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○|○|日記館

夢でおならを踏むような噺
…とは程遠い、生活感あふるる自分語り

 
2014-09-16

最近のわたくし

カテゴリー: 日記
もう秋ですかそうですか。自律神経がクルクルパーですどうも。

夏のあいだなにをしていたかというと、ごはんたべてお酒のんで落語聞いて島に行って落語聞いて、島に行った以外はまあいつもと変わらない。落語に関しては、近頃おなじ会ばかりでそのこぢんまりした中でご常連とわきあいあい飲みながらというのばかりだったのだが、先日久々に鈴本へ行ってやはり寄席は違う!となにやら身の引き締まる思いだった。
あと、ここいちばんで感激したのはご縁あってとある場にお招きいただいて喬太郎師匠にごあいさつできたこと。このひとがいなかったらわたしは落語なんて聞かずに一生を終えてたのだろうし、世間的にもそういう存在のひとなのでまあふつうに雲の上だとおもってたので生きてるといろんなことがあるなあとしみじみ。なんてことは緊張で伝えられるはずもなく、ごあいさつとかいったけどまったくろくに言葉も交わせずただただいっしょに写真を撮ってもらって、ちゃっかりサインまでいただいたというだけの話。

そして7月に突然降って湧いて我が物にした子猫はみるみる育っている。常にハイテンションで誰彼かまわずまとわりつき襲いかかり、眠るまではずっと動きまわっている彼を同居人たちは「情緒のない猫」と呼ぶ。「子猫なんてそんなもんだよ~」と人はいう。否。かれこれ物心ついたころから何匹ものねこと生活したが、やんちゃ盛りなんて言葉ではくくれないほど激しい。これは…たぶん…人間だったら療育とかが必要なやつ…。

あと目立ったトピックは指先にイボができて液体窒素で焼きつける治療をしてるんだけどもうすげえ痛くてつらい。大人なのに痛みで泣くとか骨折したとき以来かもしれない。


絶海の孤島といわれる青ヶ島。今年は八丈から念願の渡青。
青酎工場見学たのしかった。ほんとにぜんぶ味がまったく違う!
しかし全種類試飲とか本気でかからないと死ぬとこだった。



情緒のない猫。つねに瞳孔が開いている。



黄金さば(松輪さば)のばってら。思い出だけでもよだれがでる。



猫と昼寝