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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

 
2017年10月11日(水) 18時36分38秒

ぱこぱこぱんぱん

カテゴリー: 日記
・『普通の一日』

今朝も送りはお休み。
夜眠れない。



請求書書いた。
スズキの無料点検の書類を5台分上げた。

請求書は自転車に乗って配ってきた。

フルハップの懸賞ハガキを出した。


大西整形は朋ちゃん先生にマッサージをしてもらった。

こんなとこかな。





・『PROJECT H・A・W・K』


書き始めたところでアクセスが20分の1以下に下がると言う
大惨事を迎えている現在ですが、
始めちゃった以上投げ出すわけにもいかないので、
お話は少しずつでも続いて行きます。

そもそもまだタイトルも主人公名も出しとらんし。

いきなり六甲山中から始めてしまいましたが、
本来の話はそのはるか前、
”ゼロとの対話”から始まるはずでした。

ゼロ、もしくは零、零号。
この物語の語部にしてラスボス、
物語終盤にちょこっとだけ出演する最強のチートキャラです。

最初の機械人間”零の誕生”から物語の歯車は回り始めるのです。

零は時間超越機、タイムマシンの副産物として不幸にも誕生してしまいました。
故に、次元超越能力を持っています。
しかし、あまりにもチートすぎるので物語中その能力が使われることはありません。

彼は永劫とも言える時の中でただただ物語を見守り続けます。
次元を超え融合を繰り返した彼は朽ちることがありません。
そして世界に無数に存在する一個体なのです。

もしそんなモノが存在するとすれば、普通はそれを何と呼びますか?

そう、実在してはならない”アレ”です。
作者ではありません。

全てを超越せし者、そして彼が見守る世界。
彼が望むのは輝かしい未来かそれとも終焉か?


その物語を紡いで行くのが主人公「奉駒郎」、そして「直巳」、
「静」「麗」「蘭豪丸」「ヒロミ」そしてそれに関わる人々、
ロボット、サイボーグ、ミュータント。

彼らの生き様に語部である零は何を思うのか?

物語は「零視点」と「奉駒郎視点」の二元でお送りいたします。

そして作品タイトルは・・・「奉駒郎(ほうくろう)」。