acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

my 1st blog

自分の事件や趣味について書いてみました。

   | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
Saturday, July 11, 2009

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記

「トランスフォーマー:リベンジ」を観てきました映画

~オプティマス・プライム率いるオートボット達がサム(シャイア・ラブーフ)やミカエラ(ミーガン・フォックス)達とディセプティコンのリーダー・メガトロンを倒して2年。
バンブルビーはサムの許に残り、残るオートボット達はアメリカ特殊部隊と協力して世界の至る所に潜むディセプティコンの残党を掃討していた。
ある日、サムは2年前の戦いの際に着ていた服に残っていた〔キューブ〕の破片に触れて以来、奇妙な文字が見えるようになる。時を同じくして、ディセプティコン達も不穏な動きを見せ始める。~

続編ということで初っ端からガンガン変形=トランスフォームしていきますリサイクル
登場するトランスフォーマーも新旧・大小・主脇合わせて前作の4倍以上の60体を超えます上向き
バトルパンチシーンも確実にレベルアップしてます。終盤、両軍勢が入り乱れるシーンは壮絶な迫力です。
キュート黄ハートなビー、男らしい力こぶプライム、クールなサイドスワイプにやんちゃなツインズ、忠犬ウィリーと彼らのキャラクター性も魅力的でスタースクリームは一層スネ夫度が増してましたうっしっしネコ中でも自分が今回1番気に入ったのはジェットファイア"爺さん"で、ブラックバード(飛行機)から変形するのもカッコイイのですが、物語中で重要な役割を果たします秘密

魅力的なキャラはトランスフォーマーだけじゃなく、ミカエラのセクシーさには磨きがかかりキラキラ、サムの両親も前作以上に個性を発揮しています。新しくサムとルームメイトになるレオもイイ味出してて、更にはアノ人も登場しますふっ顔

フォールン&メガトロンは見てて「スター・ウォーズ」を思い浮かべてしまいました。原題も「REVENGE OF THE FALLEN」やしあっかんベー

公式サイト→http://www.tf-revenge.jp/
Wednesday, September 23, 2009

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記

「20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗」を観てきました映画

~ともだち暦3年(西暦2017年)、世界大統領となったともだちは「8月20日正午、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じる者だけが救われる。」と人々に説き始めた。
一方、ユキジ(常盤貴子)はヨシツネ(香川照之)率いる反政府組織よりも過激な組織と共に武装蜂起を企てるカンナ(平 愛梨)を止められずにいた。そこへ、オッチョ(豊川悦司)が戻ってくる。
そして、あの男も東京へと向かっていた。~

今回は与えられた謎に対する答え合わせのようになっていて、新たに謎が浮かび上がってくることはありません。そのため、展開が読める人には退屈な作品になっているかもしれません。
自分は今まで謎だったことが全部キレイに納得いったので快感でした電球
ともだちの正体は思ってた通りの人でした…厳密には違うんですが汗々
原作はこのままあえて読まないでおこうと思います。

残念だったのは、小泉響子(木南晴夏)や蝶野(藤木直人)、漫画家(森山未来)の出番(役割)が少なかったり、カンナと○○の再会シーンが無かったところですしょんぼり顔
それでも、155分という大ボリュームで、それを感じさせない流れの良さを考えると堤監督の才に舌を巻くしかありません。

2人でバランスを崩すシーンもテンション上がりますが、ビリー(高橋幸宏)さんが戸を開ける時もテンション上がりました上向き

最後に、皆さんは小学校時代のことをどこまで憶えていますか?早く思い出さないと大変な事になるかもしれませんよ注意

公式サイト→http://www.20thboys.com/index.html
Friday, December 04, 2009

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記
「イングロリアス・バスターズ」を観てきました映画

~1941年、ナチス・ドイツ占領下のフランスで"ユダヤ・ハンター"と恐れられるハンス・ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)は匿われていたユダヤ人の一家を見つけ皆殺しにした。しかし、娘のショシャナ(メラニー・ロラン)だけは逃げ延びた。
同じ頃、連合軍のアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)がユダヤ系アメリカ人を率いてドイツ領内に潜入し、ナチス軍人を狩る特殊部隊"バスターズ"として動き始めた。彼らはナチに恐怖を与えるため残虐な手口を用い、その存在はやがて総統ヒトラー(マルティン・ヴトケ)を苛立たせ始める。
1944年6月、ショシャナは名前を変え、恋人のマルセル(ジャッキー・イド)と共に映画館を営んでいたが、ひょんな事からナチス高官のためのプレミア上映会が彼女の映画館で行われることとなる。彼女は上映会の警備担当であるランダ大佐に復讐する計画を立てる。だが、ヒトラーも来ることを知ったバスターズも動き始める。~

話の中でドイツ映画史にまで踏み込んでるタランティーノ監督のマニアっぷりがスゴイダッシュ…わからんし。
ドイツスター勢ぞろいって感じでドイツ人にとってはアツいんじゃないでしょうか。
僕が観る前から顔と名前が一致してたのはブラピとダイアン・クルーガー(綺麗目がハート顔…やけど鼻高ッ、鷹っ上向き)だけですけどね困り顔

設定は第二次大戦中ですが、史実無視したストーリーなので歴史マニアの方は厳しいツッコミはなさらずにご覧ください。
練られてるのも解るし、雰囲気も伝わってくるんですが、会話が長く感じられるシーンが何ヶ所かあります横目顔
意外な展開で、どんどん人が死んでいきます。最後に笑うのは…っていうより最後に生き残るのは誰か!?って感じです。

さすがにR-15禁止だけあって、バスターズの殺し方の数々はエゲつないどんっ
倒したナチス兵の頭皮をナイフでサクサクと剥ぎ取っていきます。農作物でも狩るかのように次々と。
口を割ることを拒んだ士官はバットでボッコボコに殴り殺され、○秘密○は既に死んでもガンガン撃たれ込んでました。

最後になりましたが、面白かったですよ♪

公式サイト→http://www.i-basterds.com/
Monday, December 21, 2009

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記

「パブリック・エネミーズ」を観てきました映画

~大恐慌時代のアメリカ、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)率いる銀行強盗団は黄金時代だった。鮮やかな手口で金を奪って逃げ去り、一般人からは1セントも奪わない。そんな彼を民衆はもてはやした。
そして、FBIは遂にデリンジャーを社会の敵第1号"Public Enemy No.1"として指名手配し、メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)率いる捜査官たちが彼らを追い詰め始める。
そんな中、デリンジャーはビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)という女性に恋し、彼女もまた彼と共にいることを決める。~

主演は今や日本でも知らない人の方が少ないのではないかというジョニー・デップ。偶然か必然か役と役者のイニシャルは同じ"J.D"。自信に満ち、仲間想いで、クールな男を演じています。久しぶりに普通にかっこいい彼の顔が見れますよ。
対するは近年、バットマンやジョン・コナーなど大役を演じているクリスチャン・ベイル。上司からのプレッシャーに耐えながら地道に追い詰めていく役処です。
残念ながら、この2人の会話シーンは1つしかありません涙ぽろり顔しかし、次に共演する時に期待しましょう!我がヒーロー・バットマン「ダークナイト」の続編なんですから秘密
そして注目は「TAXi」シリーズでお馴染み、2007年にアカデミー受賞のマリオン・コティヤール。キュートでありながらも芯の強い女性を演じてますハートマーク

この作品、監督も忘れてはいけません。マイケル・マンです。
今回もアツイ男のドラマに仕上げていました。かっこいいセリフがずらりですキラキラ
音楽もカッコイイです。特にオーティス・テイラーの主題歌マイク
何度となく繰り広げられる銃撃戦の緊迫感は流石です親指サイン
ただ、やっぱり時間の長さは感じてしまいました。実際、2時間半近くあるのですが困り顔
プロデュース作はともかく、監督作は「ヒート」・「インサイダー」の方がまだ上だなと感じてしまいました。

公式サイト→http://www.public-enemy1.com/
Tuesday, March 23, 2010

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記

今年のアカデミー受賞作『ハート・ロッカー』を観てきました映画

~'04夏、バグダッド郊外。米軍の爆発物処理班で1名が殉職する。
 後任としてやって来たのはウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)。程なくして、補佐をするサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)とエルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)はジェームズの型破りな行為に衝撃を受ける。
 3人は衝突しながらも厳しい局面を乗り越えていく。
 彼らの任務明けまで、あと38日。~

正直言うと「1シーンが長くて、リズムが悪い」です。あえて辛口にツッコませてもらいますと「米軍inイラク ネタやから感情移入したアカデミー会員が多かっただけちゃうの?」って感じました。
だいたい「なんで爆処理の話やのに狙撃戦やってんの!?」オンエア時にカットハサミされそうなシーンでしたよ。
ラストもグッ上向きと盛り上がらず淡々としてたので、イマイチすっきりしませんでしたしょんぼり顔

とはいえ、フォローしておくと…
イラクに軍事介入したアメリカ(当時のブッシュ政権)に対する皮肉を込めた演出も随所に見受けられます。
爆弾を解体していくシーン(狙撃戦も)の緊張感はスゴイです!本来、この手の場面は僕の好物ですしうっしっし顔
ジェームズの肝の据わったブッ飛んだ流儀には驚きますが、垣間見える人間らしさが何所かヒーローものの主人公のようで良いですキラキラ

PG12になってるぐらいなので、軍隊ならではの汚い言葉のやり取りや出血多量の凄惨なシーンがありますので苦手な方はお控えください注意

エヴァンジェリン・リリー(『LOST』のケイト)がジェームズの妻役でちょっとだけ出てきました。
他にレイフ・ファインズとガイ・ピアースも出てるそうなんですが、顔で気付きませんでした困り顔
〔hurt locker:行きたくない場所、棺桶〕だそうです。

公式サイト→http://hurtlocker.jp/
Monday, October 04, 2010

◇今月の映画◆

カテゴリー: 日記

「バイオハザードⅣ アフターライフ」を3Dで観てきました眼鏡

~世界がTウィルスに感染し始めて5年後…東京のアンブレラ社本部の地下巨大施設ではTウィルスの研究が続けられていた。
 全ての元凶であるウェスカー議長(ショーン・ロバーツ)が東京にいることを知ったアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はネバダで発見した自身のクローン軍団を連れて要塞を襲撃する。
 その後、アリスはネバダで別れたクレア(アリ・ラーター)を追って安息の地"アルカディア"に向かう。~

ゲームゲームは一度もプレイしたことありません。
1作目は映画館で観ましたが、Ⅱ・ⅢはTVで見ましたテレビ

「アバター」の撮影技術を用いたフル3D作品だけあって、次々と出る薬きょうや飛び散る破片などダイナミックなアクションは見応えがあります親指サイン
身に付けた武器を繰り出しながら撃って、跳んで、斬って、蹴って、というアリスの戦闘スタイルはカッコよくて好きです上向きピストル

新種や処刑人といったクリーチャーが登場しますが、経緯は特に触れられていません。
ラストにはまさかのあの人が登場します秘密
結局、話はまだ続くようです困り顔

クレアはⅢに引き続きアリ・ラーターが演じていますが、最近はドラマ「HEROES」のニキ&トレイシーで顔が知られているんじゃないでしょうか。
そして注目は今回から登場するクリスですが、演じているのは「プリズン・ブレイク」のマイケルで有名になったウェントワース・ミラーですキラキラ檻を出るところから始まる今回の設定には本人も笑ったそうですうっしっし顔

公式サイト→http://biohazard4.jp/
   | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |