその謎を追い求める、今までと同じくインディと仲間たちの冒険なわけです秘密
自分にとって"インディ"シリーズは小さな頃大好きだった作品群の1つで、「前作までと違ってCGが多用されてるから冷める」というような前批判を聞いて少し心配していたのですが…楽しかった嬉しい顔
滑稽ながらも隙を突いて巧く逃げるインディは顕在で、前作までとその後の時の流れを組んだインディになっています。しかし、年老いてもなお強いなインディ汗々もちろん、帽子…戻ってきます(笑)
時代背景をわかりやすくするための描写が少し多い気もしましたが、アドベンチャー要素も十分。
そして、名怪演はケイト・ブランシェット!インディに謎を解かせるソ連軍大佐:イリーナ・スパルコとして登場します。流石はオスカー女優、かなりイイ悪役です。
あと、ポスターですが、ルーカスが携わると「スター・ウォーズ」っぽくなりますね。わざとなんでしょうか。
公式サイト右へhttp://www.indianajones.jp/top.html
未だに「インディ・ジョーンズ」を見たことがないというアナタ、どれでもいいから是非見てみてください。いや、見なさい!!

P.S.久々に前売り券を買ってきました。8月9日より公開、我らがバットマンの「ダークナイト」です。写真はチケットと特典です。
公式サイト→http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/ (注意音出ます。まだ日本向けは整備されてませんが。)
Friday, August 29, 2008

☆注目の映画★


以前買った前売り券で遂に「ダークナイト」を観てきました!!
原題にも邦題にも〔バットマン〕と付けられていませんが「バットマン・ビギンズ」の続編です映画

トップ画にバットマークを据えてることでお気づきの方も多いでしょうが、自分が一番好きなアメコミのヒーローがバットマンなのです☆

バットマンの魅力についてはさておき、近作の"最凶"の見所は今年1月に急死したヒース・レジャーの怪演による宿敵・ジョーカー口です。
バットマン=ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は彼の策略に苦しみ、次々と決断を迫られていきます。ジョーカーはお金のためでも信念のためでもなく、人の苦しむ姿を醜い姿を嘲笑うために犯罪を重ねていき、バットマンに一線を越えさせる即ち自分を殺させようとするのです。

そして、ブルースの幼馴染みであるレイチェル(マギー・ギレンホール)の恋人となり、ゴッサムシティーの"希望の光"となっていた検事:ハービー・デント(アーロン・エッカート)はこの戦いの中で天使トゥー・フェイス悪魔という悪に落ちていきます。

さらには、バットマンが守ろうとする市民に無法者と糾弾されます。

バットマンはどう戦うのか、全てを守りきれるのか。そして、彼が必要ならば街にとってどういう存在であるべきなのか…。
単なるヒーロー物ではない重厚な作品となっています。(反面、日本では万人受けしない気がしましたが困り顔)


前作からの主要キャスト中レイチェル役のみケイティ・ホームズから交代されていますが、何ら問題ありませんでした。自分としてはむしろ、今回の方が大人っぽくて好いです。
他に個人的には、前作でうやむやになっていたスケアクロウがきちんと出てきたのが良かったです。
また、かつてジャック・ニコルソンが演じたジョーカーやトミー・リー・ジョーンズが演じたトゥー・フェイスとそれぞれ比べてみるのも面白いと思います。

バットマンといえば、悪役に次いでもう一つ楽しみなのはメカですレンチ
特殊能力を持たない普通の人間である彼を支える重要なツールなわけですが、今回も新たなバットスーツを始め幾つか新装備がお目見えします。目玉はやはり彼が乗るバイク、バット・ポッドですが、コンセプトは自分の予想通りでした。でも、コウモリを呼ぶシーンが無かったのは残念ですしょんぼり顔

これから観る方に申しますと、この映画2時間半もあって長いです。短い作品に見慣れている方は2部構成だと思った方がいいかもしれません。まぁ、裏を返せば丁寧に描かれていて見ごたえもあるということなんですが汗々

あと、細かい点では、夜しか動かないバットマンが白昼堂々と行われる犯罪に対してどうするかなんですが、目立たぬようちゃんと手を打っています。

最後になりますが、自分は絶対にDVD買います財布

公式サイト→http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/
Wednesday, September 17, 2008

☆注目の映画★


「ハンコック」を観てきました映画

ストーリーはこう下へ
~L.A.に住むハンコック(ウィル・スミス)。彼はその超人的パワーで悪党退治や人命救助をしてきたが、周囲への被害を考えない"やり過ぎ"行為で市民からはクレームの嵐。
ある日、ハンコックに命を救われた広報マンのレイ(ジェイソン・ペイトマン)は自宅での夕食に招待し、イメージ改善を提案する。その方法とは周りの要求通り服役し、人々がハンコックを必要とした頃に復帰してクリーンに事件を解決するというものだった。~

まず、いつも酒臭くて服装もだらしないヒーローがコミックのようなカッコいいヒーローになっていくというコンセプトが面白いですね。
ハンコックの力は空を飛び怪力で鉛弾をもろともしないというスーパーマンのようなものですが、ヒーローもののお約束=似た様な力を持った敵との激闘といった展開にはなりません(ある意味なってますが)。楽しい話なんですけどバカらしいコメディに終わっていなく、ハンコックが人間らしくヒーローらしくなっていく姿は感動にも近いグッとくる感じで、見せ方や展開のさせ方が上手だなとも思えました。

個人的に、犯罪者を説得しようとして「ウルヴァリンもどきめ!」と罵られるところはウケました嬉しい顔

キーパーソンでもあるレイの妻・メアリー役でシャーリーズ・セロンが出てますが、自分はこの人好きです目がハート顔。ただ、スモーカーなんですよね~しょんぼり顔
主役のウィル・スミスはPRのために日本でいっぱい番組テレビ出てましたけど、いつ見てもサービス精神旺盛で、素晴らしいエンターテイナーだと思いました。

公式サイト→http://www.sonypictures.jp/movies/hancock/

昨日は梅田で観てきたのですが、同じTOHOシネマズでも別館の方だったので慌てて移動しました汗々皆さんもご注意を注意(ってオレだけか!?)
Wednesday, October 01, 2008

☆注目の映画★


今日は「ウォンテッド」を観てきました映画

ストーリーはこう↓
~職場に不満を抱き、実生活でも冴えないウェスリー・ギブソン(ジェームズ・マカヴォイ)はある日スーパーで男に命を狙われピストル、謎の女・フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)キスマークに助けられる。
連れて行かれた先でウェスリーは、死んだ自分の父親が凄腕の暗殺者であったと聞かされ、その血を受け継ぐ彼も暗殺組織"フラタニティ"の一員にと勧誘される。
組織に属し、父の仇を討つことを決めたウェスリーは特訓を開始する。~
そんな複雑な話ではありませんが、意外な事実がわかってきます。自分が思っていた展開とは少し違いましたが、おもしろかったです。

この暗殺者たちの技術というのが尋常ではなく、銃弾をカーブさせ、車を自在に操り、気づけば背後にいるといった実に漫画らしい(原作はグラフィック・ノベルだし)ものなのですが、それを斬新にカッコよく見せてくれますキラキラ
ただ、さすがはR-15。所々生々しい描写がありますどんっ
でも、銃弾が空中でぶつかるシーンなんて、自分が中学時代の頃に思い浮かべてたことだったので「遂にやってくれたか!!」と感動と興奮と少し悔しい気持ちでした。
クライマックスの決戦シーンは、これまた自分のツボであるガン=カタの発展型ともいうべきものでした。

ここで言っておきますが、アンジーは主演ではありません(もちろん重要な役ですが)注意主演はジェームズ・マカヴォイ;29歳です。「誰?」と思った方は多いでしょうが、ナルニア1に出てくる"タムナスさん"です。他にも大作に出ていて、おすぎイチオシのようです。
演技派なので、今作のために12kgも筋肉up力こぶしたんだとか。でも本人は「アクションはしばらくいいかな」と言ってるそう。
そんなわけでアンジー見たさに足を運んだわけではなく、かといって彼を見たいがためでもなかったわけで、自分にとっての一番の決め手は〔監督の映像〕です。その監督とは「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」を作り上げたロシアのティムール・ベクマンベトフカチンコ正直、名前は憶えてませんでしたが、「ナイト・ウォッチ」を観た時の衝撃は今でも忘れられません。

あと、音楽はロックがメインでこれもcoolですギター

公式サイト右へhttp://www.choose-your-destiny.jp/
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