acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

自然派の気ままに一言

▼    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ...
2011-10-27

ファイト!一発!

カテゴリー: 日記
ある日パソコンを起動すると画面に何も映らなくなった。ケーブルの断線か接合部の問題か。はたまたパソコン側出力の問題かと調べていたが、どうやらモニタ本体の寿命のようである。
このLG製のモニタは、以前一度映らなくなったことがあり、今度ばかりは限界。
何より情報源となっているパソコンが使えないと不便極まりないので、早速モニタの購入へ足を運ぶ。(今度は国産メーカにしよう)
型落ちを安く購入できたが、ワイドHDとあって横に広い。前のモニタに比べると表示領域が広いので、いちいち表示タスクのサイズを細かく調整しなくてよくなり快適性がました。

実は人生2度目の転職が決まって、入社までで少し時間に余裕がある。
この年齢(とし)になって最後の転職と心身の準備と期待に思いを馳せている。
環境が変わるので、当面若い頃の調子でいかねば!
(1度目もそうだったが、またボーナス直前に退職することになったのは少し悔やまれる。まあ現状よりいろんな条件が良くなるので、よしとするかな。人生はタイミングが大事)
思い過ごしかもしれないが、人生の上向きの波に乗れそうだ。

面接のときあまりにも正直に快い返答ばかりしたせいか、せっかく近くの会社に就職できたのに、当面近くのアジアの国に行かないと行けないかも!

ところで先日亡くなったアップルのスティーブジョブズの自伝が面白そうだったので、本日購入し読み始めている。

ファイト一発!
2011-10-12

つまらない悩み

カテゴリー: 日記
今日はなんだか眠れそうにない。
連休ぼけでもないが、少々気分が高ぶってるかもしれない。

そろそろ我が家の白物家電も10年越えたものが多い。今年初め、電子レ
ンジはターンテーブルの無いものに変えた。長年、古い物に馴染んでいるとつい新製品の革新性に驚いてしまう。

また今年は長年気になっていた問題、エアコンとレンジが同時に使用できない(空しい音を発ててブレーカトリップ)のを、電気契約容量を家庭枠一杯までに上げ気がかりが一つ解消された。

連休中、部屋が埃っぽくなっていたので掃除をしていると、無性にサイクロン掃除機かお掃除ロボット「ルンバ」に興味をそそられる。つぎの更新家電は掃除機にするかな?

いっそ飾り物になっている歩行ロボットにお掃除ロールを取付け歩き回らせるという手もあるが・・・

それとも働きすぎで疲れの見える洗濯機をそろそろ引退させてあげようか?

何を真剣に悩んでいるのだろう・・・


2011-09-24

エコの裏側

カテゴリー: 日記
誰もが「エコ」、「エコ」といって、CO2が地球温暖化の原因のように言われている。
ところが、この分野の科学者にアンケートをとった結果、「現在の温暖化が二酸化炭素によるかどうか」の問いに、「はい」が10%、「いいえ」が20%、「わからない」が70%という回答だったそうだ。

地球温暖化は、米国の気象学者により提唱された「過去1000年の北半球平均の気温変動」をグラフが一つの根拠とされている。
これにはある一定時期の気温が基準とされていたり、過去のデータが推測値など偏った見方など矛盾点が多いとされている。(気温の上下幅はせいぜい1℃)

北大西洋のある地方で海水面の平均気温(過去3000年分)をグラフ化した学者がいて平均気温が23℃に対し紀元前の方が現在よりも温暖であったということもある。

このほかにも多くの気温とCO2の因果関係について研究されており、地球温暖化=CO2犯人説には多くの疑問があるそうだ。
地球温暖化には、実は太陽の黒点活動の影響が大きく関与していることが有力との説がある。

人為的地球温暖化説を信じる日本人は91%もいて、伝統的に「信じる」を美徳としている日本特有ことだそうだ。(因みに、地球温暖化が起きている確かな証拠があると考える米国民は現在5割強で、そのうち人間行動に起因すると考えるのは36%だそうだ)

温暖化により極地の氷がとけ大都市が埋没するなどの説があるが、NASAの観測結果にこんなことがある。
南極の氷(地球上の氷の90%)は周辺部は溶け出しているが、中心部では氷が厚くなっている。温度上昇すると大気中の水蒸気が増え、南極大陸に運ばれ、雪となって降り積もる。(100年間で0.67℃上昇しているが、南極では逆に0.7℃下降して氷は8%増えている。)
北極でも全ての氷が解けたとしても、水位は変化しない。(北極の氷は海に浮いているだけで、コップで水に浮いている氷と同様、氷が解けても水位の変化はない)


要は猫も杓子も「エコ」のためと騒いでいるが、裏に意図的ことなど多くの人が踊らされていることが多いということだ。
(それでも環境破壊につながることを避ける行為は、良いにこしたことはないのだが・・)


安部芳裕の「国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ」の中で、この辺のことは詳細に書かれてある。


因みにインフルエンザ用のワクチンだが、なぜオバマ大統領は自分の子供に打たせないか(ワクチンの是非)の理由も書かれてあるので、興味ある人?はお薦め。


2011-07-30

ブログの引越し

カテゴリー: 日記
ブログの引越しも一段落。

専用サイトなので制約も少なく幾らか不便さは解消する。

これまでの日記を編集し、できだけ写真添付するなど、若干見易さの改善になったと思う。
(古いネガを使用した写真などは、デジカメ画像ほど綺麗ではないのであしからず)

今後の更新は未定だが、当面は両サイトに展開する予定。

興味ある方は、ライブドアの下記ブログサイトをご覧あれ。


※URLが間違ってたので下記の通り訂正しました。

PC版:http://blog.livedoor.jp/doragonjetlee/

携帯版:http://blog.m.livedoor.jp/doragonjetlee/



2011-07-21

意外ななでしこ

カテゴリー: 日記
「千年の眠り」という焼酎がある。
くせが無くて香りの良く、上品な口あたりだ。飲むと上質のウイスキーなような感じもする。
値段は一般の焼酎の2~3倍と少々高いが、お酒の味を「旨い」と感じるお薦めの一品だ。
以前近くの酒屋に置いてあったが、店を閉めたので簡単には手に入らない。
酒造元の「篠崎」に問い合わせたところ、有名なデパートにしか卸してないとのこと。

飲む機会のある度、まるで酒造の営業マンのようにこの焼酎をよく人に薦める。
試飲のため店に内緒で持ち込み他人に提供したことがあったが、幸い悪い印象はなかったように思える。

この度、お礼の品用に買い物に出かけ、2本を購入した。
と、その横の方に同じように1本を残して品切れ状態になっている焼酎があった。
長崎県産の「なでしこ」なる焼酎だ。こんなとこにも、なでしこ旋風の余波が。なでしこと付けば見境ない感じだ。(恐るべきなでしこ!)

なでしこJAPANはいまや青いバラ(花言葉:奇跡、神の祝福)、紫陽花(元気な女性)、ハイビスカス(勇ましさ)といった花が相応しくなってしまった。

ところで試合実況は、解説者なのにいつもサポータのような言動の松木元監督にしてほしかった。きっと興味深い実況になっただろう。

という訳で録画試合を違った角度で見直すと意外な発見があって楽しい。

次回?はエコについて触れてみたい。
2011-06-25

退院

カテゴリー: 日記
なんとなく思いつくままにブログのようなものを書いて、はや2年ちょっと。

サイトの主旨とは違うところで、日記として書いてきた。一般のサイトに公開するほどの内容ではないので気恥ずかしいが、気分転換にそろそろ引越しも考えている。

最初のころは読みにくかっただろうと反省しているが、この機会にリニューアルし編集でもしてみたりと。

ところで、怪我の方は順調に回復し、片杖をついて歩けるようになった。それでも歩行の邪魔になり杖なしでいけそうだが、「転ばぬ先の杖」とばかりに当面すすめられる。

ようやく通院許可がでたが、地道なリハビリが待ってる。日々、膝を曲げる訓練を行う中、屈曲角度が「1度伸びた」と小さな喜びに幸せを感じつつ、器具を使用してロボコップのように足の伸縮をさせている。(やっと普段の生活の半分程度曲がるようになった)

明日退院だがどうも台風が直撃しそうで不安だ。

会社から直接、病院に搬送されたので車は会社の駐車場に置かれたままだ。帰宅まで先輩にバッテリが上がらないよう電源プラグを外してもらっていたので、復旧依頼の電話をしたところ「車に乗って帰るのはまだ早い」と叱責される。心配性の人なので、その場は笑ってごまかしたが、健在な右足は運転操作に支障ないのできっと乗って帰れるだろう。

ちなみに「ごまかす」とは江戸時代にあったゴマ菓子で見かけだおしだったため、この「胡麻菓子」が「ごまかし」の語源だそうだ。

あした天気になあれ・・・
2011-06-21

移動の日

カテゴリー: 日記
本日、救急病棟より整形病棟に移動となる。ようやく空ベッドができたようだ。周りが小

ぜわしくなったが、利便性はよくなった。

救急病棟が長かったので、中には病状が深刻だ勘違いする人もいた。

今日も来訪者。相変わらず客寄せパンダ状態。こころなしか自分でも目の回りが黒くなっ

てきたような気がする。

髪の毛がうっとうしくなってきたので、カットすることにした。病院敷設内にあるこじん

まりした散髪屋にいくこととなり、年を重ねたお嬢さんが迎えに来てくれた。

兎に角よくしゃべる。ここのパン屋は旨いだの、旦那、息子の話などまるで機関銃のよう

にしゃべる。時折、こちらの話をすると豪快に笑って、また自分の話をする。

二言目には「私もいろんな人をみてきたが・・・」(どういう色んな人だろう?)と、

決まり文句のように言っていた。おせっかいおばさんとはこうゆう人のことだろうか。

あれだけしゃべりながらも、仕上がりに不満はなかったので、気分は夏晴れ。

慌しい一日の出来事でした。
2011-06-18

突然のアクシデント

カテゴリー: 日記
突然のアクシデントに入院となる。

大型の機械(搬送機)にわが足を挟まれ、片足血まみれとなる。機械の中で試験計測中、操作ミスによる不注意で、足元を巻き込まれてしまった。

不幸中の幸いか、死にかけてもいないし、今のところ後遺症が残ることはなさそうだ。
(後から周囲の人たちの話をきくと、この程度で済んだのが奇跡的な出来事のようだ)

診断結果は、左足大腿部の筋肉断裂とのことで、現在、膝が少々屈曲する程度まで回復。

ところで、この左足はとにかく強靭だ。

なぜかというと、過去4回、傷病または手術を行っている。

1回目は、物の判別もできない幼少のころ。小銭を握って家の外に出た瞬間、側方からきた自転車の集団に足を引かれ骨折。当時、駄菓子を買いに行こうとしていたを記憶している。あっとゆうまの出来事だった。

2回目は、高校のとき。通学中、側方からきたバイクがまたもや、左足を直撃。詳細な記憶にないが、入院当時のことは覚えている。石膏製のギブスを脱着する際、切削機械を使用するのだが、激痛が走ったので、「痛い」と叫んだ。看護師が「大丈夫です。この機械は振動でカットしているので中の足には影響ないよ」とのこと。そんな中、開けてびっくり。中身が血だらけ。看護師の顔色が変わったのは言うまでもない。あの自信は何だったのだろう。

3回目は、左足大腿部裏に小さな脂肪の袋ができた。医者の所見によるとそのままで問題ないとのことだが、なんせ座ったときに異物に乗っている感じで奇妙な違和感がある。
「切除してください」といって、無事、手術終了。

4回目は、今回のアクシデント。筋肉部をつなぎ合わせ、後はリハビリに専念。

とまあ、考え方によってはわが命を守ってくれた左足に感謝。

事故当初、人生の終焉も頭を過ぎる。ただ、人生50年のつもりで生きてきたので、少しくらい早くなったぐらいの感覚でいた。

病院内で気になったことがある。

救急病棟なので、当然、患者の回転サイクルが早い。
中には、マナーに?の付く人がいる。病室内での携帯電話の使用だ。

このご時勢、若者は仕方ないわけでもないが、年配者なのに物事の分別をわきまえてないのは、呆れる。後から入院してきた年配者が初日に、業務電話なのか、頻繁に病室内で電話していた。その日は看過していたが、次の日も相変わらずだ。
所定の場所以外禁止されており、うるさいのはもちろんだが在院の自覚があるのだろうか。一番の問題は、静粛性よりも携帯電話から発する電磁波が各計器の動作に影響することがある。救急患者の生命に関わることもある。
航空機内で使用禁止になっていること然り。

ここは眠っていた正義感?と言うことではないが、あまりにモラルが欠如しているので注意して止めてもらった。

次に入室してきた若者。こちらも同様だ。携帯電話が普及しているとはいえ、時間、場所をわきまえて使用してほしい。消灯直前だったが、長電話している。
なぜか1、2回は看過してしまう。
次の日さすがに看過できなかったので、「看護師さんに所定の場所以外電話は控えて下さいと、言われなかったか」を少し口調が強くなった。

いずれにしても人から注意されるまで、迷惑行為でることを認識しているのかそうでないかは知らないが、まあ様々な人がいる。
(両者との素直に謝っていたが、謝る対象について考えてほしいと思ったのでした)

被見舞者としての疲れがピークだ。

時間に余裕はできたが、1週間というもの毎日のように見舞者に同じ事を説明しなくてはならないのが、ちょっと苦痛。せっかくの見舞者にわがままを言って申し訳ないのだが・・・

今日見舞いに来てくれた会社の同僚に、珍しいものを頂いた。
外見はただの小ぶりの大福。何気に食べると中にトマトの具が入っていた。外箱に「小さ
なトマト大福」を明記してある。
口に入れたのも後の祭り、口の前で弾けた。着替えた直後だっただけに、ああ残念。

最後に看護師さんは傍から見てても、今更ながら過酷な職業だと感じる。

私事だが学生時代、家庭教師、スイミングスクールで子供相手に先生まがいのことをした。

早くから、人相手の職業は無理だと悟れる機会に遭遇してよかったと思う。幸い日頃、機械相手が多い。

入院1週目のたわいのない話でした。
2011-05-06

ひとときのやすらぎ

カテゴリー: 日記
ネットのラジオ番組から、ほのぼのとした音楽が流れていた。

歌い手は星野源。

壊れたマッサージチェアーの上で聴いていると、心地よさに転寝。

じっくり星野源の世界に浸ろうと「くだらないの中に」を求めてCD探しに奔走。

ところが「誰ですか?」、「分かりません」、「置いてないです」など散々だ。

執拗に探していると「取り寄せに10日~2週間かかります」とのことでネット購入。

僅か数曲だが、しばし、くだらないの中に沈思黙考。

2011-04-30

プチ姫路

カテゴリー: 日記
仕事で姫路に数日間滞在。

姫路と言えば姫路城。世界遺産の城を真近で見れると興味津々。

ところが天守閣が平面の姿絵で囲われ、天空の白鷲も首を引っ込めた白鷲

となって主菜のない食卓のようだ。(壁絵は実にリアルに描かれている)

H21年から5年間かけて補修工事中とのことで、なんともまあ長い工事なこと。



天守閣付近まで行ったが、プチ城マニアとしては特別に驚きはなかった。

土産物屋の絵葉書にあるよう、遠隔上空から景観に興じるのがこの城の楽

しみ方なのだろうか。

覇気のない世の中に、ちょっと気が沈む今日この頃


ところで米国ドラマシリーズ「ダメージ:DAMEGES」続編が出ていた(シ

ーズン3)ので観賞。

これは、ある新人弁護士におきた事件から始まり、周辺の様々な人間関係

を交えつつ、事象を遡りながら話を展開していく。

展開の予測できない謎解きの世界につい引き込まれてしまった。

是非ご鑑賞あれ。
▼    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ...