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nabe日記

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2008-07-06

その16

カテゴリー: 日記
再び曲紹介。

映画もそうだけど作品のテーマや世界観やメロディーや台詞や歌詞が、その時の自分の気持ちとリンクすると心に響いてくると思います。

『Progress』
スガシカオさんの曲です。

「ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは 
″ジブン″
っていうらしい」

声の魅力もさることながら、この一文に惹かれたというよりモヤモヤした今の自分を説明してくれたような気がしました。

時代は流れ、自分も変わったり…流されたり…。

十年後この曲を聞いたときどう感じるかは今とは違うのだろうけど、この歳のindexになる事は間違いないと思います。

2008-07-06

その15

カテゴリー: 日記
先月映画館で何本か映画を観ました。

その話は前に書いたのですが、今回は別の話。

次回予告で『クライマーズ・ハイ』という作品の紹介をめちゃめちゃしてます。

その作品で元ちとせさんの『蛍星』という曲を使っていますが、気になっていました。

初めて聞いた時、サブイボ出ました。

たまたま昨日観ていた『ミュージックフェア』に出ていて、ちゃんと聞きました。

とても良い曲です。

あまり人に曲とか薦めないのですが、それくらい良いです。

曲の良さをなんだかんだウンチク語るより、まずは聴いて欲しいと思います。

歌詞を。

2008-07-05

その14

カテゴリー: 日記
人を好きになるのって理屈じゃないなぁと思います。

でも嫌いになるのって、具体的な理由があると思います。

好きも嫌いも、すごく些細な事の積み重ねだったり。

仕草や声や話し方や…。

笑顔。

2008-07-04

その13

カテゴリー: 日記
男と女って根本的に違う生物だと思います。

似て非なるもの。

同性同士だと分かり合える事も異性になると…。

男は女性程複雑じゃなくて、単純で部品数も限られている気がする。

女がいなきゃ男は存在しない。

女も又そう。

だから一部の例外を除き、求め合うものだと思います。

それが本能的なものなのかは知りませんが、好きになったり惹かれるのは事実だし…。


2008-07-04

その12

カテゴリー: 日記
嘆いてばかりの日記じゃ寂しすぎるので楽しい事もたまには?書きたいと思います。

朝早起きして、会社の近くにある某ファミレスで朝食をとりながらぼーっと外を眺めながらおかわりコーヒーをガブ飲みしてます。

朝の10分って夜の1時間位の価値があると思います。

お金での贅沢って無駄づかいをすれば簡単に手に入るだろうし、勿体無いという気持ちに。

一流のパティシエが最高級の材料で作ったパイでパイ投げは贅沢だけど勿体無い。

その前に食べ物を粗末に扱うのが、絶対にダメですが…。

時間の贅沢って何事にも代え難いと思います。

休みの日に午前中から飲むビールとか朝風呂とか。

必ずしも土日が休みという訳じゃないので特に感じるかも知れません。

いつもは通勤で使っている電車も都心方面じゃない下り電車に乗って名前は知っているけど降りた事のない駅をぶらついたり…。

そんな事が僕は贅沢なのだと思います。
2008-07-03

その11

カテゴリー: 日記
求めるものと求められるもののバランス。

相手に求める事は自分には出来るのか、出来ないのか。

男は単純で馬鹿だから、好きな女の為ならと思い無理をする。

出来ない事、無謀な事が分かっていてもどうにかしようとジタバタする。

なんか悲しい。

その女を抱きたいという気持ちで頑張る男もいる。

馬鹿と思うかも知れないけど、僕もそんな時があった。

男は悲しい位、単純。

そんなもの

2008-07-03

その10

カテゴリー: 日記
give and take

僕は夫婦だろうが恋人同士だろうが他人であると思います。

他人という言葉よりも意思を持った自分ではない誰かという事。

その自分じゃない別の人間と一緒に暮らすとなれば、絶対に無理が生じる。

ちょっとした綻びや歪みが積み重なって…。

2008-07-02

その9

カテゴリー: 日記
2人の心が少しずつすれ違っていく、本音か強気か分からない言葉というより文字のやり取り。

互いの温度差や受け取る方の思い込みや勘違い、送った方のギャップ…。

時間を気にしないで送信出来るメールは便利だけど、気持ちまでは伝わらない。
伝言の伝達手段だけど、僕のような稚拙な文章しか書けず、読解力に乏しい者にとってはコミュニケーションには向かないと思う。

逆に言葉の間違えやチョイスのミス、誤字脱字でも…それがワザとなのか、ただの間違いなのかでも意味合いが変わってしまう。

怖い。

自分の思うところと違う意味合いにとられてしまうと、修正する為に説明して…。

2008-07-02

その8

カテゴリー: 日記
騙されたというより僕に人を見る目がなかったのと、人をすぐに信じてしまうという事が問題だったのかも知れません。

具体的な話は伏せますが、プロポーズをして婚約指輪を渡し、一緒に暮らした人を信じたいと思ったし、疑ったり自分の都合だけでどうこう言うつもりもなかった。

理不尽だと思う事が加速して行った。

だからといって自分が彼女にとってベストだったのか?
と言えば、言い切れないし、自分よがりだった部分もあったと思う。

でも私利私欲の為や自分の責任逃れや保身だけの為の見え透いたその場しのぎの言い訳を聞く度に怒りを通り過ぎて悲しく哀れに思いました。


やるせない気持ちやら、いろんな事が入り混じって一時は人間不信に…。

2008-07-02

その7

カテゴリー: 日記
前の彼女に騙されました。

『騙すつもりがないのに結果的に騙した事になったのなら自分に責任はない』


という事でした。

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