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「はた」日記

日々の出来事
思ったこと・感じたこと
どこかでかけた時のこと
アウトドアサークルのこと
そんなことを、なんとなく書いていこうと思っています。

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2007-08-14

アゲハチョウ

カテゴリー: 個人日記?
今日は、なんだか、やたらと蝶を見た一日でした。
別に、田舎へ行ったとかではないんですよー。
普通に仕事をしていただけなんですが・・・。

昼に職場のある施設の外に、ちょっと出てみると、いきなり見事なアゲハチョウが飛んでいました。
しばらく見とれていると、路上に止まったので、「シャッターチャ~~~ス!」と思い携帯を向けると、いきなり遠くへ飛んで行ってしまいました。

で、がっかりしていると、もっと小さな別の種類の蝶が飛んでいるではありませんか。
蝶自体、めったに見かけなくなったのに、嬉しいことです・・・というか、まだ、蝶が生きていける環境にあったのですね。

仕事で、区内を歩いていると、また違う種類の蝶を見ました。
その気になり、気をつけていると、また・・・。

今日は、よく蝶を見かけた一日でした。
なんだか得した気分(笑)。




写真は、その蝶ではありませんが、最初に見たアゲハチョウは、まさにこんなのでした。
綺麗でしたよー。

なんだか、久しぶりに蝶という生き物を見て嬉しくなった一日でした。
2007-08-11

終了報告:8/11(土)「高尾山ハイキングとビアレストラン」

○8月11日(土)夕暮れ時から夜景に変わる景色を楽しもう!「高尾山ハイキングとビアレストラン」終了報告

夕方、高尾山口駅に集合し、さっそく、ハイキング開始。
夕方とはいえ、まだまだ暑さが残っていました。
なんだか、今年の夏は暑いですね、そう思いませんか?。

そんな暑い中、歩くこと約45分、目的地である高尾山中腹のビアマウンテンに到着。
しかし、待ち時間1時間半とのこと。
どうするか相談した結果、待ち時間の間、高尾山山頂を目指すことに(汗)。
さすが、ハイキング会、みんな元気です。
残って待つグループができるかと思いきや、全員で山頂へ行くことになりました。

結局のところ、計2時間近くは歩きました。
結構、良い運動になりましたし、かなり汗もかきました。
ビアホールに行く準備は、じゅうぶんに整いました(笑)。

そして、ビアマウントに戻ると、ちょうど順番になっており、すんなり入場。
上手いこと場所も見つかり、とっとと座り、楽しみました。

そんなこんなで、高尾山は木々が多く、またビアマントの良い場所は占領されていたため、サブタイトルでもある夕暮や夜景はあまり見れなかったものの、本タイトルである「高尾山ハイキングとビアレストラン」は、まさにそのまま堪能することができました。

正直、景色を楽しみながらというのは難しいかも知れませんが、なかなかどうして料理や飲み物はいろいろあり、なかなか良かったですよ。

ちなみに、2時間の食べ放題・飲み放題でしたが、私なんかはビールのみでも、じゅうぶん元は取った気がします(笑)。


なお、参加メンバーの「えーたろー」さんがオンラインアルバムを作ってくださいましたので、ご覧になってくださいね。

オンラインアルバム(by「えーたろー」さん)

http://ataro.at.webry.info/album/20070811



高尾山から見た夕暮れの富士山



高尾山の夜景



高尾山ビアマウントからの夜景


※サークル活動に興味を持たれた方は、下記ホームページをよくご覧の上、ホームページ内「入会申込み・問合せ」からご連絡くださいませ。

社会人アウトドアサークル「ほのぼのハイキング会」ホームページURL

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=honobonohata
2007-08-10

夕焼け空

カテゴリー: 個人日記?
最近、なんだか、ちょうど夕焼けの時間に外にいることが多い。

で、太陽を探す。
見えない・・・見えた・・・でもね、なんだか・・・

建物に太陽が隠れて見えない。
見えてもビルや、電線に邪魔されている。

なかなか夕焼け空がちゃんと見えるところってないもんなのですね。
意地になり、夕焼け空をちゃんと見ようと、あっちにウロウロ、こっちにウロウロ。
でも、なかなか見れません。

今の世の中、ちゃんと夕焼け空を見るには、見るための特別な場所を事前に探しておき、そこへその時間に見に行かないと見れないのかもしれませんね。
なんだか寂しい気持ちになりました。

でも、一部見えた夕焼け。
それは、昔と変わらず、ちゃんと見れば綺麗に違いない空でした。
なんか嬉しい気もしました。

そう、人や町はかわっても、空は昔のまま、そこにある。
今や、変わらないように見えるだけかもしれませんが・・・。
少なくとも変わらないように見えることは、すばらしいことだと思います。

みなさんは、最近、夕焼け空を最近見ましたか?。
たまには、あらためて見てみるのもよいかもですよ。
2007-08-04

○8月4日(土)関在:江戸川区花火大会を見に行こう!終了報告

「関東在住社会人サークル」さん(以下、関在さん)主催イベントに参加させていただきました。
場所取り、買出し、誘導等、すべて関在さんにお任せしてのお気軽花火観賞です。

100名で締め切りと言う話しでしたが、なんでだか、最終的には160名(男女半々)を越えた参加者にて行なわれました。
それにしても、100名ってのが既に凄すぎですが、160名越えとは関在さんパワーは恐るべしですね。

どうなることかと思いましたが、関在さんのスタッフの方に案内され、とにもかくにも混雑の中、なんとか無事に会場に到着しました。
また、よい場所を広々と用意してくださったお陰で、ゆとりをもって座ることが出来ました。

そして、安心したところで、時間的にも早かったため、まずは飲み食い開始。
お腹が落ち着いてきたところで、いよいよ花火大会開始です。


いきなり、凄い数の花火が打ち上がり、凄かったです。
打ち上げ場所から近い、良い場所だったため、花火は凄い迫力でした。
花火の破裂音はもちろんですが、「ヒュ~・・・」と上がっていく音まで良く聞こえました。
大きな花火だと、視界に入りきれないくらいの巨大さになってました。
そして、色とりどり、種類もいろいろな花火が、次から次へとどんどん上がります。
いやー、凄く良かったです。

人気の花火大会のため、行きも帰りも混雑していましたが、早めに来て遅めに帰ったため、ピークはうまく避けられたようでもありましたが、それにしても140万人とかが来る花火大会でしたので、人も凄い迫力でした(汗)。

まぁ、なんだかんだ言いつつ、やはり1年に一度は花火も見たいもんです。
そして、どうせ見るなら、よい場所からじっくりと見るのがよいですね。
さてさて、来年は、どうしましょうかねぇ。

花火大会アルバム

http://www.imagegateway.net/a?i=2lLDbJxnTo
う~む、花火の写真は難しいですね。
実物が一番ですね。


ではでは。

(参加者18名(男性9名・女性9名))











※サークル活動に興味を持たれた方は、下記ホームページをよくご覧の上、ホームページ内「入会申込み・問合せ」からご連絡くださいませ。

社会人アウトドアサークル「ほのぼのハイキング会」ホームページURL

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=honobonohata
2007-07-28

終了報告:7/28(土)リベンジ[日原鍾乳洞]を見に行こう

○7月28日(土)リベンジ「関東一の鍾乳洞[日原鍾乳洞]を見に行こう+バーベキュー!+お魚釣り?」(東京 奥多摩)終了報告

奥多摩駅からバスに乗ること30分、終点で下車し、歩くこと30分、ようやく到着しました「日原鍾乳洞」。
夏です、暑いです、30℃越えてます?。
しか~し、「日原鍾乳洞」の入口付近に着くと、冷た~い風がビュ~ビュ~と噴出していました。
「こりゃ、涼しいというより、こりゃ寒そう(汗)」と思いつつ、中へ入ってみると・・・

風は出入り口からは出ていたものの、中では風は吹いておらず、ひんやり心地よい感じ。
ちなみに、中の温度計を見てみると気温は9℃でした。
(年間気温はカタログ上は11℃とのことです。)

そのまま進んでいくと・・・真っ暗、こわ~い・・・広~い・・・
ほんと広いんですよ、全体では約1時間近くを中でウロウロと歩き回れるほどでした。

その場所ごとでは、頭を打ちそうになるくらい低い場所や体がこすれてしまうような細い場所もある反面、上が見えないくらい高くなっているところや地下基地のような大きな空間もありました。
そんな中の広さが一番の記憶ですが、上から垂れ下がる「鍾乳石」や下から伸び上がる「石筍」は神秘的というか凄かったです。
ちなみに、「鍾乳石」は1cm伸びるのに70年、「石筍」は1cm伸びるのに130年もかかるそうです。
そんなのが、どのくらいの高さだろうか?、とにかくたくさん、そして長く伸びているんだから凄いことです。

日原鍾乳洞のパンフレットに出ている宣伝?、「そこはまるで、地下に作られた大宮殿」「人智を超えた自然の営みを特に感じられる場所」「自然が描き出す神秘と幻想の世界」というのも嘘ではないって感じでした。

そして、なんと言っても、外は30℃越えの暑さなのに、涼しいというか寒いっつうのは、なんと贅沢なことか。
それも、天然でそうなんですから、凄いことです。
なかなか良い体験ができました。

そんな感じの、都の天然記念物に指定され、関東で随一のスケールを誇る「日原鍾乳洞」、みなさんもぜ一度は行ってみてはいかがでしょうか?。

ということで、鍾乳洞見学の後は、バーベキュー場へ移動し、川原でバーベキューをしました。
比較的安い料金でお肉に、野菜、焼きそばを焼き、バーベキューを堪能しました。
景観の良い場所で、森林や渓流を見つつ食べるバーベキューは、なかなか良いものですね。
気分的なものでしょうが、ビールも美味でした(笑)。
木々と渓谷のお陰で、バーベキュー場所も涼しく快適でした。
ちなみに、釣りは費用面・時間面等により、相談の結果、行なわず、予定より早いバスで奥多摩駅まで戻りました。

そして、奥多摩駅にて、一次解散。
以後、有志にて奥多摩温泉へ行きました。
混んでいましたが、時間にゆとりも出来たため、あせることなく、のんびり汗を流し、ゆっくりとと温泉に浸かることもできました。
最後は、すっきりさっぱりして帰宅の徒につきました。



○アルバムを作ってみました。
PCはもとより、携帯でも見れるはずですので、ぜひご覧になってください。

アルバムのURL

http://www.imagegateway.net/a?i=w0IicaHnTo


(参加者29名(男性17名・女性12名))











サークル活動に興味を持たれた方は、下記ホームページをよくご覧の上、ホームページ内「入会申込み・問合せ」からご連絡くださいませ。

社会人アウトドアサークル「ほのぼのハイキング会」ホームページURL

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=honobonohata
2007-07-22

7月21(土)・22(日)バスツアー「日本一の山「富士山」に登ろう!」イベント終了報告



梅雨明けの晴天を狙い、イベントを組みましたが、梅雨が長引き天候が心配されました。
当日も天気予報上は雨予報でしたが、実際には標高の高い富士山の天候はまずますでした。

バスツアーだったのですが、ツアー参加者は半数以上が女性で、ガイドさんと添乗員さんが同行し、ペースもゆっくり、休憩もこまめに入り、そう言った点では予定通りではありました。
しかし、先週の土日が台風で登山ができなかったことの影響か、想定以上のエライ混みようでしたし、さすが富士山、やっぱ大変でもありました。
私なんかは、かなりヘロヘロになってしまいましたが・・・。

参加者全員が日本一の山「富士山」の登頂に成功しました。
ご来光も拝むことができました。
雲を見下ろし、太陽が昇ってくる光景は、なかなか見ることはできない貴重なものだったと思います。
そして、特に大きな事故もなく無事に下山もできました。
最後には山中湖温泉に入浴し、疲れを癒すこともできました。

まぁ、そんなこんなで、大成功!ということにしときましょう。
参加された皆様、ほんとお疲れ様でした。


なお、参加メンバーの「えーたろー」さんが、オンラインアルバムを作成してくださいましたのでご連絡いたします。
ぜひ、ご覧になってくださいね。

オンラインアルバム

http://ataro.at.webry.info/album/20070721-22


(参加者16名(男性11名・女性5名))



興味をお持ちになられた方は、下記ホームページをご覧の上、ホームページよりご連絡ください。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=honobonohata
2007-07-17

メインホームページについて

アウトドアサークルのことなんですが・・・

7/8~7/17まで、諸事情によりHPが見れない状態となっておりました。

現在、復帰し、ほぼ更新作業も終了いたしました。


本体であるメインホームページに行かれ、閲覧できなかったという方は、お手数をおかけいたしますが、再度、ご訪問いただければと存じます。

ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。m(_ _)m


本体 メインホームページURL

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=honobonohata

それでは、よろしくお願いいたします。
2007-07-14

3連休、どのように過ごしますか?

カテゴリー: 個人日記?
お休みが平日休みの方には申し訳ないですが、土日祝休みの人にとっては、ひさびさの3連休です。

ところが、今週はずっと雨続きの上、とうとうこの3連休にいたっては台風接近という始末です。

今日(7/14)は一日中 家から出る予定はなく、明日(7/15)の予定も中止になってしまいました。

せっかくの3連休、何もしないのはもったいないと思いつつも、このままでは3日間ともずっと家にいそうです。
どうしたものかとは思ったんですが、あまり良いアイデアも浮かびません。

こういった時、みなさんはどのように過ごされるんでしょうか?。



私は、部屋の整理と、床屋さんにでも行ってみようかなと思います。
でも、なんだか寂しいですね。
もっとなんかしたいなぁ・・・。



気の持ちようでしょうが、出るのもおっくうという人も多いと思いますので、大雨だと日ごろ混んでいるところも空いているような気がします。
雨でも影響がないようなところへ行ってみようかな。
2007-07-09

アクセスカウンターが変???

カテゴリー: acchan.com関連
このアッチャンコムのアクセスカウンターが変だとは思いませんか?。


まずプロフのアクセスカウンター数
07/09 3
07/08 10
07/07 2
07/06 4
07/05 5
07/04 18
07/03 3
07/02 8
07/01 23
06/30 2
06/29 2
06/28 0
06/27 0
06/26 1

次に日記のアクセスカウンター数
07/09 45
07/08 81
07/07 2
07/06 3
07/05 26
07/04 19
07/03 8
07/02 49
07/01 100
06/30 4
06/29 5
06/28 15
06/27 15
06/26 14

そうなんです。
プロフより日記のカウンター数の方が多いんです。

よく仕組みがわかっていないだけかもしれませんが・・・
普通、プロフ画面にアクセスして、そこから日記を見ようと、更にクリックした人だけが日記を見るものですよね?。
ということは、プロフのアクセス数の方が多いはずなんですよね。
少なくとも、日記のカウンター数のみが妙に多いのは、どうも納得が出来ないんです。

そんなことで、なんか違和感を感じつつ、他の方の日記を見ていると、同じような現象になっていて、同じように疑問を持っている人を発見しました。

それで、こんな日記を書いてみたんですが、どなたか、その答えを知っている人はいませんか?。

ぜひぜひぜひ、教えていただければ嬉しく思います。
2007-07-07

終了報告:7/7(土)南沢あじさい山ハイキング

○7月7日(土)あじさいの楽園「南沢あじさい山」ハイキングと「瀬音の湯」終了報告

はい、行って来ました「南沢あじさい山」ハイキングと「瀬音の湯」。

あじさい山は、その名の通り、あじさいがたくさん咲き誇ってる山でした。
南澤さんという個人所有の山で、あじさい自体も南澤さんがコツコツと植え続けたもののようですが、よくぞココまでたくさんの「あじさい」を植えたもんだと感動しました。

瀬音の湯は、今年4月オープンという新しいところで、施設は綺麗でした。
最初に施設に近づいた時には、なんだかまわりに人がたくさんいて、中も激混みかなと思ってしまいましたが、実際に中へ入ってみると、そんなに人はおらず、のんびりと温泉に浸かることが出来てよかったです。
泉質は、なんだかツルツルしており、面白い温泉でした。
前に行ったことがある「つるつる温泉」(瀬音の湯の近所?・有名?なところ)と同じような泉質に感じました。
なんだか肌もツルツルになったような感じがします(笑)。

今回のハイキングを全般を通して感じたのは、あじさい山自体は良かったですし、瀬音の湯自体も良かったのですが、あじさい山観賞後から瀬音の湯までの道のりはアスファルトで、途中には車が多く通る道路部分もかなりありました。
ですので、あじさい山と瀬音の湯の間の歩行は、ちょっとつまらなかったですね。
まぁ、そうは言っても、ところどころ渓谷美も堪能できましたが・・・。

そんなこんなで、無理なく適度な歩行距離をノンビリ歩きながら、あじさいを観賞し、渓谷美を堪能し、温泉に浸かってリフレッシュということで、まずまず良かったのかなと思います。

(参加者19名(男性12名・女性7名))











興味をお持ちになった方は、ホームページをご覧になってください。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=honobonohata
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