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コロの朝!

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2008-05-04

本物の投資とは

カテゴリー: 日記
先日、個人的な投資の件で香港に行ってきました。

香港のHSBCにて口座の開設をしました。
HSBCとは香港上海銀行です。


今アジアの金融の中心は間違いなく香港です。
次はシンガポール、その次は間違いなくドバイに
なるでしょうね。残念ながら東京は15年前に
終わっています。今のゼロ金利を見れば一目瞭然
ですよね。

Power Vantageを開設しました。
すぐに投資ファンドを購入。
それはそれは夢のような利回りです。


はっきり言って、日本は無茶苦茶ヒドイですわ。
詳細は書きませんが、興味のある人は会ったときにでも
こっそりとお尋ね下さい。


その後AIGPBに訪問。
それからAIGタワーからの景色を眺めました。

それは、もう絶景ですわ!
世界の金融のその凄さに驚愕でしたわ。


とにかく、日本の常識は世界の非常識。
皆さん日本の銀行や証券会社とは全くスタンスが
違うことに驚くばかりです。


その後、夕方からは香港で活躍する日本人FPと食事
をしました。FPと言っても日本のFPとは全く
違いますが・・・・


投資のアドバイザーです。


そして、刺激的で最高の1日になりました。
体も脳みそもヘトヘトですわ。
まさに摩天楼です。

これぞ金融のプロ!って感じでかなり刺激を
受けました。


2007-09-16

人をひきつける魅力

カテゴリー: 日記
女性が好みの男性のタイプを聞かれ

て答える代表的な答えに

優しい人が好き

というのがあります。



という私も好きな女性はどんな人って聞かれたら

優しい女性

と答えると思います。

でも、外見を見ただけでは性格

なんてわからないものです。





一目惚れって言葉もありますよね。「できる営業マン」や

「勢いに乗っている人」は目の輝きや、
醸しだす雰囲気がまるで違います。

顔に自信が満ち溢れているとでも言うの
でしょうか、泰然と構えていて、少々のことでは動揺しないです。

ですから、すぐに怒ったりせず余裕があります。



逆に、些細なことや気分次第ですぐに
怒鳴りつける人は、いつも誰かに怒鳴りつけられている人

ではないかと私は思ってしまいます。

家で夫婦喧嘩して、嫁さんから小言を言われ、

愚痴を聞かされている人がそのストレスを発散

しているのではと邪推してしまいます。






自信のある営業マンには、人を惹きつける

魅力があります。蓄積された自信
や心の中に温めている信念を

持っている人の魅力は剥がれ落ちないものです。




できる営業マンは目に力があります





これは間違いありません。




2007-06-27

ビール+ミルク=ビルク?

カテゴリー: 日記



ミルクを使ったビールが発売された。
名前はビルクだって。
美味しいのかな?
牛乳に抵抗のない人は大丈夫だと
おもうけれど、牛乳が嫌いな人には
嫌な味だと思うよ。

気になる人は是非試してみてね。




(以下、新聞記事より抜粋)

牛乳を使ったビール(正確には発泡酒)が、北海道の道東の町で発売された。その名も"ビルク"。

 ビルクを発売するのは、世界遺産「知床」の空の玄関口でもある北海道根室管内中標津町の酒店「なかはら」。

 中標津町は「これぞ道東」という雰囲気の町だ。人の数より牛の数が多い。夏、牛たちは摩周湖のおいしい水を飲みながらのんびりと放牧されている。そんな牛たちの牛乳が美味しくないはずはない。

 しかし、最近は牛乳の消費が低迷している。なんとか消費を拡大しようと、昨年は、町のラーメン屋11軒で「ミルキーラーメン大作戦」を展開し、スープに牛乳を使ったラーメンを販売して人気を集めていたが、今度はビールである。

 原材料には、"麦芽・ホップ・中標津産牛乳・大麦エキス"と書いてある。白いビールなのか? と、おそるおそるついでみると、ビール色。泡もまさしくビール! 香りも牛乳らしくはない。味は…味も普通のビールと遜色ない。後味でかすかに牛乳の香りを感じるくらいだ。他に試飲した人の感想も、「フルーティ」「のみやすい」「牛乳嫌いでも飲める」と、好評。研究の結果、水:牛乳を7:3で使っているらしい。

 発売は本日2月1日から。ぜひ、中標津に来て「ビルク」を試して下さい。1本380円。ちなみに、この酒店、じゃがいも(伯爵)を原料にした発泡酒「中標津」も販売してる。こちらもあわせてどうぞ


2006-10-21

でーじ感激♪魅惑の南と北!

カテゴリー: 日記



せまい日本そんなに急いでどこへ行くっていう

標語が昔はやったけれど、日本の端ってどんなところかな?

かなり気になるよね。
2006-10-02

魅惑の小樽

カテゴリー: 日記


小樽に行ったときに立ち寄った


小樽運河



です。観光客がたくさんいて、みんな橋の上からの

この画像のような風景を撮影していました。
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