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| 昨日、それが大事とテレビで聞いたのだけど、誰の話だったか？ 龍馬かな。来年楽しみだ。大河。 龍馬伝は読んだことがなく、周りにファンがいっぱいいたので、かえって反発して接したことがなかった。どういう人なんだろう。少し話を聞いてもよくわからん。どこがいいのか、来年わかるかもしれない。 でも、あの、土佐弁はカッコイイと思う。 昨日、３０日で大手スーパーに行ったらものすごい人だし、ミスターバーグもすごい人だし、めちゃくちゃ疲れた。 テレビでは、アメ横もすごい人だ。わっしょいわっしょいと、一緒にまみれたいなぁと思ったりもする。 家に帰ったら相変わらずひとけがない。 昨日のテレビでもうひとつ、ネット依存症の恐怖、というのがあったのだけど、子供をかかえた母親がネット依存でご飯も作らなくなり、家はゴミ屋敷、というのだけど、あれ、１０年前に身に覚えがある。 だから今でも、定期的にネットを休んだりするのだけど。 私は家族がいないので誰にも迷惑はかけないが、だからかえって身にしみないし、自分の意思でやめないといけないから、大変かも。 私も２５人ぐらいメル友がいて、みんなとなかよしで毎日返信に明け暮れていた。 テレビの女性は子供を７人ぐらい優しく世話をしていたらしいけど、その同じやりかたで、子供に優しくするようにメル友に返信していたんじゃないかしら。それだったら、みんな喜んでもっと返信してってなると思う。ネットアイドルというらしいけど。 私は、そこまで親切でもなかったので、２５人ぐらいだったけど。 寂しい人が多いので、優しい返信にみんな弱いんだろう。私も同じだ。 だけど、本当に生活を守っての範囲でしたらいいと思う。そういう注意をしてくれる人もいたし、そういう人こそ本当の友達で、どうして休むの？私を嫌いになったの？とか、体の調子が悪いのかと思って心配したよ～とか。あおられると困るよね。 でも、返信が途絶えて気になったときは、私は、差しさわりのない程度に追加メールを一応送ることにはしている。だけど、気にせず暇な範囲でやってね、と言うのだけど、そう言った途端に安心して、メールが来なくなる人もけっこういるかも・・・。言わないほうがいいのかな？ 受け取りかたによっては、もう、メールいらないよって聞こえるかな？笑 まぁ、私もまだまだ注意しようと思って、今日からネットは一日三十分でやめることにした。 夢、希望、創造はいいのだけど、どうも私は勇気がないようだ。もっと、残りの人生、チャレンジして行きたいと思う。 来年はちょっとひとつはチャレンジするけど、もういっこ。 それを考えるお正月にしたい。 |
| 少し遊んで大半テレビ。それから、掃除。 １２月はじめから用意をしたので、今年はなんとか乗り切れそうです。来年は１１月から用意をしようと思いました。 私自身は帰る故郷もないし、仕事も以前してたサービス業が長くてかえってかきいれどき感が身についているし、年末年始は無関係なのだけど、役場や電話局、ガス屋保険屋とか、スーパーが、年末年始休もうと、早く払え攻撃をかけてきます。 彼らを休ませるために、がんばって早めに準備します。 ゴミ収集が一日早まり、ゴミだけは捨て損ねた。笑 いろいろ病気もあり、しばらく休んでいたけど、来年少し動こうかと思っています。本当は夏場ごろ考えていたんだけど、町内会の掃除で腱鞘炎が悪化した。それも、だいぶ治ったのだけど、以後も指はなかなか使えなさそう。 腱鞘炎を患ってから、体力仕事は無理だなとは思っていたけど、このままでは簡単な指の作業も難しいかも。 (前の仕事ＣＡＤは家で、引き続いてたまにバイトはしています。でも、めっきり減ったので、プラスもう一仕事考えています。） ピアノや編み物は大丈夫のようです。 例えば、ワインをとって箱につめる工場のような作業は無理のようです。すぐ落とすので。 まぁ、田舎なので、のんびりやります。これが、都会だったら、あっというまにほおりだされてホームレスだな。 意地悪だった、役場や町内会が、最近妙に優しいので、私はだいぶ没落したのかと思ってしまう。笑 （前のブログで言ったのですが、本当に困っている、気の毒だと思うと人は親切になるようです。） 特に、岡山は地元で親戚一同で楽しく暮らしている人が多いので、そうでないと言ったとたん、気の毒感が高まるようなのです。 私としては、私の親も親族もみんな孤独な人たちなので、別に普通の話だし、他の友達の話を聞いても親戚とかうるさそうだし大変だな～私はよかったと思うのだけど。 でも、同情されて親切にされるポジションは大事にしよっと。 男女差別でないけど、特に女性の気の毒な人には世間は親切なようです。それも、岡山は男女差別がけっこう根深いので、調子がいいときは足をひっぱられて困るのだけど、具合が悪くなると、女だからしかたないとあまり期待されず、楽なようです。 そういえば、都会育ちの親は、いつも、岡山にいたら、周りのぐうたら感に飲まれる、あいつらみんな怠け者だと、ひとり殺気立ってました。私はそれを言ったら、飲まれたというか、楽に浸っているようです。 でも、周りはのんびりした人や自然なのに、ひとりだけ都会をまとってイライラしているのはもったいない。 親は、いずれは都会に戻るのだから、お前もしっかりしろとずいぶん励ましてくれたのだけど。 また、姉とかも、ここにいたら、なんか、岡山の先祖の霊みたいなのに地面から出た手でひっぱられている気がする。重力で出られなくなる、とか言ってさっさと都会へ行ってしまいました。 でも、もともとうちの家は、但馬の出で、ここからけっこう近いのです。それに、今いるところよりも但馬はもっと雪深い田舎です。 岡山市内と違って、このあたりはのんびりして穏やかな人が多いようです。 それに気づいたのは本当に最近で、迷子になった犬を探してこの山や田んぼや、ひろびろとした地平線まで続く山の流れやいろいろなところを歩いたり車で回ったからです。ひとりひとり話した５０人からの人たちがみんな親切でした。 岡山市内にいたころは、なんというところに来てしまった！と、びっくりしたのだけど。 東京にいたときも、下町でみんな親切でしたし、同じ県でも少し場所を変えれば全然、人柄が変わったりするのですね。 他には西宮とかにも少し住んでいました。ここもよかったです。 犬や猫、子供、お年寄り、あるいは困った女性には、まだまだ人は親切なようです。 |
