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SOLILOQUY

ひとりごと

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December 11, 2014 11:19:33

決断

カテゴリー: 日記
私の目標の一つに、再来年の1月でこの地を離れ,違う人生を歩み始めることがある。死んだ後に、生まれ変わって違う人生を歩むのだろうが、私の場合今の人生で最低限の関係を残して人間関係を断ち切り、残りの人生を新たに生きたいという思いが強い。
この計画は、極近しい人しか知らない。多くの人が驚くだろう。どうしてと聞かれたら、もう長くは生きられないからと答える。別に病気ではないのだけれど、そう言えばみんなが納得してくれると思うから…。本当の私の心のうちは明かさずにこの地を去りたいと思うのだ。

残りの人生で、私の夢を成し遂げたいと思うのだ。
December 10, 2014 13:24:07

映画

カテゴリー: 日記
どうして人間は死ぬのだろう?長く生きていると感動がなくなるからだろうか?
若い人に道を譲るためだろうか?生まれ変わって新しい人生を歩むためだろうか?
だれがどんな意味をもって死というものを人間に課したのか分からないが、私もその流れに乗って生きて、そして死んでいく。生きている誰かの記憶に残ればいいな。
残らなくても、それでもいいかな。次の人生では、この世の後悔を二度と繰り返えしたくはないな。

昨晩“インターステラー”と言う映画を観た。今年観た映画のなかで最もよくできていると思った。
December 09, 2014 15:39:23

感謝

カテゴリー: 日記
今日は、半年に一度の定期検診。血液検査異常なし、心エコー検査異常なし、血圧脈波検査異常なし、まだもう少し健康に生きて行けそうだ。

感謝…
December 08, 2014 17:53:34

農家

カテゴリー: 日記
昨日は、朝から有機農法で野菜を作る農家のイベントに協賛参加した。小さなイベントだが結構町の人達が手伝いに来ていた。
主催した農家の野菜とオリーブを使ってバーベキューのオーブンで作ったパエリアは絶賛ものである。
陽の下、風の抜ける畑を前にいただく有機野菜のたっぷり入った一皿は本当に贅沢なものだ。
生産者と消費者の距離が近づく事が日本の農業の存続の道かもしれない。

December 07, 2014 08:19:18

死後

カテゴリー: 日記
死ぬことは、不安で…恐怖で…あるけれど、次の新しい人生が歩める機会だと捉えたい。
そうしたら、不安や恐怖が和らぐし、本当に次の新しい人生を歩み始めるのだから…。
December 06, 2014 12:37:11

馳走

カテゴリー: 日記
昨晩は、関係する非営利団体の忘年会があり参加した。会には予算がないものだから事務局のおかれている小さな美術館の一室で、食べ物飲み物持ち込みありで行われた。そのせいか結構いいパンとワインとチーズそしてオリーブオイルが食卓に並び、贅沢な時間になった。
揚げ物やサンドイッチや魚肉系のほとんどない食事がご馳走に思える年齢に到達したのだと周囲の参加者を見ながら…思った。
December 05, 2014 23:18:28

物忘

カテゴリー: 日記
あれ、今日も更新したと思っていたのにできていない。
どうしたんだろう?
忙しいとは、言いたくなけれど
年をとったからと言いたくないけれど
おかしいな
おかしいな
December 04, 2014 20:33:10

早寝

カテゴリー: 日記
今日は、もう書き終わったつもりでいたら、まだだった。
もう、だめだ。
早いけれど、もう寝てしまいそうだ。
おやすみなさい。
December 03, 2014 15:20:20

短縮

カテゴリー: 日記
昨日半年ぶりで新幹線に乗った。
学生時代…40年ほど前、新幹線で東京・大阪間が3時間かかっていた。現在は2時間半である。確か50年前は、特急で5~6時間かかっていたように思うから、確実に時間短縮されている。
私が死ぬまでにリニアモーターカーの時代がやってくるだろうか?
リニアモーターカーは直線距離をとるためにほとんど地中を走ると聞いた。空中も地上も恐ろしいが、地中はもっと恐ろしい。
せめて地震や火山噴火予知の精度がもっと高くなってほしいものだ。
50年無事故でも、誰もが初めての犠牲者になる可能性はあるのだろうから。
December 02, 2014 19:51:42

狂気

カテゴリー: 日記
今日は、上野の森美術館に行った。絵画展ではない。彫刻の展覧会でもない。“進撃の巨人展”である。私が好きなわけではない。
付き合いである。先日も“寄生獣”を観に行った。私が好きなわけではない。
付き合いである。
どちらも、観客は男性より女性の方が圧倒的に多かった。
男より女の方が、残酷なものに興味があるように思えてくる。
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