acchan.com恋愛お見合い
[幸せな報告]
あっちゃんさま
突然のお便りにて失礼いたします。
K男と申します。
私が「あっちゃんラブラブお見合い」と出会ったのは,いまの仕事に就くために研修をしていた1998年ころでした。当時はまだ「出会い系サイト」という名もそれほどに知られておらず,通常の電話回線で重い接続をとっていたことが思い出されます。
それから,このサイトでメールフレンドになり,おつきあいするようになった方が1人いましたが,俗に言う「性格の不一致」のようなことがあって別れも経験することになりました。そんなこんなで,このサイトを訪れることもなくなっていました。
悪いことは重なるもので,いまの仕事についた後,2000年にはうつ病にかかり,世紀越えの自宅での闘病を経て,2001年には3ヶ月の入院生活を余儀なくされました。なにぶん,心の病のため容易には回復せず,その後療養生活を続けることになりました。
病が軽快してきたころ,ふとこのサイトのことを思い出し,今年2003年に入って本当に久しぶりにアクセスしてみました。サイトが大きく変身し,日記やメール拒絶,写真や声のアップロードなど本当にたくさんの機能ができたことに正直驚きまし<た。そのなかで,メールを送ったり,いただいたりでメールフレンドと言える方に出会えたことが日々の弾みでした。
月並みな言い方になりますが,私が「運命の人」と出会ったのが今年の3月です。
見直してみると,3月の1日に彼女から初めてメールをもらったことになっています。
彼女と私は,下の名前が同じ,郷里がきわめて近く,過去に時期は違うものの同じ職場で働いたことがある,私の友人の事務所と同じビルに彼女の会社がある,と偶然が折り重なったような出会いでした。そのときすでに,この人が伴侶となるのかなぁ,と思ったものです。
しかも「温泉巡り」「離島巡り」と地味な趣味まで一緒だったりもいたしました。
彼女のほうがメールだけの関係よりも実際にあえる方という希望だったので,しばらくメールをやりとりした後,現実にお会いすることになりました。緊張しいの私としては「もし男が来たらどうしよう」(笑)などと妙な不安と期待に包まれていました。
現実に会った彼女はイメージどおりの人で,とても安心して脱力してしまったのを憶えています。
それから食事をしたり,旅行にいたりというおつきあいが続き,この6月24日に入籍する運びとなりました。6月24日は彼女の誕生日であり,ジューンブライドということもあって,交際約4ヶ月というスピード結婚となりました。式や披露宴は未定ですが,まったく世の中には不思議な出会いがあるものだと周囲からも冷やかされております。
そんなこともあって,私の病気も完治したわけではありませんが,快方に向かっています。私の病気やら何やらの「負の面」もすべて知った上で理解してくれる方と出会えたことは何物にも代え難い幸せであったと想っています。
「出会い系サイト」を通じた事件が起き,なにやら危険なものというイメージが先行している現状ですが,このサイトにはいつまでも続いていただき,多くの方の「お見合い」を仲介する月下氷人であってほしいとお祈りしております。
そして妻共々,心から御礼を申し上げる次第です。
2003年7月 K男さん
戻るボタンでバック
トップへ戻る