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牙日記

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2009-04-12

オブジェクト

カテゴリー: 日記
student&minus

正と負

幸せと不幸せ

すべて、自分次第

踏み出す勇気

選択する決断力

自分が選び後悔する人は、何を選択しても、後悔する。

幸せとは、心の中にある
2009-04-12

オブジェクト

カテゴリー: 日記
今、日本は、縦社会が崩壊し、横のつながりの社会へかわりつつあるなか、日本人は、ずっと、縦社会だったために、どうしたらよいか、知らないのでしょう、コミュニケーションの取り方が、縦のつながりからしか、出来ないのではないでしょうか。
縦社会の民主主義だから、弊害がでてきて、ぎしがしして、うごめいている。

恋愛も、それに、当てはまる部分がある気がします。

2009-04-09

悲しくて

カテゴリー: 日記
薄く 曇った 硝子窓
コトコト揺らす 風の便り

一人暮らしの この部屋に

訪れた 寒い季節

ひと冬前は わたしの

躰 あたためる
あなたが 居た

けれど 運命の 悪戯か

あなたは 還らぬ人に

悲しくて 悲しくて
身も心も やつるるほどに

カナシサよりも

人恋しさに

あふれた 涙も

涸れ果てて

生きて ゆくには

面影だけが あまりに 優しすぎる

想いでだけに つつまれて

過ぎてゆく 日々は 淋しすぎる

今すぐ 声を 聞きたい

もう一度 抱かれてみたい

悲しくて 悲しくて
眠れぬ夜は 往おしく

呼びかえすこと

できるならば

声を 限りに 叫びもした

せめて 叶わぬ 願いならば 想い出 消し去りたい

悲しくて 悲しくて
身も心も やつるるほどに

カナシサよりも 人恋しさに

あふれた 涙も

涸れ果てて

生きてゆくにも

面影だけが

あまりに

優しすぎる
2009-04-07

オブジェクト

カテゴリー: 日記
ある、会社の、社説に、

今日も 1日 私達は 自信と情熱を 持って お客様には 最大の 満足を お店 商品にたいし 深い愛情を 注ぎ 奉仕の精神を忘れることなく 自ら 希望達成の為に 勤めます


この中には、人生そのものが、当てはまる気がします。

2009-04-03

あせ

カテゴリー: 日記
全く 人気のない道に しらけた太陽がでて 埃っぽい 石ころだらけ 風もない 雨もない

何か 良いこと 探して 額に しわ寄せて歩いて こんな道 一本道を 気の向くまま ふらふらと

つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を 流し
つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を ぬぐう

せっかく 生きているのに 何にも出来ないなんて 石ころを 蹴飛ばして 空に ぶつけてみようか みっともない こんな姿を 誰にも見せなくないから 道に沿って 遠く どこかへ 行ってしまいたいのさ

この世で 一番大事なものは 一体なんだろう 金でもない 勉強でもない まして 女じゃないさ

もちろん それだって 少しは大切だけど もっと 大事な事が 絶対あるはずさ
つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を 流し
つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を ぬぐう

そりゃ 誰だって 辛い事は 沢山あるけれど この世に 生まれた以上は 生きていかなくちゃ

生意気だけど 精一杯 生きてゆくのさ そうすれば きっと 何かあるはずさ

つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を 流し
つぶつぶの
しょっぱい汗を
つぶつぶの
汗を ぬぐう
2009-04-02

思う、人生感

カテゴリー: 日記
人生、拘らず

人に、なびいて

様々な、心を通わせる

そこから、逃げない決意

袖スリ合うも 多生の縁

等身大の自分

本物の自分

本当の自分

ありのままの自分

嘘や飾りのない自分

現実の世界で、評価や基準を、度外視し、ただ、客観的に、書き続ける事で、思い込みや、観念的思考が、影を潜める。

新しい自分が、素直な自分が、中心に、現れる。


自分の望みを知る事は、大事な事。


何がしたいのか、何を求めているのか、

奇跡を望なら、泣いてばかりいないで、幸せには、相応しい、笑顔が必要。


時間は、どんな時間
それは、人生の時間。

時間を活用するのではない。

時間を生きる事、人生を生き抜く事。


それが、生まれてきた意味なのだから。
2009-03-28

無題

カテゴリー: 日記
あなたが 居たから 僕が 居た
心の 支えを ありがとう

あなたの 小さな 裏切りを
憎んだ けれども 許したい

夏の朝も 秋の夜も あなたは きっと

僕の 胸に 飛び込んで くれるよね

誰にも 迷いは あるのさぁ

泣いたり すねたり 求めたり

ふたりは 離れて いられない


あなたが 居たから 僕が 居た

例えば ふたりで 喧嘩して

背中を 向けたり したけれど

ふたりは 危険を 乗り越えた

傷ついても 耐えてゆける 素直な あなた

疲れた日は 甘えたい 僕 なんだぁ

真心 重ねて 欲しいよ~

優しく 育てた 愛だから

捨てたり 出来ない ふたりとも

夏の朝も 秋の夜も あなたは きっと

僕の 胸に 飛び込んで くれるよね

誰にも 迷いは あるのさぁ

あなたが 居たから 僕が 居た
心の 支えを ありがとう
2009-03-26

Re

カテゴリー: 日記
君がくれた あの 短いメールが 僕を 元気づけた

いつもと同じ ありふれた文字が ただ そこに 並んでいるだけなのに

風に春を 見つけたように 突然 僕の 心をつかまえた

まるで 君の声が 聞こえたみたいで

この胸は いっぱいになって

その時 僕には そんな 些細な事が 本当の 幸せに思えたんだ

僕の事を 知っている人は この地球の上に どれくらい いるんだろう

僕の言葉が 誰かの事を 少しでも 幸せに するんだろうか
並木が 音を立てて 揺れた 迷いは ずっと 続いていくんだろう

きっと また 僕は つまらない出来事に流されて ゆくんだろう

でも

生きてゆくことは 思ってたよりも ずっと ステキなことかも知れない


春は そこまで 君の好きな この街にも 今

君は そこまで また いま 南から

春の風が 吹いた


誰も 気づかないような ほんの 小さなことで
この胸は いっぱいに なって
その時 僕には そんな 小さなことが 本当の 幸せに 思えたんだ

街は 輝き始めた

季節が 動いている
明日は 何が 待っているんだろう

生きてゆくことは 思ってたよりも

ずっと ステキな事 かも 知れない

春は そこまで
2009-03-25

無題

カテゴリー: 日記
もっと 素直に 僕の愛を 信じて欲しい 一緒に 住みたいよ できるものならば

誰か 君に やきもちそして 疑う なんて君だけに 本当の 心みせてきた

会えない 時間が
愛 育てるのさ
目を つぶれば 君が いる

友達と 恋人の
境を 決めた 以上
もう 泣くのも 平気よろしく哀愁


いちいち 君が 泣くと
他人が 見てるじゃない
ふたりの アパートが
あれば いいのに

おたがいの やさしさを
もっと 出し合えるのさ

疲れた日の 僕を
そっと 眠らせて

会えない 時間が
愛 育てるのさ
目を つぶれば 君が いる

友達と 恋人の
境を 決めた 以上
もう 泣くのも 平気よろしく哀愁
2009-03-24

trust you

カテゴリー: 日記
花は風に揺れ踊るように

雨は大地を潤すように

この世界は寄り添い合い生きているのに
なぜ 人は傷つけ合うの

なぜ 別れは訪れるの

君が遠くに行ってもまだ いつも 心の真ん中

あのやさしい笑顔でうめつくされたまま
抱きしめた君のカケラに 痛みを感じてもまだ
繋がるから 信じてるよ また 会えること

I'm waiting for you
I love you I tust you

君の孤独を分けて欲しい

I love you I tust you

光でも 闇でも

二人だから信じ合えるの 離さないで


世界の果てを 誰が見たの
旅の終わりを誰が告げるの

今は答えが見えなくて 永い夜でも

信じた道を進んで欲しい
その先に光が待つから

君が教えてくれた唄は 今も この心の真ん中

あのやさしい声と 共に響いてる

溢れる気持ちのしずくが あたたかく 頬つたう

強くなるね 信じてるよ 繋がってると
I'm always by yourside
I love you I tust you

君の ために流す涙が

I love you I tust you

愛を 教えてくれた
どんなに君が道に迷っても

そばにいるよ

I love you I tust you

君の孤独を分けて欲しい

I love you I tust you

光でも闇でも

I love you I tust you

哀しみでも 歓びでも

I love you I tust you

君の全てを守りたい
どんなに君が道に迷っても

そばにいるよ

二人だから信じ合えるの

離さないで
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