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自然派の気ままに一言

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2010-05-05

散髪

カテゴリー: 日記
東京の方に来て、はや1ヶ月。出張とはいえ、まだ2~3ヶ月ある。

生活の足に自転車を購入した。自転車に乗るのは何年ぶりだろう。(何十年ぶりかもしれない。)
電車路線が縦横無尽にあり、身近な交通機関となっているが、ちょっと最寄の場所へ出かけるには自転車は重宝する。

普段行かない先へ足を伸ばしてみた。河川敷へ行くとサッカー小僧が試合をしている。それを、周囲の親が熱心に応援している。実にのどかな光景にしばし休憩。

小1~2時間、あてもなく散歩していると、無精に伸びた髪が気になってきた。

途中、廉価な店があったので、入ってみる。

夫婦で営業しているのだろうか、客が2人ほどいて、各々がいそいそと髪をカットしている。待合席にいると、少年が入店し、入口付近で食券ならぬ散髪券を購入していた。
処変わればルールも様々。慌てて券を購入。

前の客が終わったので、2、3希望を言ってカットしてもらう。
10~20分した頃、何か聞いたことのある吸引音が・・・
ふと見上げると掃除機のホースのようなもので我が頭を吸引している。
ゴミと一緒かと思いつつ、しばし観察。

丁寧に掃除してもらったおかげで、毎度、散髪後に悩まされる首周りの不快感はなかった。
タオルで掃うよりは合理的なのか。
因みに、髭剃り、洗髪のサービスはなかった。店内には、当店ではカミソリや人手による傷などから、細菌に感染する心配はありませんとの旨の掲示があった。

ともあれ損したような得したような体験であった。
2010-05-02

アバター

カテゴリー: 日記
アバターを見た。映画館に足を運ばなかったが、この度DVD化に伴い話題の映画を観賞した。

映像の斬新さはある。どこか新鮮さが無い。調べると、映画配給当初より、同様な意識を持った人が意外に多い。
物語が、かの宮崎駿監督の世界観に酷似している。特に「ナウシカ」と。

ジェームズ・キャメロン自身、宮崎駿を尊敬しており、「もののけ姫」にオマージュを捧げたシーンがあるとのことだが・・・空中に浮かぶ島(ラピュタそのもの)、オウム触手による再生など随所に盗作とも思える場面、思想があり、宮崎作品の断片を見ているようで、オリジナリティが感じられない。
ジェームズ・キャメロンが1994年に「アバター」の脚本を書いたとのことだが、それより10年前の1984年には「ナウシカ」が映画化されている。

この継ぎ接ぎの骨子に、勧善懲悪好きなハリウッド映画として脚色され、単なる娯楽映画となったとしか思えない。
因みに、戦闘シーンで見せる地球人の武装兵器は、未来?にしてはお粗末ではないだろうか。アバターの開発技術力に対し、人類の武装兵器に斬新観がない。

アバターには、宮崎作品にあるような自然に対する畏怖の念、人類との関わりといったメッセージ、テーマのようなもの、すなわち、映像を通しての新鮮なメッセージが感じられず、衝撃も受けない。
それとも、ただのSF娯楽映画だろうか。

それにしても、日本人はおとなしい。世紀の盗作?に何も発信しないのだろうか。


2010-04-28

挫折

カテゴリー: 日記
知り合いの紹介で転職面談を行ったのだが、「見送り」との回答だった。
用意万端と準備を進めてきただけに、悔恨の念にたえない。

と言う事で、ちょっと落ち込んでいる。(せっかく薦めてくれた人には申し訳ない)

就職難の時代にあって、一度に数十社も面談する兵学生(いまや日常的なのが想像に及ばない)のことを考えるに、甘受すべきだろか。

好条件に踊らされていただけで、結果的に良かったと言い訳がましく自分を納得させるより他ない。

何事も、無理せず程々が良いのだろうか。

ところで、最近ツイッターなるものが情報社会を席捲しているようだが、「つぶやき」にはまだ、馴染めない。不特定多数からの応答に時間を割かれたり、誹謗中傷などの問題は出てこないだろうか。
過去、ブログの世界で閉鎖に追い込まれた多くの事例がある。

2チャンネル、チャットなどとの相違は?

必ず、利便性など表の正の面だけが取沙汰されるが、後になって多くの負の面の問題が発生し、対処しきれないのが世の常の様な気がするが・・・

また、明日からいまさらでなく、いまからで行こう。

2010-04-20

所要

カテゴリー: 日記
世の中には、よくもこんなことを考つく輩いると感心させられる。

舛添氏と東国原氏のとの会合後、“新党の名前は「はげあがれ日本」ですか”と
あまりの下らなさに思わずふいてしまった。
ともあれ、「たちあがれ日本」ならぬ、「たそがれ日本」だと思うのだが・・・

冗談はさておき、所用で福井に行ってきた。

日本のどこに行っても感じるのだが、街に活気がない。これは都心を少し外れても同じだ。
ここ数十年、急速に発展して息切れしたのだろうか?
はたまた、本来の姿に戻ろうとしているのだろうか?

一つ珍しいものを見つけた。
全国数ある珍味の中、「白えび」を見つけた。
(過去一度触れたことがあるが、本当に旨い)

駅付近のキオスクに売っていたのだが、持ち帰りに時間がかかる(生もの)ので買うのを
躊躇した。
周辺の土産物屋に売ってないか尋ねてみたが、
「富山湾で取れるのでこの辺(福井)には置いてません。この辺りで取れるのは甘エビです」とのこと

思い直して、慌ててキオスクに戻り購入。

写真を

2010-04-06

東京某所にて

カテゴリー: 日記
東京のとある所にきている。
都内を訪れるのは久しぶりのことだ。

都心部より外れていることもあり、あまりせわしくはない。
そんな中、陽気に身を任せてぶらっとしてみた。

何処も高層アパート、マンションばかりでどことなく落ち着かない。
地方出身のものにとってはなかなか馴染めない。

もう桜の季節だ。
しばらく歩いていると、ほっとする風景に出くわした。



なんともこころ落ち着く光景だ。
2010-02-14

おまけ写真 番外編

カテゴリー: 日記

Rio Rancho(滞在ホテル)周辺
なんせ標高が1400mぐらいの土地なので朝、夕は寒く(昼間は
意外と暖かい)、ご覧通り見える範囲は高い山々に囲まれている。



戦利品その1
チリ・ストロベリージャム
(怖くてまだ開封してない)



サンタフェの露店(インディアンの店)で買ったネックレス
名産?か石が付いている
すでに使ってないので、ほしい人がいればあげてもいいのだが・・・



ロレット教会横の機械で変貌した1セント

左が普段使う1セント。
右が変わり果てた1セント。引き延ばされたあげく、「奇跡の階段」の絵とその上部に「Roretto Chapel」、下部に「Santa fe」と刻印




2010-02-14

サンタフェ その4

カテゴリー: 日記

とびこみで入ったおしゃれなレストラン
主にメキシコ料理の店だが、昼時との合って人の出入りが激しかった
店内では待ち客も多く、待合所に飾ってあった当時の写真が店の歴史の
古さを感じさせる。


店内入り口付近で厨房に向けて、上向きに撮影
右側がカウンターで最初ここなら空いてるということで座っていた。


食事風景
店内は意外に広く、40~50人は入っていたようだ。
遅れてみんなが到着したのでテーブル席に移動
食べている途中で撮影したので、料理の雰囲気だけでも
因みに自分1人食事が終わっていたので、周りでよくオーダーの入っていた飲み物「マルガリータ」を(写真中央)

その他店内風景は、ピンボケしているものばかりだったのでこれにて



最後に帰路(高速道路)よりサンタフェ周辺の市街風景を



2010-02-14

サンタフェ写真 その3

カテゴリー: 日記

プラザ広場周辺
因みにスペインの習慣で昔このプラザを市の中心として
街が構成されていた。



土産物やの前で
なんとなく撮影



青色の窓枠がなんとなく良かったので



洋服屋?軒先だろうか
再び「チリ」が吊り下がっている
2010-02-14

サンタフェ写真 その2

カテゴリー: 日記

奇跡の階段



アドビ建築最古の家



玄関先に吊り下がっている「チリ」



有名な老舗のホテル
2010-02-14

サンタフェ写真添付

カテゴリー: 日記
帰国してからちょっと忙しかったので、写真公開が遅れましたがようやく
時間がとれたので添付する。

なお、写真の添付枚数に制限があるようなので数回に分けて公開する。

あしからず


アルバカーキ上空から撮影
とにかく緑というものが見られない。
降りると、サボテンのようなものが所々に点在。


いきなりサンタフェの風景
あちらこちらにアドビ建築の建物があり、撮影


結婚式が行われていた教会
最古の聖母像がある


土産物屋の玄関
入り口付近に赤く吊り下がっているのが名産の「チリ」


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