おすすめ
プロフィール
フェリックス
カレンダー
アクセスカウンター
total 90,112 hit
| 04/27 | 54 |
|
| 04/26 | 41 |
|
| 04/25 | 43 |
|
| 04/24 | 27 |
|
| 04/23 | 28 |
|
| 04/22 | 27 |
|
| 04/21 | 17 |
|
 先週は、公私ともにいろいろ忙しく、この週末は部屋でのんびりです。。そんなイメージで、半月前くらいに撮った写真から絵を造ってみました。 こないだまであんなに暑かったのに、もう初雪のニュースかあ・・って感じですが、個人的には雪が好きなんで、ほどほどには降ってほしいなあ。（今シーズンは） ) |
| 最近音楽を聴く暇がなくて・・ 今夜は久しぶりに”Bill Evans”を聴いてます♪ ありきたりですが、やっぱり”Waltz for Debby”が一番好きです。 思えば、２０歳くらいからファンで、 「2001年１月1日・・新しい千年紀の最初の朝に何をしたか」 を記念に残したくって・・迷った挙句、この曲を聴きました。（笑） ) |
| ここのサイトのとある方の日記を読んでいて、ふと学生時代のころを想いだしました。 ある年のこと、 朝一であるにもかかわらず、なぜか嫌いな英語の講義に一日も遅刻することなく、真面目に勤め上げた・・はずだったのですが、試験直前の最終日、どうしてもハズセナイ用事ができてしまい、友人に代返＆ノート取り、（試験時にノートの提出というルールがあったため）を託し、その後試験を受けてみると、その件が露呈したらしく、見事に「採点拒否」のお知らせが・・ その後は、どう申し開きをしても無駄で、結局翌年、再受講となり、しかも学部の移転が関係して、教育学部の講義の教室に工学部の学生が一人という悲しい状況になってしまいました。 その時の教材が、エドガー・アラン・ポウの「赤死病の仮面」でした。 ポウは、子供のころにいくらか親しんではいましたが、自分の境遇も相まってか、その作品の不気味な印象は強烈で、以来、ポウの作品を意識するようになりました。 ポウといえば、「刑事コロンボ」の秀作「別れのワイン」の中で、犯人の所有する醸造会社のワイン蔵の中で、 コロンボ： ”ポウの小説でありましたね・・ワイン倉に閉じ込められる奴・・” 犯人： ”アモンティリャード” というやり取りがあります。これは「アモンティリャードの樽」という作品で、復讐を企てる男が、相手がワインに目がないことを利用し、”うちのワイン樽を見に来ないか”といって誘い出し・・・という怖い話なんですが、やはり印象的ではあると思います。 と、そうこう想いだしてるうちに、どうしてもワインが飲みたくなり、近くのコンビニに走り、今一杯目を飲みながらこの日記を書いています♪ ) |
| この週末は、なんかぐったりです。。 外は、風も強く・・ 出かける気分でもなく・・ また・・明日は仕事・・ こんな日は、 ”Ave Maria”でも聴きながら おとなしく寝よう・・っと。。 ) ※モデルは女優のT.E.さんです |
| 今日は、朝から会社からの呼び出しはあるし、今室蘭に寄港してる”Kitty Hawk”を観にいったりと、くたびれました。 とくに船好きってわけじゃないんだけど、まあ、めったに観られないから・・おもしろい写真でも撮れれば・・ってのりだったんだけど、車で行ったのが敗因で、現場から数キロ以内は警備上の都合か、駐車禁止！ 結局２キロくらい離れた場所に駐車し、歩いて向かいました。  (最近、出番がないなあ・・)) |
| 先週末どこにも行けなかったんで、 今週はなんとしてもドライブ・・ってわけで、いつもの洞爺湖へ♪ もう終わってるかなって思ってた紅葉も、湖岸近く限定でぎりぎりセーフでした。 ) ※プロフの写真も一部入れ替えました。 |
| 最近、プライベートで気を張ってがんばってたことがなかなかうまく行かず、ちょっといらいらしてました。 それが・・ 先日、田舎の母から久しぶりに連絡が・・ 痛がっていた持病のリュウマチが、薬を変えてから経過がいいことや、今年のはじめ再婚した弟夫婦に、来春子供が生まれるとのことをうれしそうに話す声を聞いているうちに、なんだか穏やかな気持ちになれました。 そもそも、お世辞にもにぎやかとは言いがたい室蘭にわざわざ来て生活してるんだから、自然の中で大らかな気持ちで過ごせるメリットを生かせないなら、意味がないんですよね。 サラリーマンなので、もちろん住む場所を選ぶ自由はありませんが、今の環境の中で、少しでも楽しみを見つけたいと思います♪ 写真は、数年前に撮った早春の洞爺湖です。 凪いだ湖面は、吸い込まれそうな深く美しい蒼でした・・ ) |
| 最近、YouTubeなんかで、子供のころ見てたアニメや特撮物をよく観ます。。。 特に主題歌は、深層心理に焼きついてるというか、自分の人格形成の根底を成すというか・・・かなり強烈な記憶となって残ってるんですよね。 多分同年代の方にしかわからないんだろうけど、 「シルバー仮面」、「ラセーヌの星」、「空手バカ一代」なんかは、やばいです。 極めつけは、たぶんこれかな・・・ ) |
こどもの頃・・よく家の屋根に登って、星を眺めていました  時間が流れて、 自分の願いや希望のいくつかは、 とうに、どこかに置き去りにしてしまい、 故郷から遠くはなれて、 幼馴染や学生時代の親友とも、 めっきり会う機会はなくなってしまったけれど、 夜空を眺めれば、 あの頃と何も変わっていない、 深く暗い闇に 星々が瞬いています。。 ) 去年越してきたアパートの前の道からは、白鳥大橋や夏の花火が見えます。 |